Nori.K

Nori.Kさんの My best 2020

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東京都

寿司

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まさかの幸運でお誘い頂き伺うことができた。時間通りに開店して大将の前の席に案内される。 先日食運を逃す出来事があったがこれで帳消し。というか何倍にもなって返ってきた気分。 大将の鋭い眼光が真剣さを物語っている。本当か嘘か分からない冗談を聞きつつ至福の時を過ごす。 素材に拘りシャリの温度管理まで徹底された料理と寿司。ひとつ食べる毎にその美味しさに感服させられる。 〆の玉子もまるでスイーツのよう。最後まで感動。心もお腹も満たされた。 ▪️頂いたもの 白子の摺流しの茶碗蒸し 真鯛とぶりと水タコ 煮だこ 煮がき 塩いくら 2週間寝かせたクエ すあらいしたイワシ イカの塩辛 蒸し鮑とあん肝 さわらの西京焼き サキイカ 甘鯛の昆布締め マグロ赤身と中トロ 小肌 シメサバ 車海老 雲丹 穴子 玉子 お誘い頂き本当に感謝。テンションの下がる週末の夜を素晴らしい時間に変えることができた。

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東京都

焼肉

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今や本家の金竜山をも凌ぐ人気の焼肉屋さん。小さなお店なので当然予約は困難。その貴重な一席におさそいいただいた。 店に入ると左にはテーブル右にはカウンター。2人なのでカウンターへ。 銀河高原ビールで乾杯。いっぱい食べられるか聞かれたので当然、食べられますと答える。レバーも食べてみたかったので苦手なものは無しということで。 まずはキムチが出され、以降は食べてる状況を見ながら肉を出してくれる。 タンから始まり締めの冷麺まで何を食べても美味。見ただけでおいしいと分かる肉たち。 レバーもまったくクセもなく苦手な自分でも食べられる。今までも他店で同じことを言われてたべても僅かにクセを感じていたが、ここのは本当にうまい。 冷麺はとても優しい味で酸味もなく今まで食べていたものとは別物のようにおいしい。 最後まで感動しながら頂いた。 約20,000円/1人

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東京都

フランス料理

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平日昼は洋食、夜はフレンチのお店。数量限定の林SPFポークジンジャーを求めて開店30分前に到着。並びはなし。開店前には数十人の行列。 こちらのポークジンジャーは林SPF豚を使用している。人気のとんかつ店で使用しているところも多い。 開店前になると前列の方は店の中に並び注文。 ▪️千葉県産林SPF豚のポークジンジャー 1,400円 ▪️三陸広田湾産カキフライ(2個)400円 奥のテーブル席に案内され、少し経つとカキフライがすぐに運ばれる。数分してポークジンジャーが到着。 すごいボリューム!この大きさ&厚さのポークジンジャーにはお目にかかったことは無い。 ナイフを入れるとあまり力を入れずに切れる。一口頬張る。柔らか~。そして感動するくらいに美味い。 林SPFならではの脂身の甘さ、そして赤身もとても柔らかい。分厚いのにそれを感じさせないくらい。そしてジンジャーの効いた少し甘めのタレがしっかりと肉に馴染んでいる。完成された逸品。 これに添えられたマッシュポテトを肉とともに食べるとこれがまた堪らない。ふわっとクリーミーなポテトと肉そしてタレとの調和。美味すぎる。 ご飯はお代わり自由だがやめておく。 最後にカキフライをタルタルと共にいただく。ポークジンジャーが美味しすぎてカキフライはそれほど感動もなく美味しくいただいた。 お会計を済ませ外に出るとまだまだ長い行列。ポークジンジャーは一巡でなくなってしまうがそれ以外のものも人気なのだろう。 必ずまたポークジンジャーを求めて来たいと思う。

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事前予約で絶品の牛ヒレ肉の炊き込みご飯『牛ごはん』が食べられる。運良く翌月土曜日の17時の個室が空いていたので即予約。お目当ての牛ごはんはお店に直接連絡して確保。 まずは瓶ビールで乾杯。以降は焼酎ボトルで水割り。 タンは数に制限があり、上タン塩,タン塩どちらかをひとグループ一人前のみ。もちろん上タン塩で。柔らかく歯ごたえもありそしてジューシー。 時価の野原焼き。こちらは定員さんが焼いてくれる。玉子もセットですき焼き風に食べる。日本人なら間違いなく大好き。しかもそれを最高級のお肉で頂けば最高の時間が訪れる。 ぶつ切りローストビーフ。玉子をからめてユッケ風に。柔らかくとろける。 和牛の握り。こちらも店員さんが薄切りの油の乗った肉をさっと焼いてシャリに巻く。シャリとの相性抜群。感動。 カルビはこの価格でこのサシのはいったお肉。甘い。 ハラミは適度な弾力があり旨みがある。 ロースは薄切りで2人前でもかなりの量。こちらは赤身に近くさっぱりと。 お待ちかね牛ごはん(小)。ストウブの鍋で炊かれた炊き込みご飯。蓋を開けると綺麗にサシの入ったヒレ肉が輝いている。いい匂いが立ち込める。店員さんに混ぜてもらいとりわけもお願いする。そこにフライドオニオンを載せて。 バターの香りと肉の旨味か染み込んだお米、ぶつ切りのヒレ肉は柔らかく噛むと旨みがさらに溢れ出る。フライドオニオンの食感がアクセントとなる。しばらく旨味を堪能する。至福の時間。想像を遥かに超える美味しさ。 小でも3人で軽めに二杯食べることが出来る量。今でははなれだけでなく本郷店でも食べることができるそう。 ここでお腹はかなりたまる。 最後にハツ、上ミノ、レバ焼きを頼んでフィニッシュ。 最高の2時間を堪能した。 ○注文したもの(全て税込価格) ▪️上タン塩 2,600円×1 ▪️野原焼き 1,850円×3 ▪️ユッケ風ぶつ切りローストビーフ 1,450円×1 ▪️和牛の握り 600円×3 ▪️カルビ 1,280円×2 ▪️ハラミ 1,850×2 ▪️ロース 1,280×2 ▪️牛ご飯小 10,000円(事前予約) ▪️ハツ 1,100円×1 ▪️上ミノ 1,050×1 ▪️レバ焼 1,230×1 ▪️瓶ビール中瓶 620円×1 ▪️き六ボトル 4,200円×1 ▪️アイスコーヒー 320×1 合計 38,740円 (会計 39,250円) ※差額510円は野原焼きの玉子×3かな?

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東京都

居酒屋

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一見では入れない入店難易度激高の日本酒の聖地。いつかは行ってみたいと思っていた所だったが、蜃気楼に続き今回も®️五十嵐さんに運良くお誘いいただき初訪問。ありがたき幸せ。 TOP USERの豊田さん、タロさんと駅で初対面のご挨拶を交わして、一緒に店に向かう。住所非公開でしかも外観が分かりづらく普通に通ったら気づかない。 扉を開けると異空間。酒蔵のエプロンが壁一面に掛けてある光景は圧巻。そして大きな冷蔵庫や棚に並んだ日本酒の数にも驚く。まるで日本酒のミュージアム。 提供されるお酒は1合瓶に入れられて提供。 1人4号までが料理+酒の料金6,500円に含まれている。(今回は特別メニューの猪鍋のため5,500円+1000円) ・獺祭OtterFestSake 最初これで乾杯。ミルキーでシュワシュワも強め。グビグビ飲めそうな危険なやつ。 ここから怒涛の日本酒攻め。しかも希少なやつが勢揃い。 ・富久長 とおる!スペシャル 純米吟醸 ・醸し人九平次 火と月の間に 純米吟醸 ・鳳凰美田 純米大吟醸 ・結 純米吟醸 ・伯楽星 純米吟醸 ・花の香 純米大吟醸 ・スーパーくどき上手Jr. 純米大吟醸 ・十四代 酒未来 純米吟醸 ・而今 愛山 純米吟醸 ・飛露喜 初しぼり やすみざけ 特別純米 ・仙禽 雪だるま 純米吟醸 ・奈良萬 おりがらみ 純米 ・遊穂 生酛純米 ・鍋島 純米吟醸 (順不同) もう何を飲んでも美味い美味いの連発。こんなに美味しいお酒をたくさんの種類飲めるって最高の幸せ。もちろんミネラルウォーターは提供されるので酔いすぎないように注意しながら。 料理はつまみから、刺し盛り、じゃがいものひき肉餡掛けと日本酒によく合う。分厚く切られた刺身が意外なほど美味しい。 そして待ってましたの猪鍋。見た目に美しい鮮やかな赤と白のコントラスト。五十嵐さんが事前に予約してくれた特別メニュー。 八丁味噌ベースのつゆに投入。色が変わり脂身が微かに透き通ってきたところで食べ頃。 脂身の弾力と甘みそして赤み部分の強い旨味。全く癖はない。そしてこの八丁味噌との相性が抜群。猪肉ってこんなに美味しいものだったのかと感動するレベル。 猪肉の旨みが溶け出たつゆに野菜を入れる。聞いてた通りセリの根っこが美味しい。〆はうどん。うどんに旨味の詰まったつゆが染み込みこれがまた絶品。 初めての豊田さん、タロさんとも楽しい会話ができ、常連の五十嵐さんのおかげで美味しいお酒と料理を頂き、至極最高の時間を過ごした。

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一度は食べておかねばならない。A5国産黒毛和牛ロースを使用した、名物ビフテキ丼を食すため予約をして訪問。土曜日の12時オープンと同時にテーブル席に。 ▪️赤坂名物ビフテキ丼[サラダ、赤出し、自家製お新香付き] 2,900円(税抜) ▪特味彩セット[おつまみ、フライ盛り合わせ、ミニマルセイユ鍋、サラダ、名物ビフテキ丼(ミニ)、赤出し、自家製お新香、デザート] 3,600円(税抜) 15分程度でビフテキ丼が提供される。蓋を開けると美しい朱色と白色に輝くお肉たちが現れる。そして一切れのバター。食欲を掻き立てる香りが押し寄せる。 サラダやお新香には手をつけず(つけることすら忘れ)肉にありつく。バターを溶かしつつ一切れ。見た目よりも柔らかく甘いお肉にバターのコクとタレの味がプラスされ昇天する美味さ。これは食べておかないと人生を損すると言っても過言ではないのでは。くらい美味しい。 赤出しもお新香も美味いが、邪魔されたくないので最後に食べる。肉は10切れほど。サシの脂好きにはもう少しあっても良いと思える。 脂があまり食べられない方には特味彩セットのビフテキ丼(ミニ)の4切れ程度が、ちょうど良いかもしれない。 またこれだけのために食べに来たい。 ◆HPより 多くの洋食通を虜にしてきた、当店の名物料理「ビフテキ丼」。 お肉は黒毛和牛のロースを使用し、たまり醤油に みりん、砂糖などを加えたタレにくぐらせ、網焼きで 余分な脂を落としながらベストな状態に焼き上げる。 お肉はしっとりと柔らかく、 甘めのタレ・溶けだしたバター・ブラックペッパーの 風味と相まった、当店自慢の逸品を是非ご賞味ください。

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とんかつ

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どこのとんかつよりも美味しいと評判を聞き予約して伺う。西荻窪駅改札を出て右側。駅から道路を挟んで数メートルの場所。 オープン11時少し前に地下にあるお店の階段上で待つ。 時間になると案内が開始され1番奥のカウンターへ。 カウンターは8席、テーブルも10席程ある。 着席して順番に注文をとりにくる。メニューを見ると期間限定の「やまゆりポーク」がありしかも明日まで。しかし六白黒豚が絶品と聞いていたので迷いつつも初志貫徹。ロースかフィレも迷いながら自分の好みを選択。 ▪️鹿児島六白黒豚 特上ロース膳200g 2,800円(税抜) (リブロース。程よい脂ときめ細やかな肉質) お茶を飲みながらカウンター越しに調理風景を眺める。 分厚いロースと手に握れるくらいのフィレに小麦粉をうっすらと纏わせ卵、粗挽きの生パン粉をしっかりとまぶして油の中へ。低温油のため揚げている音は聞こえず泡もほとんど出ない。こまめに火加減を調整しながらそれぞれのタイミングでタイマーをセットする。 低音で揚げたあとは高温の油に移動し仕上げる。油切りでしばらく余熱を通しキャベツやご飯を準備。リズミカルにカットして美しく盛る。 米にもこだわり、本日は「山形新米つやひめ」を使用。 キャベツの千切りは水っぽさもなく張りがある。トリュフドレッシングの香りがとてもよい。 とんかつは 「けい太こだわりの食べ方」(下記)を参照しながら食べ進める。 尖ったパン粉がそそり立つ。肉の断面はうっすらとピンク色。絶妙な火入れ。脂と赤身のグラデーションが美しい。 肉の断面を下にして何もつけずに食べる。赤身の旨みと脂の甘みがダイレクトに伝わる。そしてすっと噛み切れる。衣はシャクっとした食感。めちゃくちゃ美味い。少し塩味の効いていおり且つ旨みがすごいのでそのままでもご飯が食べられてしまう。 そして岩塩。肉の旨味をさらに引きたてる。これ以上何もいらないくらい。 わさび醤油、ソースも食べ方に従い試す。美味しいことには変わりないが、やはり岩塩が一番肉の旨さを味わえるので途中から最後までこれで。 食べ終えたあとの幸福感。とんかつだけでなく米もキャベツもしじみの味噌汁も漬物も全てが完璧。 久々にとんかつで感動した。 ----------------------------- けい太のこだわりの食べ方 一、そのまま まずは何もつけずそのままで。 お肉の断面を下にすることで、お肉の風味・ 柔らかさをダイレクトにお楽しみ下さい。 二、岩塩 当店のとんかつに合うヒマラヤ産岩塩です。 適量をお肉につけることで、よりお肉の旨味と甘味が引き立ちます。 三、わさび醤油 お肉の味を最大限に引き出すこだわりの醤油です。わさびと合わせることで、醤油の風味とお肉の甘みとのマリアージュをお楽しみ頂けます。 四、ソース とんかつと云えば、やはりソース。 ご飯に合う自家製ブレンドソースです。 ソースとお肉の甘さ、そしてご飯との至福の味をご堪能下さい。 -----------------------------

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東京都

洋食

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入谷からほど近い老舗洋食屋さん。メンチカツやビーフシチュー等が人気。おしゃれな雰囲気なので記念日や普段使いでも重宝する。 日曜日のオープン直後の11時30分過ぎに予約無しで伺う。やはり予約のお客さんが多く12時30分までであれば可能との事。食事は通常のものであれば10分程度で提供できるとの事で快諾して入店。 2人で伺い一階の4人テーブルに案内される。 時間が無いため急いで注文。 ▪️タンシチュー 3,800円 ▪️メンチカツ 2,200円 ▪️オムライス 2,200円 ▪️ハヤシライス 2,500円 ▪️カスタードプディング 700円 ▪️プレミアムモルツ中瓶 800円 ▪️ウーロン茶 500円 ※全て税込 2人でシェアすることを前提に選定。 ビールを飲みながらしばし待つ。プリン以外は同時でも良いと伝えていたのでほぼ同時に運ばれてくる。 シェアすることを伝えると取り皿と取り分け用のスプーンやフォークも用意してくれる。 まずはタンシチューから。2~3cmはありそうな分厚くカットされたタンは、皿の上ではしっかりとした形状を保っているが持ち上げると崩れてしまうほど。ナイフを入れると軽く力を入れるだけでほぐれるように切れる。たっぷりかけられたデミグラスソースを絡めて頬張る。想像以上の柔らかさ。口の中でとろとろと消えてゆく食感に感動する。 メンチカツはふっくらと丸みを帯びた楕円形。半分に切ると肉汁がこぼれる。圧力を加えるとどんどん肉汁が出てしまうので慎重にカット。下に敷かれたデミグラスソースと共に頬張る。肉の旨みが溢れ出しソースをさらに美味しいものに変化させる。今までに食べたことの無いメンチというか別物のよう。メンチカツの概念を覆される。 オムライスはしっかりと固まった薄焼き玉子に、鶏肉がゴロゴロと入ったあっさり目のチキンライスが包まれている。ソースはかかっておらず、貰うこともできるようだがここは敢えてあっさりと頂く。万人受けするオムライスだ。 グレイビーボートに入れられたハヤシソースをライスにかけると牛肉がこれでもか、とごろごろと出てくる。ご飯の量とのバランスも良い。ソースはそれほど酸味はなくマイルドな口当たり。旨みが凝縮したソースは強すぎず牛肉を引き立てている。 時間が無くゆっくりと味わうことが出来なかったが、それでも大変満足のいくものだった。 お店の方も感じがよく水が無くなればすぐに気づいてサーブするなど対応もよい。急いで食べて会計をお願いすると、時間がなかったことを謝罪してきた。こちらこそ予約もせず急に伺ったにもかかわらず対応していただいたことに感謝。 このようなお店が近くにあればお祝い等の都度利用したくなる。 また来る時は予約をしてゆっくりと堪能したい。

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東京都

居酒屋

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ビルの1階にあるカウンターのみの小さなお店。愛想の良いご夫婦2人で経営されている。金曜日の21時この日の2巡目。準備が終わるとひと組づつ名前が呼ばれ席を指定される。 まずは飲み物。順番に聞かれるまで待つ。赤ホッピーがあるのでセットをお願いする。 ▪️赤ホッピーセット 550円 ▪️なか(キンミヤ)250円 次は料理の注文。こちらも順番に聞かれる。残念ながら芝浦牛煮込みはすでに売り切れ。 お通しも秀逸。卵焼きがすごく美味い!濃いめな味付けで酒によく合う。 ▪️牛ハツのステーキ 880円 ▪️牛ハラミの炙り 1,380円 ▪️さくらユッケ 650円 ▪️ぬか漬け 480円 ハラミはかなり待つが食べる価値あり。 何を食べても美味しいので煮込みがなくても満足。が、次回は1巡目で予約して来たい。

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東京都

焼肉

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不動の人気焼き肉店。友人の予約枠に招待され、土曜日の16時少し前に到着し中に入る。 当然ながら予約者ですぐに満席に。 炭はまだ準備したばかりで火が回りきっていない。取り敢えず飲み物を飲みながらタンからカルビと注文する。 美しいピンクの上タン塩は長方形に大きくカット。柔らかくかつ適度な歯ごたえ。 中カルビはサシがちょうどよく入って降り軽く焙って。肉の旨みと脂の甘みとろける食感がたまらない。上は食べていないがこちらの方が肉らしくてよいのかも。 ハラミは分厚く食べ応えあり,まさに肉を食らってる感じ。 シンシンは赤身に少し脂がはいり玉子タレと食べるとまろやかなコクが追加され絶品。 ロースはほぼ赤身。肉の最後にはさっぱりとしてちょうど良い。 そしてご飯もの。 ビビンバは特にご飯と具の相性がよく、とても美味い。1人でひとつ食べてもいいくらい。 ユッケジャンクッパでご飯を流し込み完食。 90分制で70分でラストオーダー。 ゆっくりは出来ないが上質な肉を食べにまた来たい。 ▪️上タン塩 3,500円×2 ▪️中カルビ 2,300円×2 ▪️ハラミ 2,800円 ▪️シンシン 2,800円×2 ▪️ロース 1,400円×2 ▪️キムチ盛り 800円 ▪️ビビンバ 900円 ▪️ユッケジャンクッパ 1,000円 ▪️レモンサワー 500円×3 ▪️ハイボール 500×2 ▪️うめ酒ソーダ割り 500円 ▪️合計 32,000円(税込)(3名)