Masahiro Kobayashiさんの My best 2019

ホテル同期がシェフのお店。 久し振りに来たけど、今後はちょいちょい来られそうな気がする。 うーん、全部美味いなー。 好みに合うのか、自分の好みがココ基準になってるのか、わからんけど居心地いいよね。 ワニの尻尾の燻製とかラクダとか食べたら、メインの鹿がメジャーなお肉に感じちゃったけど全部食べやすかった。 ※食べられる系ではなく美味い

新鮮なネタを職人が握る美味しさももちろん美味しいけど、 熟成させたネタに手を加えたり味を足したり、それでいて余計な物がない。美味い。 マグロゴルゴンが至高であることを疑いようがない。 でも、トリュフカルパッチョもまた食べたいなと。

平成の終わりかけにザギンで鉄板焼。 語彙力がなくなって『うまい』しか言わなくなるやつ。 基本的にお店の人と喋るの苦手なんだけど、シェフが家庭的な話も上手くて死角なし。

いつもは炉端焼きの牡蠣だから、生牡蠣久し振りでウマーい！ イチボもサヴァランもフォアグラリゾットもウニもウマーい！ ただ、欲張って頼んだポテトは食べきれなかったよね。 次回は計画的に。

最近よく行くけど、 唐揚げの歴史に新たな1ページが刻まれた。 マヨなしでシンプルにレモンなんだけど、肉厚のチキン棒テイストの皮パリで満足。 副菜が多いから唐揚げのカロリーと相殺待った無し。

マーケットサラダは野菜あり魚介あり肉ありの完全食なんじゃないだろうか。 バランスのとれた食事なのでカロリーもだいたいゼロ。 コールドビーフはズッ友だよ☆

あぁ、お肉とは諸行無常である。 美しいお肉から美味しい色に変わって、そして、食べたら無くなっちゃうんだよ。 でも大丈夫。俺のお肉になったから。 だいたい年1で食べに来てる。

※過去分 いつ食べても何回食べても美味い以外の感想が出てこない。 コスパとかの問題じゃなく、3000円とかのなんちゃら御膳とか食べるより満足度高い気がする。

お肉の可愛がり感。 すぐ金箔かけちゃう。 肉が美味い2019。

環境 雰囲気 映え 味 ゴロゴロ牛肉の破壊力。