Ryugo Maru
新橋駅
喫茶店
ランチが食べられて、コーヒーが飲めて、電子タバコが吸えるとのことで入った店。喫茶店らしいものということでチキンライスのランチセットを頼んだ。正直味よりもこの写真の料理+コーヒー+土地柄で考えると、870円は決して悪くないコスパだと思った。
食べ物大好き 作るのも大好き。 ただし最近ほぼ毎日自炊なので外食は自分が作れないものを食べるために行きます。 従ってスイーツのレビューが多いかも。スイーツの基準はマリアージュフレールの紅茶に勝つか同等か、和菓子はグラム1200円相当の緑茶に勝つか同等かで判断しています。
Ryugo Maru
新橋駅
喫茶店
ランチが食べられて、コーヒーが飲めて、電子タバコが吸えるとのことで入った店。喫茶店らしいものということでチキンライスのランチセットを頼んだ。正直味よりもこの写真の料理+コーヒー+土地柄で考えると、870円は決して悪くないコスパだと思った。
Ryugo Maru
神田(東京)駅
うなぎ
うな丼をいただいた。うな重は並と上がありうなぎの数が上は多い。うな丼はうなぎ自体が 大きい。こういった違いらしい。うなぎの硬さはちょうど良く、外側のパリパリ感が良かった。身は適度に柔らかくデロデロしていないのも良かった。生臭さがほとんど感じられなかったのも嬉しかった。
Ryugo Maru
日本橋(東京)駅
ハンバーガー
Ryugo Maru
日暮里駅
ラーメン
昔あった町の中華食堂のアップグレード版のような店だ。違いは麺が手作りなこと。通り沿いのところで麺を打ってる姿をみてつい入ってしまった。隣の女性が食べてるのをみて思わず同じ麻婆麺を注文する。次に運ばれていた餃子をみてそれも追加注文。なに松重豊みたいな真似やってるんだと思いつつ、料理を待った。結果は、やはり町のカジュアルな中華食堂の料理の中に普通においしい麺が入っていた。麺の太さはまちまちだが硬さは一定している。明らかに手作り感のある味が嬉しかった。普通においしい手作りの味。昔は当たり前だったアレが今ではチェーン店の多展開によって希少価値になりつつあることを再認識しつつ、こういう店にも生き残って欲しいと思った。
Ryugo Maru
糀谷駅
カフェ
タバコが吸える喫茶店を探してたらあった2階の店。アイスウインナーコーヒーを頼んだら、サイフォンでホットで入れたのを氷で割ってくれた。クリームが別皿で出てきたので最初の1-2口はブラックで飲めた。アイスウインナーコーヒーは550円だったが、サイフォン淹れでクリーム別皿なので別に高いとは感じなかった。 モーニングセットがメニューを見るとお得な感じがした。 #コーヒー #平成初期の雰囲気 #モーニングセットがある #喫煙できる