Seto TomokoさんのMy best 2020

まずい！2020年の分は2020年中に投稿しないと！紅白見ながら連続投稿していこう。 記念すべき700件目はこの店に。 中華カレーなるものに興味を惹かれ会社帰りに新宿で下車してここ歌舞伎町へ。この頃はたしかコロナといえば歌舞伎町という頃だったからお店も大変な頃だったろうな。 今日はお酒飲まなくてすみません、と恐縮するわたしに「うちはカレー屋だから」と穏やかな声で微笑んでくれたマスターに惚れて、「今度は飲みにきますね」と珍しく宣言して店をあとにした。 スピーカーのBluetoothがつながらない！とかの騒ぎに巻き込まれてみたりとか、アットホームってこういうこと言うのかな？カウンターの常連さんの我が物顔が微笑ましかった。 約束通り後日会社の同僚と飲みに行ったし、また行こうと思ってる。

クリスマスイブの夜に会社残っていた女性社員ふたりでふらりと立ち寄り。 ここはもう、美味しいのひと言だなあ。美味しいってだけで再訪をその場で決めるお店はかなりレア。

若い女の子をもてなすために、7月に2度おうかがい。1枚目〜4枚目が下見のときで5〜10枚目が本番のときで、本番はランチコースを。 スクランブルスクエアのお店は地価の高さもあってか、実はあんまり席に余裕がある店は少ない。ここもそこまで余裕はないけれど、あらかじめ予約しておいたら奥のボックス席を確保してくださって、落ち着いて過ごせた。 接客のプロなら当たり前なのかもしれないけれど、予約したときに少し顔を見ただけなのに、きちんと顔を覚えてくれて、かつ細やかな提案もあって、レベル高いなぁと。 不思議なお料理もあったけど笑、また行きたい。

他のお店目的で近くまで行って目に入ったお店。あれ、いいかんじなのになんでRetty口コミでてこなかったんだろと思ったら、2020年2月にオープンしてまだ1ヶ月なんだとか。 店頭のメニュー見て、普通の値段だなあと思ってたところに店員さんに声をかけてもらって入店。のれんが「男」「女」とあるけど女性が「男」から入っても特に止められることはないらしい。（隣のお客さんに「銭湯をイメージして」みたいな説明をしている声がチラッと聞こえた。） とりあえず驚いたのが注文方法で、スマホでQRコードにアクセスしてそのウェブサイトから注文すると勘定に入るスタイルなんだとか。へーーと思ったけど、炉端のカウンター席なのと、開店したてだからか店員さんもけっこう厚く接客してくれるから途中で口頭注文になってしまった（というか口頭でいいですよと言われ）。絡みにいく接客とシステムがちょっと不整合なのかも？まあ、2階もあるようなので、そこはいちいち店員さん呼ばなくてよくて便利なのかもな。 お料理もお酒もどれも美味しかったし、スペース贅沢に使った炉端カウンターになんかプロジェクションマッピングもあった気がする。お会計は4700円だったけど一人だからちょっと割高になったくらいか？お酒何杯か飲むなら予算は〜4000円か〜5000円くらいかと。 どうやらいろんなものを詰め込んだ相当気合いの入ったお店のようなので、これから洗練されていろんなものが取捨選択されるのが楽しみ。次いつ金沢までこれるかわからないけど、またこよう。 ※お顔が写ってる店員さんは顔出しオッケーいただき済み #カウンターで一人飲み #カウンター席あり #炉端焼

通りかかったときに看板が気になってチェックしてたお店。スパイスカレーって流行りに乗ってとりあえず食べてるけどなんだかんだそんなにテンション上がらないこと多く、期待してたわけではなかったけれど。 食べてびっくり、ここは美味しかった。 人気店なのに普通に入れて、お客さんもそんなに多くなかったんだけど、出る頃には完売の文字。Rettyでも食べログでもランチタイムの営業については伏せてあって、なんとなく予想では、ランチタイムのカレーは店員さんが一人で対応可能な範囲内でやるってスタンスなのかなあと。いや、聞いてないけど。 リモートワーク推奨が強化されてしばらく行けないかもだけど、また行こうっと。 #カウンター席あり

コロナでなかなか都心に出てこれない友人に会いに調布へ。と言いつつ、ほんとはこうやって普段いかないところに何かしら理由をつけて行くのが好き。好きなお店だった！ お会計は二人で1万円弱。いいお店だったしお腹いっぱい食べて飲んだし安く感じたかな。 #カウンター席あり