Yurie Doro

芦屋のシェモリさんで、おランチ☆ お店の雰囲気は気取りすぎずアットホームですが、フォーマル感もあります 都会の、、ではなくまさに芦屋のフレンチといった感じ 仕切りなどがなくワンフロアでとてもオープンなお席なので、入店の際にお食事中のみなさんと目が合います笑 飾り皿、とても綺麗！飾り皿ってなんか好きです^^ 前菜やスープなど、盛り付け方が独創的。彩りもとても綺麗でした！勉強になる〜（実践するかは別として）と言いながらいただきました☆ メインの鴨肉は1番人気との事で注文 とても柔らかく、鴨なのにジューシー！ お食事の時はお喋りに夢中になりすぎたのかな、、 1番のお気に入りは、デザートにでてきたスパイスの女王、カルダモンのアイス☆スパイス好きにはたまりませんでした〜 食後のドリンクに大好きなカモミールがあったので、更にごきげんでした(OvO)☆

ボリューム満点厚切りの肉が食べたい！！ というワイルドな気分の時に最高のお店だと思います。 女性2人で上一匹は多すぎるとのことで、上半分を。そしてタンは含まれていないとの事で追加。 どれもとっても美味しいです！厚切りのお肉が口いっぱいに☆ 欲を言えば、私は少しづつ色々食べたい派なので、是非さらに半分量のコース、半分量の単品メニューを作ってほしいな。 そして、お肉の名前が書いてないので、あのお肉をもう一度！と思っても再度注文ができないのが少しざんねん。説明はして頂けるので、ちゃんと覚えればいいのですが、似ていてわからなくなる。というワガママご意見です☆

築地の場内市場が来年に移転するとの事で、、詳細を知らぬまま、急遽思いつきで行きました！ 寿司大さんは、3、4時間並ぶ事もあるという事で、そのすぐ近くの大和寿司さんへ。 こちらも人気店の様です。 土曜の10時、到着すると既に行列！前の道いっぱいいっぱいで、まさにすし詰め状態。笑 海外の方が多く来られていました。 私たちが入れたのは1時間半後。遊園地のアトラクションレベルですね。 お任せセットを頼みました。 始めに大トロ！とろけました。お寿司は食べる順番に拘る方もいらっしゃるかと思いますが、私はそんなこと関係なし。最初のインパクトが強く演出上手！と感じました。 ヒットは大盛りのウニ。史上最高のふわふわ穴子。 お任せセットでも十分お腹いっぱいになったのですが、ずっと目があっていた白子、ホタテ、コハダを追加。 江戸前寿司といえば酢締めした青魚だよ〜なんて、フレンドリーな板前さんがオススメを教えてくれます。 どのネタも美味しく大変満足しました！ ですが、正直関西でも労力を使わず同レベルのお寿司を安くで食べれるよね、、と、ほろ酔いで生意気な事を友人と話して帰りました。 ご近所の淡路島なんかは、お魚が美味しいんです。。 市場の雰囲気、並んだ後の達成感、板前さんの愛嬌も「さいこうに美味しい！」の要素になったと思います。 移転後も、洗練されすぎず昔ながらの雰囲気を残してほしいな、、と観光客ながら勝手に切なくなりました☆

楽しみにしていた、グルメな東京在住の友人イチオシのお店！ きっと大好きになるはずだよ！の言葉通り、惚れてしまいました。 謎解きが楽しめるメニュー お嬢の様にも扱って頂ける細やかな気配りある接客 日本酒もワインも合ってしまう我儘で素敵なお料理（どちらかというと日本酒が好みでした） 特に、、あんかけ鱧松茸の茶碗蒸しと、いくらで埋め尽くされた親子丼はbest everでした。 ベタつかず艶っぽく炊かれたお米は土鍋ならではですよね。マネしたい！ 肉しゃぶは、ずるい！と唸る程のおいしさ。。生姜の効いたジュレとウニとレアなお肉、、忘れられない。。 お酒もビール、日本酒、ワイン、日本酒と気の向く儘にオーダーさせて頂き、、 迷っているとお味見までさせて頂きました。（おちょこが並んでいる写真です） 食器も拘られている様で視覚でも楽しめます。特にとっくり？は初めてみる形でした。白の陶器は日本酒の色が綺麗にみえますね。 お店の雰囲気も思っていたよりシックすぎず、程よく賑わっていて落ち着きます。 すべてのバランスが良く、是非また東京に来た際は伺いたいお店になりました。☆