C.Hayashi

C.Hayashiさんの My best 2022

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1

山形県

旅館

C.Hayashi

築350年以上前の庄屋敷を使った「山形座瀧波」 全19客室は、源泉から直接引き込んでいる 良質なお湯が楽しめる露天風呂付き。 ウェルカムドリンクが、冷酒とさくらんぼとは 山形らしい気がした(他のドリンクも選べられる)。 夕・朝食は、地産地消にこだわった厳選食材。 昨年秋から、ミシュラン星付きレストランのシェフも加わり、和・イタリアンの創作料理に マグロにはきみ醤油 米沢牛のいちぼは、りんごと生姜のソース みりんのみのデザート お料理が美味しいのは勿論、食材に合わせたお酒が 素晴らしてビックリした また、お米が美味しくて、土釜を完食した上、 部屋用に持たされた塩おにぎりまで食べてしまった。 そして、社長も従業員の方々のお話も楽しく、 ライブ感あふれるダイニングキッチンだった お酒も進み、楽しい時間を過ごせました✨ ありがとうございました

C.Hayashi

「緑霞山宿 藤井荘」に2度目の訪問。 このお宿は、森鴎外、与謝野鉄幹・晶子など 文人墨客が愛した正統派の旅館♨️ 昔と同じく、一面緑のパノラマのラウンジで ウエルカム抹茶を頂きました 客室は渓谷に面し、窓から見える緑と川音に 癒されます。 夕食は、丁寧に作られた会席料理が、 目と舌で楽しませてくれました。 心を込めた接客に、よい思い出になりました。 ありがとうございました

3

岐阜県

ステーキ

C.Hayashi

下呂温泉にある「懐石宿 水鳳園」に泊まった時の夕食でした。 初代館主はオーナーシェフ、 2代目も継ぐ為に、 「大阪 神田川」に修行に行ったということで、 お料理に力を入れていることがわかります。 夕食は「飛騨牛茶寮 神月」で 宵月コースを堪能しました 飛騨牛をメインディッシュとした 和とイタリアンを取り入れたコース。 特製飛騨牛ステーキが美味しかったのは勿論、 一品一品が良質な素材で、拘りを感じられました。 飛騨牛の握り寿司は板長秘伝の泡醤油 鯛のポワレのヴァンブランソースは魚介類を煮た煮汁と白ワインのソース  牛蒡と豆苗の付け合わせ サラダは鰹だしのジュレ 肉のたれは、フォンドボー(子牛の)、トマト味噌、ポン酢の3種類の味で楽しめました。 また、釜戸炊きしたお米、金賞を受賞の 「銀の朏(みかづき)」が絶品でした! 美味しい料理で楽しい時間を過ごせました

4

静岡県

魚介・海鮮料理

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食べるお宿だけあって、お料理が素晴らしい! 特に、鮑のバター焼き、舟盛り、金目鯛の煮付けは絶品❤️ 大好きな物ばかりで幸せ♫ 朝食にも舟盛り、伊勢海老のお味噌汁が出ます。 朝夕と食べ切れない量ですが、美味しくて箸が進みました。 屋上の露天風呂では、目の前に広がる海にリラックスして、夜は波音を聴いて寝る贅沢さ。 最後は、皆さんの見送りに、手厚いもてなしを感じました。 素敵な時間をありがとうございました♡

5

熊本県

洋食

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【熊本編】 阿蘇神社⛩を参拝した後、ランチで訪問。 田園の中、こんな所にお店があるの⁇と思ってしまう場所だが、蔵を改装した古民家カフェは、めちゃくちゃ可愛い 日本の古民家と言うよりは、海外のお店のよう。 薪ストーブのある店内には、あちこちとこだわりを感じられる飾りが。 店内を見ているだけでテンションが上がった! お料理は、無農薬栽培の野菜を中心に体にやさしい素材にこだわっているらしい。 居心地のいい空間で、オーガニックな料理を楽しめるカフェだった 畑のワンプレート@1590円

6

岐阜県

そば(蕎麦)

C.Hayashi

自家栽培・製粉、手打ち蕎麦の店。 畑の中の一軒家。 車でくる場所のせいか、駐車場は広い。 店主は、 40歳の時に出張で食べた蕎麦から虜になり、 50歳で脱サラ。 美味しい蕎麦は、素材からとモットーに、 開業2年前から栽培を開始。 深萱で栽培した最高のそばを打つっているとのこと。 入店した支払い口の記帳に名前を記入。 ゴールデンウィークのせいか人も次々来る。 外で待つこと30分。 私が注文したのは、 盛りとろ膳@1980円 (盛りそば、とろろそば、蕎麦の実茶漬けの3種類セット) 最初に、蕎麦かき+おから、次に粗挽きぐるみの蕎麦粉100%の粗挽き盛りそばが、そして、とろろそば、最後に蕎麦の実をお茶漬け風に食べられる。 「すぐ食べて下さい」と言われ食べ始めた。 少し水っぽい感じはあったが、 喉越しも良く、噛み締めると蕎麦の甘みが口に広がった。 蕎麦の実をご飯のように炊いてあるようだ。 だし汁とあって、美味しかった。

7

東京都

フランス料理

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フランス料理にこだわっているという「ラトゥーエル」に行って来ました。 洋風建物の2階にあります。 注文したのは、 ムニュ レジェール@8363円 【メニュー内容】 ●食前のお楽しみ ・塩味をきかせたレモングラス風味のアイス  アイスと言うと甘い物を想像していたが苦かった。  石は冷たくて気持ちが良かった。 ●お料理 ・豚の耳がミンチのコロッケ。  蓋を開けると燻製の煙の演出が粋。 ・ハモ  パチパチとキャンディの音の演出。 ・甘鯛の鱗焼き  発酵バターにバルサミコ、生姜のソース。  磯野のパウダーがかかってた。 ・メインは鴨料理  サマートリフが添えられ  酸味のあるソース   シナモンのアクセントも。 ●デセール ・サフランムース ●食後のお飲み物 ●お茶菓子 ・ハツカクのマドレーヌとさくらんぼ どれもスパイスの効いた大人の味 ひと工夫された創作料理でした♡

C.Hayashi

カフェではなく、2021年11月にリニューアルして、 営業を再開した『湯どの庵』に宿泊で利用。 営業再開にあたり、大浴場の改修と、食事内容も 和懐石に変わったという。 洗練された和モダンな空間で、外の景色をゆっくりと眺めていると時間も忘れる。 ゆっくりできる、良い宿でした♡