中原 祐一郎

中原 祐一郎さんの My best 2015

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1

東京都

フランス料理

中原 祐一郎

会社の先輩がイチオシしていた旨いもの屋。 前日に、明日ミサゴ行きますって言ったら、 「お前にはまだ早いよ笑」と言われましたが笑 店内に入って、席に座って、次々に登場する料理に舌鼓を打ちました。 料理はもちろん、シェフの説明や来ているお客さん、内装すべてがコントワールミサゴという素晴らしい空間を創っているのだと感じました。もちろん誰と行くかも重要な要素で、 このようなお店に一緒に行きたくなる人は、大事な人ですね。 写真は鴨肉のロースト 赤ワインソース。 また成長して訪れたい名店です。

2

東京都

割烹・小料理屋

中原 祐一郎

気の置けないパートナーと来店。 カウンターのみの隠れ家割烹というと、 敷居の高いイメージですが、いい意味でそのイメージは 裏切られました。 乾杯酒はスパークリングワイン。 それから、こちらのペースに合わせて 五感で楽しめる料理がかわいいお皿に盛り付けられて 出てきます。 大将は、お若いですが、料理を作るときの顔は 職人そのものでそれを見るだけでも価値があります。 ワインのおすすめを聞いたり、料理の質問をしたときは 気さくに答えてくださり、そのギャップにほっこりします。 かしわ割烹の名の通り、 とりをメインとした料理のコースで どれも主張しすぎず、控えめすぎず温かい味でした。 ワインも厳選されたカナダワインは、どれもスッと体に入ってくる心地よさがあり、日本酒も同様に飲みやすさ抜群でした。 締めは、リンゴと黒ビールで作られたアイスクリーム。 上にのったカマンベールチーズと合わせて飲むカルバトス(林檎の蒸留酒)の絶妙なハーモニーは、ぜひ味わっていただきたいです。 西麻布に毎月通いたいお店ができました。

3

大阪府

居酒屋

中原 祐一郎

大阪凱旋シリーズ第2弾。 懐石料理のコースを 飲み放題付きで1人5、500円。 写真は、鴨肉をナスではさみ揚げしたもの。 完全個室でゆったりくつろげますし、 料理はもちろんレモンハイがおいしかった。(意外と少ない) 相手がお手洗いに立っている間に お会計を済ますというジェントルプレイをしたんですが、 カードとレシートを受けとる前に相手が戻ってきてしまいました。 しかし、店員さんが僕がお手洗いに向かったときまでタイミングを待っててくださり、ジェントルプレイ成功。 料理、雰囲気、コスパ、接客すべて Greatでした。

4

宮崎県

ステーキ

中原 祐一郎

両親との食事会。 毎度、鉄板焼の華美すぎないパフォーマンスと 豊富なサラダメニュー、ドリンク。 両親も満足してくれたようで 良い時間を過ごしました。

5

東京都

ホルモン

中原 祐一郎

毎週水曜日、ジムへの行き帰りに店前を通っていた「炭火焼肉 永秀」さん。 今日は祝日ながらランチ営業中とのことで、 トレーニング終わりに行ってみました。 ランチは定食と炭火焼きの二種類あり、 定食は900円~1000円、炭火焼きは1000円~1350円。 ごはん(おかわり自由)、スープ、サラダ油付きです。 今回頼んだのは、カルビセット(牛・豚)。 炭火で焼くと、牛の旨味と豚の甘味がよく出ます。 ランチビールやコーラもあって、筋トレ後のランチには 最高でした。 店内のお客さん、先ほどジムで汗を汗を流していた方々ばかりで、ジムでトレーニング➡永秀で焼き肉・ランチビールは 黄金の方程式なのかも。

6

東京都

焼肉

中原 祐一郎

女性と二人で来店。 相手がホルモン苦手なので、山形牛6種盛りをベースに 厚切り牛タンやネギまみれハラミ、炙り和牛握りなどを 楽しみました。 店員さんは、呼び出しボタンが設置されていないにも関わらず、ちょうど良いタイミングで席に来て、とても気持ちいい接客をしてくれました。 デザートも韓国風おやきのホットク、生チョコと生抹茶アイス、スウィートポテトバニラアイスのせ、といった アベンジャーズで、デザートだけ食べに行きたいくらいです。 オフィスから近いので、またすぐ行きます。

中原 祐一郎

要予約とのことだったので、18時に予約し、友人と2人で来店しました。 牛一頭(3000円)をベースに、野菜の盛り合わせやハラミ等を頼みました。 焼肉店で満席だったのですが、静かな雰囲気で落ち着いた空間だったので、じっくり会話もできました。 友人は女性だったのですが、大変気に入っていました。 また、近いうちに行きたいです。

9

東京都

居酒屋

中原 祐一郎

新宿でお店探しは骨が折れるんですが、 ここを知ってから、その手間がなくなりました。 半個室で、おいしい和風創作料理。 創作料理というと、ボリュームに欠けるイメージがありますが、ここはボリューム高め。 そして、お酒もおいしい。(薄くない)。 アクセス的にも駅から10分かからない程度なので新宿で飲みの時はここで。

10

東京都

ステーキ

中原 祐一郎

言わずと知れたB級グルメの雄。 いつも食べるのは、大トンテキ300g。 辛めのソースがふんだんにかかっていて、ご飯が進みます。実は、付け合わせのキャベツがおいしかったりするんですが。 普通の胃腸の方は、トンテキ200gのほうがその後仕事に差し支えません。 いつも混んでいるので13時30分以降に行くのがオススメです。