A.Teramura

2016年3月3日オープンしたところとのこと。 JR宇都宮駅東口から10分くらい、宇都宮みんみん本店の近くと言ったほうがわかりやすいんでしょうか。 鰹のタタキを藁焼きで出してくれるのが売りで、実際に焼いてる様子がガラス張りで見えるように演出されててなかなかやる感じです。店は繁華街から離れてるのと、落ち着いた雰囲気で好みでした。カウンターも4,5席はあったような。 仕事で土佐には時々行くので味は知ってるつもりですが、ウツボのから揚げやあおさ海苔、うるめ、四万十鶏など、どれも美味しいです。 そして地酒も完備。なかなか来ることはないんですが気に入りました。 食べ始めてからの写真ですみません。

出張中に昼食で寄りました。大通り沿いにあるので目立ちます。 うどんは九州らしい？平たいもっちりした麺で、讃岐系を食べる機会の多い自分には新鮮で美味しかったです。 値段も安く量もかなり多いので、大盛り頼んでいいのは20代男子のみって感じです。

土佐インターを降りて大通りを高知市内方面へ5分ほど進むとあります。昼ごはんどきで並んでました。 さぬき系のコシのあるうどん。セルフ式で天ぷらやフライも充実。 外さない定番うどん屋さんて感じでした。

出張で晩ごはんでした。 町の居酒屋らしい佇まいで入りやすく、客層は地元民から出張族まで幅広く、常に満席状態。店のおばちゃん達も元気も愛想も良くいい感じでした。 串揚げや焼き鳥は3本の値段が表示されてますが1本でもOK、土佐鶴も1合¥280-と目を疑う激安ぶり。 カツオの塩たたき、鯨の刺身、ウツボのたたきなど、高知らしいものもいただきましたが、味も上々で、ひろめ市場よりこっち、て感じでした。東京生まれ東京育ちの新入社員くんは、ウツボのたたきに感動してました。