T. Kishimoto

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二子玉川駅

そば(蕎麦)

二子玉の駅すぐの商業施設ライズの7階にあります。この辺りは蕎麦屋の選択肢が限られていて、ここは値段高く量少なめですが、すぐに入れておいしいお蕎麦です。温玉鶏そぼろ丼とそばのセット1800円也にしましたが、お腹が減ってなければ、天ざる2000円也にしたかったところです。値段はいずれも税別。 #蕎麦屋

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 こじんまりとしたお店で、カウンター席が多く、テーブル席は小さいです。三人で予約してたので、ボックス席みたいな狭めの四人席に案内されました。肉好きな子供のために、お目当てはTボーンステーキです。  三人ならTボーン2人用と単品ステーキ1品がいいでしょうと、お店の人に勧められ、Tボーン2人用とヒレステーキ、それと温野菜の入ったサラダを頼みました。ドリンクは最初はビール、ジョッキで来るかと思いきやグラスで残念。  お通し300円で出てくるのは系列店で作っているという食パン、一人あたりは四枚切りを四等分した位の大きさ。もう少し大きくてもいいんじゃないと思うサイズ。バターは後でお持ちしますというので、待ってたけど来ないのでプッシュしたら、有料480円也のエシレバターを押し付けられました。  野菜サラダは値段ほど大した具材は入ってなかったけど、意外と美味しいものでした。Tボーンは骨も含めて900グラムということですが、当然のことながら米のポーターハウス二人前よりはかなり控えめな量です。サーロイン部分の脂身が結構多かった印象です。脂身のないヒレステーキを一緒に頼んだのは正解でした。ステーキの味の印象はまずくはないが、取り立てておいしいところもない、微妙なものでした。ポーターハウス風Tボーンステーキが銀座という立地でリーズナブルに食べられることに価値があるのでしょう。  ドリンク類ですが、俺の泡というスパークリングワインを頼んだら、また注文通らず、プッシュ、やっと出てきて飲みましたが、あれっと思うほど美味しくない、俺の赤という赤ワインは値段成りの味。デザート時の貴腐ワインもお店の人は自慢気に出してきたも、薄いジュースかと思うコクのなさ。今回頼んだドリンク類はみんなハズレでした。ハイボールを頼んで氷を溶かしながらチビチビ飲んどけばよかったねと連れと話しながら、デザートの俺のハニートーストを待ちます。  このトーストが一番のハイライトでした。お通しの2倍ぐらいの大きさのトーストの上にこんもりとクリームが載っています。クリームの中にはアイスクリームが二つ入ってたようです。これが甘すぎず持たれず、おいしくて、肉の印象を吹き消す程でした。お店の人がトーストを持ってきたときに、開店時にコンサルできた専門家がステーキよりこのトーストが一番だなんて言ってたんですよ、などと冗談ぽく説明してましたが、その専門家の人に激しく同意したくなりました。  お勘定は三人で1万5千円程でした。銀座で一人あたり五千円でステーキを食べられたのだから、良しとしましょう。 #Tボーンステーキ

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宮崎台駅

中華料理

残念ながら、2018年1月中旬で閉店してしまいました。中国人のコックさんが帰国してしまったのだそうです。ホールのおばさんは隣の和泉鮨に移ったみたいです。ランチでも夕食でもお世話になっていたので、残念です。

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excellent

大井町駅

割烹・小料理屋

ネットで評判のお店。火曜日は予約が取りやすいと聞いて、十日前に電話予約、1号店と予約電話が共通で、そのタイミングではもう2号店のカウンター席しか空いてませんでした。 4000円コースにして飲み放題1500円は付けませんでした。 実際、カウンター席は意外とテーブル部分に奥行きがあって、器を並べても窮屈になりませんでした。品数はたくさん出てきますが、一品当たりの量が少なく、ちびちびアテを食べながらゆっくり飲みたい人にはぴったり。ガツンと食べたい人には物足りないかも。 味は一部よくわからないものもありましたが、美味しくいただけました。印象に残ったのはヒラメのしゃぶしゃぶと〆のとうもろこしの炊き込みご飯。 もっと上のコースだと金目鯛をまるまる煮付けたのとか、鮎の串焼きとか、白身魚の塩焼きとか、ご馳走があったようで、ちょっぴり羨ましかったです。次の機会にトライしたいと思いました。

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宮崎台駅

焼肉

夕方六時過ぎに行ったら、既に数組が入り口で待っていて順番は五番目でした。予約客優先で案内されるので、席が空いても中々順番が進みません。結局五十分待ってやっとテーブル席に就くことが出来ました。座敷席もあるようです。 ドリンクは緑茶、コーン茶、水がセルフサービス。有料のドリンクバー、サラダバー、デザートバーもあり、セルフサービス主体のお店です。 最初の注文だけは注文用紙に欲しい料理の数量を記入する台湾式。追加オーダーは普通に口頭での注文になります。 厚切りタンやカルビなどを注文、ホルモン系メニューもあるので、牛ハツと豚軟骨を注文しました。ブリケナンチャラというのを頼んだら、品切れでした。 コンロはガスで小さめの炭のように見える溶岩粒を加熱して焼く仕組みです。火力は弱めでなかなか肉が焼き上がりません。 最初の注文品はビールも含め中々出てこず、待ちくたびれました。店に着いてから、料理に有りつくまで約一時間半掛りました。 やわらかハラミがおいしく、追加注文しました。上ロースは肉が小間切れで、網の目から下に落ちそうで、クズ肉っぽい感じでした。 馬肉が生食用に提供されていて、刺し身とユッケがありましたので、ユッケを注文しました。 〆に連れは梅風味冷麺、自分はカルビクッパのハーフを注文しました。クッパはご飯粒がおじや状にドロドロして、カルビの量も貧弱でしたが、意外とおいしく、量も一人で食べるにはハーフで充分と感じました。 テーブル備え付けのタレは六種類あって、甘辛激辛塩レモンなど色々試せます。焼き網はお願いすれば、無料で交換してくれます。 ビール一人1杯飲んで三人で九千円弱、肉質はそれなりで、コスパは微妙ですが、お腹も一杯になってまあまあというところでしょうか。