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Miho Araiさんの My best 2023

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茨城県

カフェ

Miho Arai

Retty初投稿!【スタインウェイのグランドピアノがある最強カフェが水戸に出現】 2022年10月22日オープン。 まだ新しい木の香りがします。 まず目にとびこんでくるのはスタインウェイのグランドピアノ! コンサートホールとかでしか見たことなかったのですが、まさかこんな目の前で見られるとは。 しかも水戸の片隅のカフェで。 店名のcafe rit.(カフェ リット)は、 音楽用語のritardandoリタルダンド(だんだんゆっくり)からとったそう。 音楽がお好きな方が経営されているのですね(*^^*) 時々、ピアノの生演奏もあるようです(チャージ無し!)。 ショップカードにインスタのアカウントがあったので、拝見してみてビックリ。 先月は、グラスワインでルーミエのシャンボールミュジニー2014や、 プリューレ・ロックのル・クル2013を提供されていたようです!!! なんということでしょう〜! ありえませんよこれは! ワインバーでもこれをグラスで提供するところはなかなか無いでしょう。 一体おいくらで出してたのか気になるところですが、 その時知ってれば絶対行ったのに〜(T_T) さて本日は、 アールグレイと『焼きたて山形県産ラ・フランスのカスタードパイ(プラス100円でアイスクリーム添え)』 をいただきました。 パイは焼き上げるのに30分かかります。 その間、アールグレイを飲みながら待ちます。 アールグレイには胡桃入りの小さな焼き菓子が付いていました☆ 実に雰囲気の良い空間です。 2階席もあって、店内を見渡せます。 日曜日の2時ごろ伺いましたが、 ちょうどランチのお客様が帰られた後のようで、 空いていてとても静か。 アールグレイは香り高く、 パイはホントに焼きたてホカホカで、パリッジュワッとして、カスタードがたっぷし(*^^*) いや〜最高しかない。 フードやドリンクもかなり充実していて、 これは単なるカフェの域を超えている。 そしてなんと、お向かいにある水戸の老舗洋菓子店、 シュールさんのケーキも持ち込み可という太っ腹さ。 こっちが心配になるほど良心的。 店員さんは私が行った時は全員女性で、とても感じが良く、カード決済もOK。 近々、夜も行ってみよう。 ここなら一人飲みも出来そうだし! プリューレ・ロックかルーミエのミュジニー、 どっちかでもまだ残ってないかな〜(≧∇≦) まだオープン間もないからあまり知られてないけど、 すぐに人気店になってしまいそうな予感。 早くもBest2023に暫定ランクイン☆

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茨城県

ハンバーグ

Miho Arai

この度、2023年茨城エリアトップユーザーを拝命いたしました。 マイペース投稿ではありますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします(*^^*)☆ 記念すべき(?)第1投稿目はこちら! 1954年創業、70年近い歴史のある老舗の洋食屋さん「レストランよこかわ」。 ランチで訪問いたしました。 『Bランチ 1700円』  ・サラダ ・スープ ・ホタテフライ ・ポークソテー ・デザート ・コーヒー これぞ「ザ・洋食」というような、わくわくするラインナップ。 コンソメスープは綺麗に澄んでいて、 旨味がしっかり出ております。 スープがこのお味ということは、 この後続くお皿にも一気に期待が高まります。 さあ、メインの登場。 厚みのあるホタテフライがキタ! サクサクとした薄い衣、中のホタテはジュ~シ~☆(≧∇≦) 揚げ方がバッチリです。 お店のメニューに揚げものが多いので、 フライ系がお得意なのかもしれません。 そしてポークソテー。 外側カリッと焼き上げられております。 この甘辛のタレがいいですね(*^^*) スパゲッティが添えてあるのがいかにも洋食屋さんといった感じ。 板橋区大山の人気店「オオタニ」のポークソテーをふと思い出しました。 デザートは2種類も出てきました。 モンブランとコーヒーゼリー。 うれしくなってパクパクいただきました(≧∇≦) デザートの時に、おしぼりを新しくしてくださる気遣いも流石です。 何と言いましょうか、コースを通して全体的に一つ一つが丁寧で、 心がこもっているお料理だと感じました。 店内は非常にシンプルで開放感のあるつくり。 決して華美ではないのですが、お料理で分かる通り、温かい雰囲気なんです。 テーブル同士の間隔に余裕があるのでディスタンスも充分。 店員さんもテキパキと気持ちが良い接客をしてくださいます。 久しぶりにビビっとくるお店に出会いました。 ということで、早速2023年のマイベストにランクイン。 ヘビロテ確定。全メニュー制覇するまで通います!