夏には必ずいただく、宮本シェフの夏のスペシャリテ「江戸前梅雨穴子とフォアグラ」。 江戸前の穴子、フォアグラ、帆立のミルフィーユ状になっている夢のような一品。 通年あるスペシャリテ「フォアグラとトリュフのクロメスキ（コロッケ）」は追加でお願いしました。 200年以上前のフランスの文献には登場していたという伝統的な小さなコロッケ。 この文献を宮本シェフが紐解いて再現させたそうです。 コロッケの中にフォアグラとトリュフのソースがはいっている、ほかにはない一品です。 スペシャリテを目当てに行きますが、それにたどり着くまでも本当に美味しく、素晴らしい。 そしてサービスしてくださるマダムもとっても素敵。 穴子たべに今期2回伺いました♡ また必ず伺います！