ようやく来ることが出来た(^^) 崖の上のポニョ、坂の上の雲 ○○の上の○○って言うタイトルがありますが、 今回訪れたのは「坂の上のそば屋司」です。 京急本線日ノ出町駅を降りて、坂道、階段道を登り この試練を乗り越えた人だけが食べられるお蕎麦屋さん「坂の上のそば屋司」さんで！お昼のオープンと同時にIN！ 門を開けに来た女将さんの着物後ろ姿が、色っぽくセクシー(*ﾟ∀ﾟ*) 引き寄せるかのように中庭を通り抜け店内へ アンティークな落ち着いた雰囲気の内装。 玄関に福助がお出迎え！ 早速メニューがいろいろある中から鴨南蛮そばを注文。 待ち時間に敷地内を探索。 庭には金柑、柚子がなって、その先の景色には横浜市内を一望でぎ、撮った写真の中にありますが、️Ｐの看板の上には、横浜マリンタワーがちょこんと見える。 しばらくすると料理が届き すげ〜鴨だし！それにネギと椎茸も合う☺️ お蕎麦はちゃんと麺きり包丁で切っている。 その証拠が、麺の太さが不揃い それも味があっていい。 店主に聞くと、今回の蕎麦は函館産と福井県産を使っているとのこと！ 醤油も四国、長野、千葉などから取り寄せてるらしい。 つゆは、提供するお蕎麦に合わせて変えているとの事。 更に季節にも醤油の分量を変えてるとの事。 丹念に蕎麦粉を練り込んであるため、コシがしっかりある。 鴨肉も少し火で炙ってる。 肉の硬さも丁度良い(^^) 最後に蕎麦湯も飲みましたが、何という味わいだ！鴨だしに蕎麦湯を混ぜて、更にそのまま蕎麦湯だけで！ 一杯の鴨南蛮でいろいろと楽しませてくれた。 本当に素敵な店でした。 次回は牡蠣南蛮蕎麦を食べたいと思ってます。 帰り間際に店主とお話が出来、3日間ほど休んで、今日は久々の営業。80歳を超えてるため体調を考慮しての事。 また後継者も居なく一代限りであり、今後はいつまで続けられるかと自ら口にしてましたが、体調に気をつけて、ながく続けていただきたい。 今日は本当にラッキーでした。
M.OKAさんの My best 2019
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鶴見区へ2007年の夏に引越して、最寄駅は鶴見市場駅。 その鶴見市場駅側にあるフレンチレストラン。 あれから12年過ぎて2019年12月にようやく入店出来ました。 店舗のショーケースには、高そうな飲んだワインボトルがあり、って言うか間違いなく高い(ﾟ∀ﾟ) 私向きじゃないと避けてました。 しかし今日ランチで訪れました。 店内はアンティークでモダンな内装。 お一人様なので、カウンター席に座り 長いカウンターはピカピカに磨かれ清潔感バリバリ。 ランチメニューの中のＡランチを注文。 Ａランチは若鶏のソテーとフグの唐揚げ 注文して直ぐに、スープとサラダが運ばれてきました。 スープはクラムチャウダー風、サラダは野菜だけじゃなく、タコとイワシのマリネが添えられて意外と豪華(^^) 先ずはこちらをいただき、暫くするとメインディッシュが！ わぉ〜見てビックリ‼️ 豪華だ！ フグは二尾、若鶏のソテーも醤油の芳ばしい香りが食欲を唆る 先ずフグの唐揚げをいただき フグが凝縮してカリッとして美味しい。 若鶏は醤油とバターかな？アメ色まで炒めた玉ネギを絡めて……これも美味い)^o^( 最後に☕️ホットコーヒーで〆て これで税込1300円は凄いコスパです。 今度はディナーでお邪魔します。 マスターのワイン知識は半端じゃないです。
今日は千葉へ帰省してきました。 実家へ行く前に水郷の街 香取市佐原で江戸時代を思い出す佇まい巡りをして、その際にお食事してきました。 折角なので一番高い「上黒天もり」を注文。 しばし待つと料理が運ばれて、まぁ〜ビックリ！ 黒っ！この黒さは日高昆布を蕎麦に練り込んであるからなのか？ それにしても、イカ墨パスタ？ そんな感じですが、しっかり蕎麦の香りもあり、コシもありです。 先ずは、蕎麦のみで食べ香りを楽しんで、次は、つゆにちょこんと付けて食べ、わさびを付けて食べ、天ぷらを食べ 大満足じゃった(^^)
久々のインディアンで支那そばとカレーを食べた。 このお店を知ったのはかれこれ30年以上も前で、私の勤めてた会社が大田区池上に支店があり、 当時、田舎から上京したてで、東急池上線の蓮沼駅を利用してました。 以前は多摩堤通り沿いで駅近くにお店がありました。 その場所を移転し今はここになってますが、当時と変わらない美味しさは、あの頃を思い出します。 支那そばは、魚介系の出汁でサッパリとした透き徹るスープ。 家系ラーメンと違ってほうれん草は、ちゃんと整えられている。これはちゃんと仕事しているって思う。 当時から比べると、ややチャーシューは肉厚になったかな？ それに茹で玉子はあったかな？ カレーは濃厚でコクが凄い。 カレーの肉、もう少し欲しいですが、これもちょうど良い量かも？ トッピングで、シンプル茹で玉子を加えて食べました。
今日はここでホロ酔い 美味しい料理と 美味しいお酒 夜にお邪魔するのは久々でした。 前菜、お造り、焼魚、写真はありませんが その他にも食べました。 写真撮るの忘れた ( ´▽｀) 大満足 ＧＷ期間中の予定は確認してください。
ランチタイム ぶらぶらと鶴見駅東口付近をウロウロ 何食べようか悩む(*´-`) ふと目に入ったのが #仏蘭西ナヴィール の看板 ランチメニューも書いてある。 Ａ〜Dまであるようだ 私は、Ｂのお魚ムニエル(1200円)を注文。 まぁ〜鮭か鱈あたりのムニエルを想像してましたが、しかし 想像した以上に凄かった(^O^) お魚は３種類のムニエル、プラス海老とホタテもが！ お魚の種類は、恐らくであるが 赤魚、スズキ、鰆？だと思う。 どれもが美味しく凄いの一言！ 絶賛しました。
またまた行ってしまった。 今日もぶらぶらと自宅から鶴見市場駅方面へ 向かうはお魚が美味しいお店のあそこへ。 あっ！京急の踏切が降りてる(-.-;) なので方向転換して、旧東海道を鶴見駅方面へ 辿り着いたお店がここです。 ちょい呑みセット(1000円)頼んでからの その後は赤いか刺身(500円)鯵南蛮(250円)税別 赤イカは岩塩にわさびを付けてからの胡麻油をちょい付けて食べる新技！ お酒を2本付けてもらい、ほろ酔い(●´ω｀●) 今宵も満足じゃ！ とょい呑みセットメニュー看板の画像の後ろのTV画は、今日話題の元KAT-TUNメンバーが麻薬所持で搬送の映像。 っと思いきや！最後に鯵なめろうを頼んでしまった。 旨い(^^) 、
昨夜は、昔の同僚と食べて飲んで語らいました。 どの料理も手頃な価格で美味しい(^^) 元々は、JR鶴見駅から歩いて約10分のレアール佃野商店街にありましたが、 現在は南武線 矢向駅から歩いて30秒に位置します。駅からも近くて便利です。 またお子様連れでもOKな、明るい店内です。 #カジュアルなイタリアン #メニューも豊富 #お手頃価格
秋、冬と来て そして「春」 この季節限定の 「春の玄米菜食プレート」を食べに来ました。 今回で３回目です。 古民家の佇まい。 小雨がぱらつき、冬に逆戻りした肌寒い今日ですが ストーブで店内は暖かく また内庭にある石を眺めては 暫し時間(とき)の流れを忘れ 料理が届くのを待つ。 ワンプレートで来た料理は 見た目も色鮮やかで 見ても楽しませてくれる。 そして身体に優しい食材を使ってます。 心も身体も癒される^_^
昭和63年に上京し、杉並区の三畳一間の会社寮から、会社支店のあった池上駅まで通勤してました。 当時、先輩に連れてきてもらいました。 昔と変わらない外観の佇まい。 ちょっと入りにくい感がなんとも言えない。 そしてアンティークな店内。 落ち着く〜 ここで トンカツを食べてたなぁ〜 しみじみ(￣∀￣) そして今日は、蟹コロッケを注文。 単品で1000円 ご飯付きのセットにしました。 計1600円 蟹コロッケは、テニスボールをちょいと小さくした球体２個 外はパリパリで中はトロトロ 口いっぱいに広がる蟹の風味が食欲を増進。 豚汁はクリーミー？ミルク入ってる？ そんな感じです。 お新香も美味しい。 平成が終わるまでに食べれてよかった。