志高そうな新顔のとんかつ屋さん 肉も野菜も生産者と繋がってるようで 丁寧に説明しながら料理を提供してくれます 基本は赤身、ロース、バラ シャトーブリアンのような希少部位も 追加料金で食べることができます。 幻水豚の説明は画像をご参照ください。 初訪問なのでまずは基本から 赤身はしっとりジューシー ロースは柔らかく口溶けよし 脂身の多いバラには醤油を薦められた。 脂が甘〜い! 過日の高級希少豚よりこちらの方が好みだな しばらく通うことになりそうです。 あ、そうだ。 羽釜の炊き立てご飯が抜群にうまかった。 お米は季節で変えていくそうで、 この日は「つきあかり」というお米でした。 これはおかわりしちゃうよね ご馳走さまでした。 追記: さっそく再訪 こんどは赤身をシャトーブリアンにチェンジ これは美味いわー
SNSに流れてきた葱油拌麺を見て 居ても立っても居られず銀座に駆けつける。 雑居ビルが林立するエリアに到着 表に看板が出ていず、あれきょうはお休み? と訝しみながらエレベーターに乗る 扉が開くとお客で賑わう喧騒が聞こえて一安心 席に案内され即答で葱油拌麺をオーダー 氷を入れず常温でお茶を提供しているのも良し 味の染み込んだ極細麺がうまい! 焦げ焦げパリパリの香ばしい葱が最高のアクセントに 青葱散らしたスープとおまかせ小品とフルーツ付き この日のおまかせ小皿は高菜と枝豆の炒め物 こちらも手抜きなしでうまうまです。 ふと隣にいる妙齢の銀座美女2人を横目で見ると あちらも揃って葱油拌麺に舌鼓を打っている 初めて食べたようで「これ美味しいね」を連発 もしかしてプチバズってるの? だとしたらこの先の混雑がちょい心配じゃ とにかく銀座に来たらリピること間違いなし ご馳走さまでしたー