駅からちょっと離れているのに、いつもいっぱいの船橋・慶龍さん。 テントや改装していて、このご時世、無くなるかと心配しました。 相変わらずのカウンター、綺麗になった店内、マスターもお元気そうでなによりですが、娘さんでしょうか、若い方が鍋を奮っていました。 ハーフの麺と丼をオーダー。来た時はハーフじゃなくてミニかよ！と思ったら丼深く一人前以上あるかの量。大満足です。 周りのオーダーを見ながら、次はアレかコレかと妄想しつつ、相変わらずの美味しい町中華（台湾⁉︎）を堪能しました。オヤジ様、謝々！
Sasaki TatsuyaさんのMy best 2022
シェアする
イベントで福島駅に初めて降りたった。 イベントは順調なので、移動中に行列している店を発見したので、覗くとまだまだ列が､､､。諦めきれず3回目でやっと2人目で入れました。 店内はBARを居抜いた感じの洋風の小洒落た感じ。メニューや小物類もいいセンス。 ざる蕎麦と天麩羅盛合わせのセットを頼もうと思ったら、テーブルメニューで変更。ざる蕎麦＋舞茸天ぷら＋辛み大根100円をオーダー。蕎麦の量も選べて非常にホスピタリティが高い。お店の方も優しくいい距離感です。 お蕎麦は、冷たく締めてあり、それでいて喉ごしがよく、本当にツルツルはいる美味しい仕上がり。そりゃ地元民はやっぱり増量するわな、あっと言う間に食べ終わってしまった。途中で舞茸や辛み大根もはさんだが、蕎麦の旨さにやられました。 外から見えるカウンターが4席。奥にテーブルが4か5席。15時までの営業です。 お会計もリーズナブルだし、味、雰囲気、お人柄、全て大満足のお店でした。 ご馳走様でした！ 後で地元の方に伺ったら、運良く入れたね、あそこは福島一番の蕎麦だよ！と言われ、美味しくラッキーなランチでした！