Fujio Satoh

玉川高島屋の南館。台湾の有名店が、今は国内色々な所でいただけます。 3年前に台湾の本店に行って以来のファンですが、会社の同僚が家族で行った投稿をされたら、相方が行きたいな〜と。 で伺いました。 こちら、何が良いかというと、小籠包の美味しさもさりながらこの景色を見ながらがいい。 今日は鶏の冷製スープ麺中と小籠包のセット。いつもこれ。 相方が好きだったトマト冷やし中華がメニューから消滅… 今日も美味しくいただきました(o^^o)

盛岡の名物、冷麺ですが、これは平壌と盛岡が同じ緯度によることはあまり知られていないとの事。 墓参して帰り道、義兄と甥っ子と３人で。 相変わらず美味い(o^^o)

鳥取ご出身のご主人、北海道ご出身の女将。 ご夫婦で切り盛りされている、代官山と恵比寿と渋谷のちょうど中間に位置する、季節料理が堪能出来る、私的には名店。 ひとつひとつの仕事がとても丁寧。 カウンターは僅か6席だが、ご主人曰くこの人数が限界とのこと。 その代わり、というか、カウンターに座ると苦手な食材の確認からはじまり、とにかく安心して座ることができる。 今日の主役は、やはり松茸。残念ながら鳥取産の入荷がなく本日は岩手産。言葉が出ないレベル。特に土瓶蒸しが秀逸。 他にも、お造りを煎り酒で食べさせたり抜かりがない。 松茸ご飯、食べ切れない分はオニギリにしてくれた。 毎週、はちょっと厳しいが、大事なお客様をご案内するには多分最強レベル。 わかりにくい場所だが、一度は訪問されたし。

取引先のすぐ近くにあるカレー。 おばあちゃんのレシピを再現し、神田カレーでグランプリだそうです。 カレーは確かに美味しいです*\(^o^)/* いつもカツカレーをチョイスして、あ、チキン南蛮があるんだと思い次回こそ…って思っていました。 で、チキン南蛮カレー。 結論。 酸味と甘味が効いたタルタルが合わないかと。 カレーの味が消えてしまう感じです。 次回はカツカレーに戻ります。