Eugene Kawamoto

Eugene Kawamotoさんの My best 2019

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東京都

四川料理

Eugene Kawamoto

中華好きの職場の先輩と予定を合わせてやっと行けた。 全てがうまい。満足できる。 今回は味の美味しかった順に紹介。 ※ちょっと読めないメニューもあったので、メニュー名は参考までに。 ------以下3つは絶対食べたい---- ●白身魚の黒酢あん掛け これがめちゃめちゃ美味しかった。 サクッと音が聞こえるほどの食感と、あんの甘酸っぱさ。そして絡めるネギの絡みでさっぱり。めちゃうまい。 なんだこれ、下半期というか今年の魚部門一位。 最高、感謝。 ●ごま団子 揚げたてで、しかも中身はあんことかではなく、黒ごま!!3層に分かれていて、パリッと食感、モチっと食感、最後はとろっと。完璧。なにこれ、しかもアツアツで、完璧や!最高だ! うめえ……杏仁豆腐に逃げなくて良かった…… ●四川風鳥の唐揚げ こちらの人気メニューで、ほぼ全ての来店者が食べてた。似たメニューがあるので注意 ・唐辛子多めの鳥から ・唐辛子少なめとレンコンと鳥から 今回はレンコンある方に。 はい、最高です。こんなカリカリありますか。 しかも辛すぎない、ほくほくのレンコンと唐揚げがまだサックサクでうまい。 上の3つはマストですね。 多分次回も頼む。 ---------ここからは普通に美味しい。 ●エビチリ ここにはなぜか、とろふわの卵が!! ただこれが熱いので、より辛さを感じる…… このエビチリよりもうまいエビチリを知っているので残念。ただ、これはこれでうまい。 ●小籠包 あ、これは期待はずれだ…… 汁が抜けてしまっている。味は良いけどね。 ●よだれどりの辛いやつ(冷製) これも鶏肉はジューシーで、皮なしのナスが良い仕事してたけど、好みの味ではなかったかな。 鶏肉好きな人にはおススメ。 ●鳥白湯の土鍋麺 なるほど、簡単な表現をすると餃子の餡を溶かして麺を煮込んだ感じ。細い中華麺はうまいけどちょっと食べたいやつと違った。 ◆烏龍茶 ホット これはお得。お湯も足してくれるのでお得に飲めます。 ◆赤ワイン これは中華に負けない味。飲みやすかった。 3人で7杯ほど飲んで、満腹食べて11640円程。 つまり1人当たり4000円以下の超コスパ。 量も多いのでやはり中華は3人以上がオススメだな。

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東京都

居酒屋

Eugene Kawamoto

職場の先輩たちがこぞってうまいと言っていたので。 たまらず、仕事終わりに訪問。 静かな路地裏の地下にったが、 19:30頃は満席で活気がある。 今回は2名のため、カウンターでいただく。 コースもついてから注文可能とのことだったため、 お得なやきとりコースを注文。 味 ◆乾杯 エビス生ビール 中ジョッキ。 エビスの時点で既に評価高い。うまい、キンキンだ。 仕事の後にはしみる……そしてこの神泡。うまい。 ●大根おろしと梅肉ソース これ、見た目では伝わらないが、かなりいける。 梅肉の酸味と大根おろしの爽やかさが合う。 合間というよりも、先付けとしてちゃんとしてる。 お連れの方は「消化に良い」と喜んでいた。 ●ささみ 一口食べてわかるやつ……めちゃめちゃやらかい。 ささみの概念をくつがえされる逸品。 山葵と塩でさっともよいが、七味と山椒が最高にあう。 これはハマる。 コースを食べ終わった時もささみを思い出す。 ●レバー 周りの薄膜はパリッと焼かれているが、中はとろっとした口当たり。 これは私はたまらなく好きだ。 レバーの焼き加減がこんなにも絶妙だとは……職人はすごい。 もちろん山椒と七味を和えるが、これまた最高。 赤ワインが欲しい。 ●サラダ オリジナルのドレッシングが爽やかで美味しい。 塩気も良く、オイルというよりも野菜の甘みが出ている。納得の味。 ●砂肝 砂肝といえば、コリっとした食感だがそれがまた良い焼き加減。 今まで食べていた砂肝は硬すぎた何かだったのか。 軟骨を食べているかのようなジューシーさがたまらない。 ●うずら 焼きの仕上げで煙で燻すため、備長炭の香りが素晴らしかった。 硬さも程よく、柔らかい、そしてお酒もすすむ。 ●もも肉(ししとう、ネギ) もも肉はジュワッと溢れる旨味が特徴的。 味自体は少し淡白なため、その分薬味がささる。 辛めのししとう、や甘くやらかいネギとも相性よし。 ●香の物 今回は大根のお漬物。しっかりとつけ込まれている。 焼き鳥の合間に最高。その冷たさもGOOD。 ●鳥久だんご(つなぎなし、砂肝入り) これたまらないお肉の味。コリっとした食感が軟骨かな?と思いきや。 なんと先ほどいただいた、砂肝とのこと。 なるほど、あの肉らしさを感じる砂肝だからこそできるだんごなのか。素晴らしい。 ◆ゆずサワー うわあ、甘めでさっぱり。 口の中でをリセットできるしうまい。 ●ぼんじり 一般的なイメージだと脂の塊かなと思いますが。 ここは程よく脂が乗っていて、ぷりっとした食感。さっとふった塩が良い。うまい。 ●手羽先 皮の部分がぱりっぱりでうまい、皮と肉の間から溢れでる旨味の広がり。 山椒を、効かせるとより深く広く味わえる。 コースが終わったときにふと思い出すのは「あの、ささみ」の食感とうまさ。 ●そぼろご飯 小 これは満足できる一品。塩気のかなり効いたそぼろ、ノリ、紅生姜、うずらが絡む。 お腹いっぱいだったけど、食べたくなってしまう逸品。 ●鳥スープ うまい、他の店で飲んだものより確実に濃い。 ネギもいいアクセント。締めに最高。 ここは日常でも来たいですが、誰かを連れて行きたいお店でもあるなと思った。七味はしっかり辛く、山椒は香りと痺れが効く。そして焼き師と店員さんの愛想がめちゃめちゃ良いのでここ外さない店。 またあのささみを食べに来たい。

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山形県

そば(蕎麦)

Eugene Kawamoto

色々と調べた結果、ここに決めた。 Googleとグルメサイトの評価が高かったからだ。 名物は板そばで、お新香がこれでもかとつく。 これで800円は安い。 今回は大盛り、そして温かい鶏のつけ汁とともにいただく。 味 ああ、素晴らしい…… 蕎麦好きも納得の味と舌触り、そして喉越し。 香りはそこまでだが、つゆがうまい。とりそばも。 蕎麦湯をいただいたが、これまたうまい。 温かいつけつゆや、冷たいつけつゆ、両方くるので食べ比べも可能。 ここで出会った、宮城からわざわざ来るという常連のおっちゃんとの出会いにも感謝。 駐車場も広く、9台ほどは止められるが、12:50頃を過ぎると板そばは売り切れてしまうので注意。

4

東京都

カレー

Eugene Kawamoto

赤坂で ときしらずカレーとして 安いうまいでめちゃめちゃな人気だったということを 職場の先輩方から散々聞かされ、 やっとのことでワクワクしながら入店。 その当時を知らないが、 ワインボトルなどがあるお洒落なカレー屋さんだ。 味 ●チキンカレー600円 +ヒレカツ200円 通常だとほろっとしたチキンが1つのだているだけなので、カツを追加。アタックは酸味が強めで、それが抜けてからコクがぐっとくる味。 あー、こんなものかと思っていた頃にスパイスを追加 …………!!う、うめえ!! ただの辛味ではない、カレーの深みが増す、コクが増す。なんじゃこりゃ、これが赤坂にあったのか…… 多くは来れないが、また来たい味。 貸切もやってるみたい。 #辛さが旨いスパイスカレー