Young Myung Kim

日曜日の午後13:30頃に訪問。10人ぐらい並んでましたが、10分もしないうちに入れました。 暑かったので瓶ビールに焼き海苔とはさみ焼き(？名前は定かでないけど鴨肉を焼いたもの)を注文。そばは普通のせいろで。鴨肉は脂が乗ってて、肉も柔らかく、味も焼き加減もちょうどよく美味しかった。アクセントの焼きネギも良かったです。 肝心のせいろは、もちろん手打ちで、店内で職人さんが打ち続けています。 喉越しと新そばの風味が良く、かえしが驚くほど醤油の角がなくて、甘味さえ感じました❗️ 今までのかえしで1番こちらのが美味しいと思いましたね。 蕎麦湯を入れて全部飲み干しましたが、もっと飲みたいと思うほどでした。 また必ず伺いたいお店です。

以前より気になっていたお店でした。入口が小さくて屈んで入らなければならない。なぜ？？？？ そもそもなんのお店かも知らなかった。いつもは車で通り過ぎてしまうんだけど、この日は歩きだったので、店前に掲示されていたメニューを見ると『馬刺し』が有りました。 っていうか、馬刺しが売りのお店のようです。 注文したのは、馬刺しの3種盛り・蛤の酒蒸し・白菜と豚肉のミルフィーユ。馬刺しの他は、蒸籠蒸しも推しメニューのようです。 九州の甘みが強いたまり醤油で頂く馬刺しは、甘みがあり脂が有るんですがサッパリとしていて、美味しい❗️蛤も大ぶりでいい味でした。 時間がなくて、ゆっくり出来ませんでしたが、次回は時間をかけて、焼酎とともに味わいたいです。

水戸出張で、インター降りてすぐ近くの一色さんへ。外観も店内も歴史を感じます❗️こちらの特徴は(もしかしたら茨城の手打ちのお店は大体そうなのかも)、極太の蕎麦。割り箸ぐらいあるんじゃないかと思うほど太い‼️食感もかなりの歯ごたえです。蕎麦自体の風味はさほど感じられないけど、この太さは好きです。細い手打ちの喉越しとは間逆ですが。 注文は馬鹿のひとつ覚えの鴨せいろ。つゆは見た目は真っ黒でしたが、味はしょっぱくもなく、ちょうどいい感じ。 厚切りの鴨肉に焦げ目の付いたネギがとても美味しかった❗️また水戸に来た際はお邪魔したいです。

広島駅ビル、アッセの2F。昼過ぎに到着したら長蛇の列。せっかくの広島の締め括りはやっぱりお好み焼き。おたふくソースは甘すぎてあまり好きじゃないですけどね。 並んでる時点でオーダー聞いてくれるから、待ち時間は早めの15分程度。皿出しでもいいですか？と聞かれ、いいですよと答えましたが、テーブルに案内されて気がつきました。鉄板で食べたい人は、カウンターでコテを使って食べてました。 注文したのは１番人気のスペシャルそば入り。着席して待つ事10分、いよいよやってきました。ネギをトッピングしたので色合いも鮮やか。 食べてみると薄いながらも生地にも味がしっかりついていて、そばとの相性もいい感じ。非売品の辛ソースをかけて食べたら、自分には合いました。 正直ここでなければ、とは言い切れませんが、きっと鉄板でおつまみを焼いてもらったりして、〆にお好み焼きを食べたらまた印象が変わったんでしょう。 活気があって、いいお店でした！