Yoshihiko Igarashi

Yoshihiko Igarashiさんの My best 2018

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沖縄県

居酒屋

Yoshihiko Igarashi

地元民海産物居酒屋@那覇 県庁前駅5分。国際通りから数分なのに、日本語しか聞こえてきてこない安心の地元民居酒屋がこちら。但し18:30までスタートのみ予約可、無論予約なしでは厳しい。なんとなかむら屋オリジナルグリーンボトル久米仙30度1800円キープ可! 料理は海産物が得意で、店のカウンターの中には夜な夜な様々なお魚が並ぶ。言わずもがなどれも美味く、ボリューミー。 中でも、皮が美味しく絶妙な塩加減のマース煮(時価)、あっさり甘辛味だが豪快なてんこ盛りアラ煮 800円は必食! 思わず2晩連投。これは年間Best入りだ!おすすめ! #沖縄 #リピート決定 #マース煮 #泡盛 #ボトルキープ #地元民に愛される店

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北海道

焼き鳥

Yoshihiko Igarashi

雪の中熱燗の冴える北の国の焼鳥@函館駅6分。 記録的大雪の中、降り立ったのは21時前の函館駅。松風町方面に行こうと裏道に入ると、風情ある佇まい。そこで出会ったのがこちら、鳥辰さんだ。中に入ると、カウンターがずらり、全部で10名程度で一杯か。 お通しを兼ねたポテサラ、鰊漬け、大振りな焼鳥、全てが身に染みわたる。気さくなマスターも味がある。オリジナルラベルの熱燗を口にする頃、自分が旅人という事を忘れていた。 本当におすすめしたいところは隠しておきたいが、余りのおすすめ度合いに、思わずBEST10入り。 #旅行にて #リピート決定

Yoshihiko Igarashi

キタ〜ッ)^o^( 私的駅前酒場 おすすめ全国第1位!函館本線小樽駅前‼️ 小樽で有名な角打は、酒店が営むたかのである。そのたかのが新業態として開店したのが、こちら、銘酒角打ちセンター たかのなのだ。 午後早い時間オープン、頑張れば札幌からも潜り込める駅前立地、なんと改札からも1分以内で、三角市場が遠く感じる程。 系列に鮨角打までを擁するこちらのあては本格的。写真は偶然あった小樽産うにスペシャル1580円。正面からではわからないが、うには数段に重なっており、はふんはふんしながら海苔を巻いて食すのは恍惚の域。他にもお酒に合うザンギや、その場で炙るしめ鯖、圧巻は徹底した温度管理の熱燗! うーん、プライベートで冬荒ぶ函館本線に乗り、背中を丸めて熱燗をいつか頼んでみたい、、、。 そう硬く誓った夜でした。 熱いぜ!北海道の角打! 全国のセンベロ旅行に必訪、おすすめ‼️ #北海道 #小樽 #角打 #駅前 #うに #最高 #たかの #センベロ #センベロ旅行記

5

北海道

中華料理

Yoshihiko Igarashi

山盛り牛カツ@小樽駅8分。ラーメンを食べるつもりで入った中華食堂。メニューをクロールするも限定2食のメニューにつられて牛カツ1500円を奮発したところ、なんと山盛り大当たり! 場所は手宮線廃線跡の色内駅前。外見はなんと真っ黒。お店はご夫婦で経営されている。和牛の牛カツはそれこそ山盛り。サクサクの衣を纏うそれを、3種、塩、特製中華風タルタル、中華風胡麻ソースで頬張る幸せ。野菜も山盛りだ。 夜は居酒屋として営業されている。次回は是非冬に訪れて、カニクリームコロッケを食べてみたい。 #小樽 #中華が美味しい #タルタル #牛カツ

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京都府

居酒屋

Yoshihiko Igarashi

加茂川のほとりにたたずむ@京都 出町柳駅7分。 秋も深まる叡山電鉄出町柳。雑踏と喧騒に耐えかねて凍えそうな身体を温めたい。そう思い鴨川三角地を足早に通り過ぎ鯖街道口を曲がった先に見えた燈がこちら、居酒屋加茂川さんだ。 熱燗は立山600円を選ぶ。店内ははやくも石油ストーブが焚かれている。一瞬で眼鏡が曇るほど外は冷え込んでいた。 限定のおばんざいは1200円で、小鍋と四種盛りのセットをいただく。心に染み渡っていく。地元のご夫婦との会話が弾んでいく。 カウンターは12名程で一杯。もう一杯飲もうと、鯖のへしこ450円を追加。しっかり焼いたタイプは初めてだ。お酒が止まらない。 品数は限られるものの、立地含めこの雰囲気はたまらない。静かに呑みたい夜におすすめ。