Yoshihiro Tohyama

長野市民のソウルフード。いむらやの焼きそば。美味しいの？と聞かれても自信持って美味しいとお勧めしません。だけど長野に行くと何故か食べたくなる不思議な料理です。

マグロ三点盛り。大トロ、中トロ、赤身どれも旨し。赤身がトロに負けていません。 さば煮付け。甘しょっぱいタレにプリプリの鯖があいます。余ったタレの中にごはんぶちこみたい。 そして、だつの刺身と焼き物。刺身は淡白だけど脂も乗ってホワッとした食感。焼き物もフカフカ、初めて食べたお魚ですが、めちゃ美味かった。

駅構内の駅弁あずさで山賊焼弁当760円を購入。 ご飯の上にキャベツが敷かれ、その上に山賊焼がごそっと乗っています。レモンとお塩で好みに味付け、ビール片手にパクッ！ 他にもわさび漬けや長芋天、山牛蒡がトッピングされ、松本らしい満足度大なお弁当でした。

6番線ホームの駅そば。 おすすめは特製そば。駅そばなのに生蕎麦をいただけます。かけそば340円也。 登山、スキー、サイクリングなど山スポーツを楽しんだあとの身体に出汁が染み渡ります。