Sato Masato

Sato Masatoさんの My best 2015

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1

東京都

うなぎ

Sato Masato

うまい鰻が食べたくなったら必ずここに来ます。 注文はハ、鰻がお櫃で折れ曲がっているのがいいんです。 口に含んだ時の至福感はここで味わえる贅沢です。肝吸いが付いてくるので追加するとしたらう巻きがお勧めです。 鰻が高騰してから量が減ったりしてさみしい思いもしました、元に戻って嬉しい限りです。 #マイベスト10

2

東京都

ワインバー

Sato Masato

ここの店を知ってしまったのは、やばいです。 池袋から行くか北池袋から行くか迷いましたが、会社帰りなので池袋から行きました。 以前ラーメン店だった時に来た事がありましたが、中の雰囲気は変わっています。 予約かどうかを聞かれシェフの斜め前のかぶり付きのカウンター席にかけます。 生牡蠣は北海道の昆布森産ということで2つ注文。ミルキーでプルンとした食感を楽しめたため、後で追加注文しました。 雲丹とホタテのパスタ。 サーブされるなり、写真を撮るのも忘れてホタテをひとつ食べてしまいました。実際は4つバランス良く並んでいました。 生雲丹が真ん中に盛り付けられて、クリームも濃厚、クセになりそうです。 自家製のピクルスは150円で様々な酢漬け野菜を楽しめる逸品です。 グラスワインも数種類から選べてリーズナブル。 今度は4名くらいで来て色々試したい衝動に駆られながら店を出ました。 ご馳走様でした! 帰りは近い北池袋駅から。 #マイベスト10

Sato Masato

ひつまぶしの老舗店。 量も味もサービスもすべて満足。 香ばしく焼かれた蒲焼きは東京のふっくら柔らかい蒲焼きと違うけどちょうどいい。 東京に無いのが残念です。

4

東京都

とんかつ

Sato Masato

CPが高いと評判のこちらで味も池袋一と絶賛されているカツカレー定食を注文しました。 店内を見渡すとこの判りにくく目立たない場所なのに、カップルや友人同士、会社の同僚同士のグループなどが楽しく語らいながら食事をしています。 幅広い層に愛される人気店なんですね。 注文して10分程度でしょうか運ばれてきました。 大きなお皿にカツカレーとキャベツが山盛り。 これとは別にサラダと豚汁がつきます。 ボリュームも申し分ありません。 カレーも濃くがあり程よいスパイシーさはとんかつにぴったりです。 とんかつは程よく揚がっていて、スプーンで切れるほどの柔らかさ。 専門店だから当然ですが、確かにこの質と量で夜来ても1100円(ランチタイムなら980円)はいいですね。

5

東京都

ラーメン

Sato Masato

お昼の部、開店40分前、既に列は向かい側の歩道に伸びていて14番目でした。以前よりも早いタイミングで開店前に並んでますね。常連さんが多いのもここも特徴です。 その後も順調に列は伸びていきます。ラーメンはにぼにぼの中華そばだけなのに人気の高さはいっこうに衰える気配がありません。 本日は中華そば700に味玉100と炊き込みご飯150の食券を購入しました。 並びはじめてから着丼まで1時間9分でした。 久しぶりの伊吹、一口目のスープは以前と変わらずに感動を与えてくれました。 丸ごと煮干しでとったであろう、その濃厚スープに魅力される人が常連になっていくのでしょうね。 ニューチャーシューは小判1枚が通常の厚さだとすると5枚程度の厚さになるでしょうか。 判り難いかもしれませんがともかく厚いのがでーんとのっています。勿論美味。 味玉はレンゲの上で気を付けて割ると黄身が少しだけトロリ。 炊き込みご飯ははじめですが、細かいチャーシューとそのタレで炊かれていて、中華そば同様、上にタマネギの細切れが乗ります、味も間違いありません。 カウンターの後ろに並んでいる時に炊き込みごはんと和え玉を両方ペロリと平らげた強者が3名もいました。 和え玉はそのままでも、煮干しスープに付けて食べても美味しいのですが、なにせ量が多い。 和え玉ハーフをメニューに加えることを切に願います。 ご馳走様でした!

6

東京都

ラーメン

Sato Masato

必食、自慢の逸品「特選塩そば」に惹かれて、ランチで訪れました。 喫茶店風のカウンターから見える位置に世界のビールが並び、内観はダイニングバーの様相。 外観の焼肉屋のイメージとギャップがあるのが面白い。居抜きを活用されたのでしょう。 焙煎スープとトリュフオイルの塩ラーメンは今までにない味で楽しませてくれました。 半分位食べてから、サイドに置かれたコーヒーオイルを足します。 コーヒーの味が加わり、スープの中で調和した時にはコクに変わっていました。 味変とまではいきませんが、追加するワクワク感を楽しめました。 桜チップで燻製されたベーコン 暗いカウンターではチャーシューのような顔をしていましたが、食べると上質のベーコン。塩に合わせたチョイスでしょうか。 黄金玉子 黄色の正体はクチナシの実で色付け。 味は通常の味玉で、黄身が流れないほど良い仕上がり。 おこげ 中華おこげのようですが、シッカリしていて、スープに少し浸しただけでは崩れませんでした。 シナチク やはりシッカリと下味がつけられていて、それでも主張し過ぎないところは流石です。

7

東京都

フランス料理

Sato Masato

パリのワイン食堂 オザミ・デ・ヴァンを発祥とするオザミワールドの10店舗目でフレンチ。 和食やパン屋さんもあるから手広いですね。 12時を少し回ったところで、日曜ランチで伺いましたが、流石人気店一杯です。 それでも2名席がぎりぎり空いていましたが、隣が小さいお子さん連れということで気を使われていました。それでもいいと言ったのですが、再度店内を見渡して、2名席を発見。予約が2時から入っていますがということでしたが、今からなら余裕です。即その席にしました。 お店の方のこの一連の一所懸命さと気遣いがたまらなくいいですね。 いただいたのは、グラスワインと1500円ランチ。 サービスも味も最高でした。 また来ます!!

8

神奈川県

中華料理

Sato Masato

関内に用事があり、そのまま中華街でランチしました。。 横浜スタジアムと中華街は目と鼻の先。 壺煮のランチで有名なこちらで 牛スジと牛肉の壺煮+豆腐煮込みセットをいただきました。 予想していた以上に牛すじと牛肉のかたまりがゴロゴロ入っていて、ビーフシチューの中華風という感じ。 とろけるお肉は納得の美味しさでご飯が進みます。 ご飯とスープはお代わり自由で 思わずご飯をお代わりしてしまいました。 ランチメニューは他にも色々あって制覇してみたい欲求にかられるランチでした。

9

東京都

海鮮丼

Sato Masato

渋谷の明治通り沿い。 土曜日11時30分の開店時刻を少し過ぎたあたりに到着。 隣の俺のハンバーグにも行列は無く、こちらのお店には一番乗りでした。 窓側の席を案内され、早速注文したのは限定10食の「こぼれイクラめし!」。 最初から決めてました!くらいの勢いです、もちろん決めていたのですが。 暫くして運ばれきた時にはすでに下の器にいくらがこぼれています。 なかなか憎い演出です。 今まで写真でしか見たことが無いフォルムをしっかり目に焼き付け(少し大袈裟 笑) わさびしょう油をかけていただきました。 いくらのプチプチ感を感じながら口に運びます。 途中でこぼれいくらを丼に戻しましたが、前半勢いが良すぎたのか、後半ご飯が残り気味。 あおさの味噌汁が少し塩っぱかったのはそのためでしょうか。 メニューを見ると税込表記とのこと。 これで1000円ジャストとはなんて素敵なことでしょう。 次回は海鮮ひつまぶしをいただきます。 メニューの写真から980円は消費者思いの泣ける価格です。 ご馳走様でした!

10

東京都

おでん

Sato Masato

暑い夏に冷たいビールと熱いおでんは最強タッグです。 浅草の本店は有名だし、行ったこともあるけど、こんな近くにあるなんて知らなかった。しかも37年!? 甘辛いおでん出汁が懐かしいです。 お盆でお客さんが少ないので、赤いお皿に少しずつ盛りつけていただきました。 イワシだんごがいい。 つみれもあるけど柔らかさと旨みが違います。 最後の締めは、本店ではランチしか食べられない、未食の「とうめし」 たれの染み込んだ豆腐をご飯の上に盛り付けたものです。 上からネギ、うずらの卵と七味をかけてお匙でいただきます。 これが甘辛いだしと妙にあい、絶妙な美味しさを醸し出してくれます。 ご馳走様でした、また来ます!