板橋本町駅を出てすぐのところにある焼肉屋さん。 Rettyで話題になってるのを見つけて即予約！1週間前の平日20:15〜で予約できました。 予約の場合、¥5400のワイルドタンコースと¥6500のワイルド肉塊コースのどちらかとなります。今回は¥5400のコースにしました。 コースの内容は画像の通りですが、なんといってもメインは超厚切りの牛タン！厚切りですが柔らかく、食べると心地よい食感とジューシーな肉汁が溢れ出し、至福です。 牛タン以外のお肉や前菜、冷麺まで満足度高く、かつ飲み放題・ご飯食べ放題なので圧倒的コスパですね！ 次回はぜひワイルド肉塊コースも堪能してみたいところです。
Naoto Satoさんの My best 2019
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家系ラーメン店は数あれど、総合的にこの店が一番好きかもしれない。 スモークされたチャーシュー、醤油がききつつ絶妙なバランスのスープ、最高です。 チャーシューが美味しいのでついついいつもチャーシュー麺を頼んでしまいます。写真もチャーシュー麺。
二郎系の中でも段違いにパンチの強い蓮爾出身の店主のお店。 蓮爾といえば、麺の太さ・食感があまりに独特なため太麺好きのジロリアン以外にはまったくもってオススメできませんが、二郎をゆうに超えるハードコアを体験したい方は覚悟してからどうぞ笑 同じ蓮爾出身でも武蔵新城のZENZENは蓮爾に比べて少し食べやすいですが、こちらは完全に蓮爾です。うどんよりも太い麺が、「生煮えなんじゃないか？」と疑ってしまうようなポキポキな茹で加減で出てきます。アルデンテなんて生やさしいものではありません。 すするのはほぼ不可能で、1本か2本をつかんでしっかり噛んで食べることになります。 かなり我の強い麺ですが醤油強めのスープとの相性は抜群で、肉塊ともいうべきチャーシューも繊維質の強いものと脂身の多いものの2種類入っており神豚です。 土日休みのお店なので、平日休みをとって行きたくなるような麻薬的な魅力のあるお店です。
食事のメニューが6種類しかない個人経営の中華料理屋さん。 変わり種の餃子屋は数あれど、こちらの餃子は王道を極めたおいしさでいくらでも食べられそう！ カウンター6席と8人がけのテーブル席1つの小さなお店なので予約必須です。