Ryousuke Yamada

中国人の友人に、本場の関東料理が食べられるお店、と紹介されたこちらのお店。 中国語がメインで、中国人のお客さんがたくさんなので、異世界に入った感じ。 二枚目の写真は本場の酢豚。ぜんぜん違っておいしい。もちろん、パイナップルなんてなし。

TERIYAKI でもお勧めされていた、こちらのお店をチョイス。 焼き、フライとあって、めちゃくちゃ美味しかった。盛り合わせを頼んで、リピしたいのを単品で頼むのが吉。 リピあり。

中国人の友人が、「本場の中華料理を食べられるお店」に連れてってあげる、というので、行ってきました。 看板には、日本語が含まれているものの、 中は基本中国語が飛び交っていて、 タブレットにも日本語モードはあるものの、 中国語混じりで、不思議空間。 中国の映画に飛び込んだような空間。 22時過ぎると、スタッフが社食を食べはじめるけど、23時くらいまでは、大丈夫！と、友人。 最後までこれには、疑った笑 リピありだけど、日本人だけではハードル高いなーと思った。

レストラン　せんごくに行こうと思ったら、とんかつもあるのか、と二階に上がらず、一階へ。 鯵フライがあったので、そちらを選択。 やや小ぶりだが、衣サクサク、身はふわふわ、そして、骨の処理もしっかりしてあって、美味しい。 ヒレカツもセットにしたけど、これは物足りなさが目立ったから、無理につけなくても良かったかな。次は、ロースを攻めたい。