Hiroaki Kudo

2023/11/03 去年に引き続き別府。 今回は別府に泊まったので夕食にと探したお店。GoogleとRettyでここに決めました。 6席のカウンターと4人掛けの小上がりが２つの小さなお店。電話で予約した際、カウンターにしてもらいましたが、小上がりに２組の予約が入っているので、バタバタして料理をお出しするのが遅くなりますよ、と言われたけど、元よりのんびり頂くつもりなので問題ない旨で予約しました。 大将が1人で料理しているので、次々とかかる電話にも出られず、「本日予約のみ」って貼り紙して灯りもつけてないお店に常連の方が顔を覗かせる、というなかなか予約が取れないお店。 まず何より、日本酒の品揃えがウチの夫婦向け、地元の酒は甘口だからと、あえて他の辛口を勧めてもらって頂く。全部うまい。 寿司をいただく前に、日本酒で料理を食す。お任せでとお願いしたいところだが、黒板に書いてあるのからなんでも言ってくれというので、突き出しのとこぶし、カワハギの肝あえ、刺し盛り、甘鯛の焼き物、熊本の馬刺しと、ニンニクの天ぷら（これが、絶妙、他所ではほぼ食べられない）、 その後、刺し盛りのネタでお寿司をいただいて、満腹。我が夫婦は、のんベェなので、生ビールの後日本酒を５合いただき、びっくりするような値段でお会計をして、ホテルへと帰って行きました。 ご馳走様でした。

新しいお店だが、握る大将は相当のベテランのようで、Rettyの紹介で、ススキノの店を訪ねた。 　最初、なかなかビルが分からず、ススキノの裏通りを歩いたりしてやっと見つけた。集合ビルの2階にあるので、知らずにふらっと入るような店ではない。 　暖簾をくぐると、先客に地元のお二人がいた。後で、仲良くお話をして飲んだので、楽しい夜を過ごせました。釧路の美味しいお酒も紹介してもらい、かなり飲んだな。 　食材の方といえば、結局、言っちゃ何だが、寿司屋に来たのか和食の店に来たのか、分からないようなお店。おまかせにしたが、多分全体の3分の2は一品料理、その後お好み鮨的な感じ。その料理がまた美味い！勿論鮨も美味い。近くにあったら常連になって通う店だ。年齢も近い大将も話好きで、日本酒をしこたま飲んでお腹いっぱいになりました。 　多分お任せで、普通にビールとお酒を少し飲む人なら、25,000円くらい。呑兵衛の私たち夫婦は3万越えでしたけど、酒が1万円分くらい飲んだ気がする。 　内地では、なかなか食べられない旬の料理と鮨を頂いて欲しい。

何回めかの小樽、一番観光地化している通りにあって、普通に高級感出してる寿司屋。 ウニ丼は、そこそこの値段はするが、ほかのみせのように、茶碗いっぱいくらいの少ない盛りでいい値段するより、ここまで腹一杯になるくらいなら許せる。 オススメの旬の握りはボリュームがあるが、シャリが私には少し硬すぎる感じはした。生ビール飲んで2人で13,000円は、納得のランチでした。

部下と2人でカウンター 出てくるコースは満足 うまい日本酒も