Tatsuya Mori

Tatsuya Moriさんの My best 2020

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1

大阪府

居酒屋

Tatsuya Mori

(3月中旬頃訪問) そろそろコロナ影響が気になり始めた3月中旬ごろ、今期の好業績を祝いましょう、ということで遠地の幹部も呼び寄せて幹部全員で打ち上げを開催。きっともう当面集まる事ができないだろう、というギリギリのタイミングでした。 場所はもう5年ぶりぐらいになる、京橋の人気店「二刀流」さんです。 席と御造り盛りを人数分だけお願いし、あとはアラカルト、という構成です。 まずは手の込んだお通しが2品提供されましたが、お通しレベルでは無いですね。 後は白子やら肉やらをアテに、この日は高級日本酒をバンバン注文し、全員がいい感じに酔っぱらいました。 〆はHPで人気、とあったカツサンド。 分厚いややレアなかカツが旨い。 お会計は10名で81,000円ほど。 立派なご褒美になりました。

2

大阪府

魚介・海鮮料理

Tatsuya Mori

心の洗濯ナニワ。 ・アサヒスーパードライ大瓶@450円 ・本マグロ中トロ@599円 ・揚げ出し豆腐@299円 ・ゲソ天@199円 ・タコ天@199円 ・おでん大根、玉子 ・越乃寒梅@399円×3 など。 日替りメニュー配布、この日は14時11分ごろとやや遅め。アテがルーティーン化して飽きてきたため、珍しく天婦羅を注文してみた。 もともと天婦羅推しのお店でしたが、頼んだのは初めて。 味気ない、いや逆に味のある皿にのせられてきましたが、ボリューム満点。 200円でこれか。揚げたて熱々で、タコもイカも旨かった。 寒梅が良く進んだ日でした。

3

東京都

居酒屋

Tatsuya Mori

【蒲田新店開拓 ~その②~】 魚丁天さんを2時間ほどで出て、次は「やきとんだ」と前回の蒲田呑みでお休みだった権兵衛さんへ行くもまたしてもお休み。。。 ここで後輩から提案のあったのが「呑蒲」さん。 「どんかま」と読みます。存在知らなかった。。 店名からは何も店かも分かり辛いですが、ジンギスカンのお店、しかも北海道で食うのと同等のものが提供されるとのこと。 お店は4人/6名掛けテーブルが3つのみ(2人テーブルもあったが稼働していない模様)で、ちょうど一組が出たため運よく入れました。 ディナーは予約しないと入れない事が多いらしい。 ジンギスカンと言えば大昔にビアガーデンで行って以来、ほぼ食ったことが無い。 こちらのお店はラムの中でもロースやハツ、チョップなど部位に分けられていることが新鮮でした。 とりあえず「ジンギスカンセット@1,400円」を注文し、追加でサーロンだったかな?を注文、さらに常連しか注文できない(※)という「熟成xxx(忘れた)」を追加。 ※後輩が何度か来ていたため注文可 肉は臭みなんてなく、私にとってのこれまでのジンギスカンを全否定するような旨さ。特性タレに一味とニンニク入れたつけだれで食うと最高です。 焼酎を呑みながら、ちょうどお客さんがはけて我々だけになったため、店主とお話ししていると、 ・北海道とは無縁 ・蒲田で飲食やろうと思った ・蒲田は激戦区、何か尖ったものがないと ・(たしか)北海道にツテがあった などを伺う事が出来ました。 完全ワンオペで店を回す店主、大変そうですが愛想も良く、楽しく食事をさせて頂きました。 お会計は2人で6,800円ぐらい。 これは蒲田の隠れた、尖った名店です。

4

愛知県

居酒屋

Tatsuya Mori

【名古屋駅呑み歩き 〜その②〜】 今回呑み歩きの中で一番の店。 2軒目は立ち呑みが有名お店の座れる版、らしい。 まだ新しく、和食系とは思えない外観と内装からおそらく居抜きと思われる。和食系のお店。 開店と同時に、いや開店前から店に押し掛けて入りました。 ここで頼んだ食べたアテが安い・旨い。 酒呑みの心をわかっていらっしゃる。 「近所にあって欲しいお店」でした。

5

東京都

つけ麺

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蒲田で行列が絶えないラーメン屋と言えば、上品な家系の「飛粋」さん、それと煮干しつけ麺の「宮元」さんです。 今回ついに宮元さんへ。 ちょうど満席で一人目の待ち、5分ほど待ちました。券売機でポチっとしたのは、オーソドックスに ・極濃煮干しつけ麺@890円 です。 熱々のスープに、冷水で締められた麺。 麺はキラキラ、つやつやしていて美しい。 スープは「極濃」に偽りなし。 これまでのつけ麺の中でトップクラスに濃い。 麺もモチモチツルツルで旨い。 チャーシューは熱々で旨い。 つけ麺は比較的単価が高い傾向にあり、こちらも決して安目ではないですが満足しました。 次はラーメンも食べてみよう。

Tatsuya Mori

妻のバースデーで「何食いたい?」の質問に対して「肉」の回答と合わせて提案されたお店がコチラ。 三連休初日の土曜ランチという事で、1ヶ月ほど前に席だけ予約して伺いました。 お店はルクアイーレの10F。割と高級なお店が多いフロアですね。3歳と2歳の子と妻の4人で店頭に行くと、検温と消毒とコートの預かりから始まります。テーブル席に案内され、子供用の椅子を2つ準備して頂きました。 まずドリンクメニューを渡されましたが、この日は生憎車で来ていたので、ワインは諦め水に。 そして裏メニューと聞いていた「子供向けのメニュー」を店員さんに確認すると、 ・スープ ・メイン(ハンバーグ、ロコモコ、あと一つから選択式) ・デザート ・ドリンク のコースがあるとのこと。 「3歳2歳なら一つをシェアすれば十分だと思いますよ」との嬉しい提案も。 メインをロコモコに、ジュースはリンゴでお願いしました。 親は2人とも「ランチコース5,500円」にし、 妻のみステーキを ・フィレ(+1,000円) にしました。(ノーマルだとサーロイン) まずおかわり自由のパンが運ばれてきました。 これは子供が爆食い。たしかに旨かった。 そして子供の水はこぼれないようにビニールで蓋がされていることも助かりました。 そして次は子供のスープが運ばれてきました。 コーンスープでしたが、 「お二人なので2つに分けてきました」 と。いやいや、充分2人前ありますけど。 サービスですかねー。 もちろん子供用のスプーンフォークも準備頂けました。 続いて子供のロコモコ。 半熟の目玉焼きに肉肉しいハンバーグ、ライス。 そして親のステーキにはマッシュポテトとクリームスピナッチ(ほうれん草かな)が添えられ、妻のフィレは大きな塊が、私のサーロインはジュウジュウ音がする皿で提供されました。 どちらもボリュームが半端無い。 サーロインは程よい硬さと柔らかさで脂多め、フィレは柔らかくてサッパリでどちらも旨い。 食事も終盤に来ると、誕生日予約特典のデザートとして、花火が刺さったチョコレートパフェがサプライズ登場しました。 これは肉の後の我々には重た過ぎましたが、演出としては盛り上がりました。 子供達のアイスも「二分した」と言われながらもしっかり1人一つ盛られてきました。 これで、 ・キッズセット@2,400円 ・ランチ@5,500円 ・ランチ(フィレ)@6,500円 のサービス料、税金入れて17,500円ほど。 ま、、安くは無いですが、特別な日に頂くランチとしては良かったかな。 妻が満足していたし、それに勝る評価は無いか。 何よりこの手のレストランで小さな子連れに上手く対応頂ける所は少ないので、とても助かりました。 大人の食事でも、小さな子連れでも、懐広いお店でした。