Tatsuya Moriさんの My best 2019

もはや近所呑みの定番となりつつあるナニワさん。 翌日に即位礼正殿の儀を控えた月曜のランチタイムに伺いました。 あの緑やピンク紙の日替わりお得メニューはやはり週末限定なのかな？この日も無かったのでグランドメニューから選択。 ・アサヒ大瓶@450円 ・おまかせお造り三種盛り@499円 ・若どり唐揚げ@199円 ・越乃寒梅@399円 ・焼き明太子@299円 ・寒梅おかわり@399円 ・寒梅おかわり@399円 刺身は大ぶり、唐揚げは安過ぎる、焼き明太子は酒を奪う。。。 美味しいランチ、ご馳走様でした。

蒲田帰り、羽田前に一杯。 京急蒲田駅すぐにあるこちらのお店、安くて旨い、素晴らしい。 ・黒霧島@400円 ・レバー＠110円 ・シロ＠110円 ・ナンコツ@110円 ・レバ刺@350円 ・黒霧島@400円 サクッと呑んでお会計は1,590円也。 刺身（といっても低温加工済み）が安くて旨い、そして塩焼きについてくる「生姜味噌」が旨い。 これだけで酒が進む。 持って帰りたいぐらい（ちなみにおかわり自由） 蒲田帰りちょい呑みのテッパンになりそうな予感。

徳島泊まりの日の夕食へ。 バス待ちで時間に急かされることも無く、ゆったりと ・生ビール小@430円 ・吉兆宝山@550円 ・肝@150円 ・ハラミ串焼き@190円 ・トロ皮2本@280円 ・ナンコツ@150円 ・皮@120円 ・喜六@450円 など頂きました。 安定して旨い、間違いなく旨い、そしてお値打ち。 「徳島（駅？）最高の焼き鳥屋」の評判に偽り無し。

ご近所呑み。 相変わらずお値打ちで旨い魚が頂けます。 この日は、 ・岩のりポテサラ@300円 ・白いかづくし（造り、にぎり、天ぷら）@958円 を注文。 ビールと焼酎2杯ほど含めて2,900円也。 ポテサラは海苔の風味が効いていて美味、いかづくしはボリューム満点、鮮度バツグンで旨し、いつも満足させて頂いております。。

蒲田泊まりの2日目の夜、ワークショップが終わった後に講師の方と食事に。 「いい店がある」と連れて来られたのがコチラ。 えっ、夜に食堂、、、？定食、、、？ 普段は夜に米を食べないため、一瞬引きましたが、先方のオススメとあれば断ることはできず、腹を括って入店。 が、こちらのお店、「蒲田三大とんかつ屋」に数えられる「檍（あおき）」と家族関係があるお店だそうで、檍の同じブランド豚の「林SPF」を使用しているとのこと。 先方オススメは ・ごくじょうロークかつ定食@1,500円 この上に「特上ロースかつ@1,800円」もありますが、 「これを食うと今後のとんかつに絶対満足いかなくなるから、次にとっておくべき」 とのこと。そんな理由もあるんですね。 席はカウンターと6名掛けのテーブルのみ、テーブルには「皿の出し入れ手伝ってね」と注意書きが。ご家族経営でこじんまりしているからこそ、ですね。 運ばれてきたとんかつはハイボリューム。 そして中心がうっすらピンク色。 実はとんかつの名店がひしめく蒲田で、「三大とんかつ」には行った事が無く、これが初の高級とんかつ（と行っても檍よりはリーズナブルとのこと）。 肉は噛むと脂がジュワッと出てきて、これがまた甘い。その上しつこく無いため、重さをあまり感じません。 テーブルにはソースの他に、 ・ヒマラヤ岩塩 黒塩 ・イタリア シチリア塩 ・岩塩 ピンクソルト と3種類の塩が置かれていて、この塩が甘い脂とよく合う！ソースでも食べてみましたが、このカツには絶対塩ですね。 何年かぶりに夜ライスとなりましたが、期待に反して大満足。 今度はランチに来て、特上を頂いてみたいものです。

【久々蒲田飲み歩き 〜1/3】 一軒目に選んだのは、最初目を付けていた「いとや」さん。もつ焼きが美味そ過ぎる。 先輩と2人でカウンターにイン、 オススメの「ればトロ刺」、串をテキトーに頼んで近況を色々と。 「食い流した感」がありましたが、どの串も旨い。ハイボールが進みすぎて、追加オーダー無しで2人で6,500円ほど。 いや、これはおそるべし。 アテが良過ぎて酒が進み過ぎた、恐ろしい事例です。 蒲田にはやきとん屋、もつ焼き屋多いですが、その中でも旨いもつ屋でした。 1人でも使いやすそうなので、フラッと行く候補にも加えておきます。

蒲田出張でランチ。 少し前から目を付けていた、人気の家系ラーメンに照準を合わせ、11時の開店直後ぐらいに到着。 この日は生憎の雨、というか土砂降りでしたが、それでもすでに5人並んでいました。 タイムラインで言うと、 11:10着、私の前に5人の待ち。 11:28入店 という感じ。 ようやく入れたお店はカウンター8席のみ。 先に券売機で食券を買うよう促されたので、 ・特製ラーメン（バラ）@900円 にしてみました。 提供されたラーメンは、 ・チャーシューが3枚 ・海苔が5枚 ・ホウレンソウ ・味付け煮卵 と家系の標準的なトッピング。 スープは家系の味ながら濃すぎず旨い。 やっぱりこのスープに海苔はバツグンに合いますね。チャシューも歯応えあり、旨い。 雨の中20分ほど待った甲斐がありました。

【京橋ハシゴ酒　～その④～】 「とりいし」を出るころに、ようやく仕事を終えたもう1名が合流。 時間は22時頃だったと思います。 遅れてきた1人に飯を食わすため、ここで変則手ということで立ち呑みに舵を切り、この界隈でおすすめの「とおる」さんへ4名で入店。 たしか22時30分ラストオーダ、と言われた記憶がありますが、長居しないのでOK。 刺し盛に始まり、ここでこんなに料理食ったの初めてですが、どれも料理はピカイチ、立ち飲み屋レベルではない。 しかもこれをドリンク含めて一人で切り盛りし、提供もまったく遅いなど感じさせない手際の良さが素晴らしい。 一緒にいった4人満場一致で、今日イチのお店でした。 4名だとちょっと人数多く、ご迷惑をおかけしたかもしれませんが、大満足でした。 次は一人か、少人数で伺います。

【青森ぶらり 〜その③〜】 朝5時半から営業。 家族経営でしょうか？ カウンター内で鮨を握ってるのは親父さん、手伝ってるのが娘さん？カウンター外で接客してるのがお母さん、といった構成か。 お店に入るとカウンターに3名、テーブルに6名が既におりましたが、どこも料理は未提供。これは時間かかるかな、、 せっかくなので「極上寿司@3,500円」をオーダーしました。 10分ほどで寿司が到着。思ったよりは早かった。 15貫ほどの寿司は圧巻。どれも新鮮で旨かった。 しかしカウンター内の家族会話など、何喋ってるかほんとにワカラナイ。。

妻の誕生日が近いことから、恒例となりつつあるバースデーフレンチランチへ。 今回は過去に一度予約したものの、台風で泣く泣くキャンセルしたリベンジ、「しまなみフレンチ」さんです。 予約したコースは一休のプラン、 「【期間限定】選べる1ドリンク付！しまなみ直送の食材、魚島の旬魚、大三島の旬野菜など全6品のフルコース」 で、4,800円/人です。 カウンター6席ほどと、テーブルが16席ぐらいの造り。この日の席はカウンターで、目の前がキッチン、料理が出来上がる過程も楽しむことができました。 サービスのワンドリンクは2人とも ・しまなみスパークリング をお願いしました。 私はレモン、妻はみかんでしたが、それぞ果実のシャーベットが浮かべてあり、サッパリと頂けました。 料理はざっと、 アミューズ ・コウイカ ・愛媛県のイノシシ パン ・バケット ・ひじきのフォカッチャ かぶら海の幸かつおだし ・鯛、さわらの薫製 愛媛からの贈り物 ・フォアグラのなんとか 本日のスープ ・愛媛県西条市のサツマイモのスープ 　シナモンのメレンゲ 　サツマイモのレモン煮 旬魚 ・こしょうだいのポワレ 　白ワインのクリーム状のソース 　インゲン豆 　ハーブをメレンゲにした泡ソース レモンポーク ・愛媛県のレモンポークを1時間ロースト 　カボチャ これにデザートとコーヒー／紅茶が着きました。 料理はどれも愛媛の素材へのこだわりがあり、手が混んでいて、見た目にも美しく旨かった。 ドリンクは赤ワインを重たい方から3種ほど頂き、妻も2杯ほど飲んで、シメてお会計は14,440円也。いや、この料理、クオリティでこの値段は安いっ！と思う。 ちょっと特別な日にまた伺いたい、と思えるお店でした。