新しい年が いい一年になるといいなと 祈念する静かな朝 今年も好きなものを 見つけていきたいと思ってます こちらは カジュアルに どっしりと フレンチランチが いただけるお店です 人気のお店ですが 覗いてみると 1時間のみ席があるとのことで せっかくなので 乾いた喉は グラスの泡で潤し 追加した あつあつのオニオングラタンスープに 豚肉のリエット。 パンは朝焼きの自家製とのこと しっとりそしてしっかりと うまい。 一品目は ホタテと旬野菜のテリーヌ 美しく 食感が色々と楽しめる 爽やかな一皿。 野菜もこうなると ほんとにご馳走感が高まりますよね。 そして メインは シャラン鴨のロティ ジューシーで柔らかな 濃厚な鴨の旨み どっしりとして ソースがまたうまく ポテトとパンが 進んでしまいます 美味しいですね これは赤ワインが やはりあいます。 食後に やはり 自家製のクッキーと コーヒーで 1時間と少しの 充実のランチタイム フレンチ 冬っぽくて いいですね ランチメニューも 充実なので 次回は予約してゆっくりとデザートまで。
s.kouno さんの My best 2021
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メニューをみると 今月の資生堂パーラー物語 平日限定とありましたが この日は 休日も提供ありとのこと！ 迷わず お願いして、大正解‼︎ 一つ一つの器や 盛りは小ぶりながら アイスや クリーム、 ムースや フルーツなどが 絶妙に組み合わされて それぞれが完成していて 濃厚です。 そしてなにより フルーツのひとかけひとかけが 美味しい、、 甘いアイスや クリームに 全く負けていない 存在感 よくみると 手の込んだ盛り付けも 素晴らしくて、 大満足の一皿でした これは また食べたくなりますね
荻窪駅前 うなぎの川勢さん ずっと来たかったお店に やっと来られました ランチはうな丼が1400と サービス価格 タイミングが早いと 串も注文できます 今回は お昼少し前に到着で 二巡目 ギリギリ串もいただけました。 串は6本セット これはお酒飲みたくなりますね しっかりしたボリューム ふわふわの身。 川皮の下にはニラなど 食べていて飽きません 焼けたタイミングで 出してくれるので さらに盛られた写真が いい感じに山盛りです ひと通り食べると うな丼を出してくれます こちらも ふわふわ ご飯はちょうど良い具合 辛すぎず甘すぎないタレ。 山椒を振って 香りも楽しみます。 隣の方は うなぎダブルでいってました。 飾らない雰囲気 自然体で美味しいうなぎを テンポよく さっと食べたいお店ですね また来たいです。
銀座の 資生堂ビルの最上階 夜は周りのビルの ライトアップが綺麗ですが 昼間はトップライトからの 自然光で 開放的な雰囲気を 味わえます 明るい中で飲むカクテルも 格別ですね せっかくなので オリジナルカクテルを いただきました ゆったりとした空間で どっしりとした印象のカクテル エス 銀座1902 どちらもどっしり ホッと一息つける 好きな空間です そして 日向夏のソルティドッグ ハッピーアワーは泡もあったりと 気軽に楽しめたりもします この時は 期間限定で ランチもやっていた時で この空間でゆっくりできるのも いいですよね カウンターで カクテルが 出来上がっていくのを 眺める 期待感が膨らむ時間が 癒しです！ 資生堂らしい 紫基調も いいですね。 これは 少し前のタイミングですが 早くこの状況がおさまると いいですね
浅草は 釜飯も充実 来たかったむつみさんに 近くまで来たので予約 釜飯の種類も多く 迷います 20位ありそうです 今回はその中から 海鮮五目。 リーズナブルながら 具材の旨味が溶け出して もちろん出汁も美味しくて お焦げがまた美味しく あつあつも美味しいけれど ちょっと冷めたところがさらに美味しい かなり好みです！ つやつやご飯 炊き上がるまでに時間がありますが おつまみも充実 今回は白魚の天ぷらに わかたけ煮。 季節を感じる素材を やはり出汁の旨さが その旨味をさらに 引き出してくれています とくにたけのこ 澄んだ出汁を たっぷりと含んで 美味しいですね。 ほどよくあがった 白魚も 存在感がしっかりとあり いいつまみです メニューが充実なので 色々な楽しみ方が できそうですね。
昨年の 開店当初から 気になっていた オクロジの うな富士さんへ 年明けの まだ静かな時に訪問です！ こちらは うな丼に 肝が乗っかった写真に 前から引き寄せられていたのですが 今回は 目当ては 肝焼きなので、 肝焼きは単品で。 うな丼を別に頼みました。 まずは 席に着くときゅうりが！ これは昆布と油と胡麻で 良い具合になってます 愛知県のお酒を 寒いのでカンでいただいていると 肝焼き登場！ 大ぶりのプリ肝 弾力もあり量も十分 濃厚なコクが 甘いタレと合わさり 美味しいですね お酒が進みます そして うな丼！ まず、色と形が美しい 大ぶりのうなぎ。 肉厚であぶらものってます。 一口いただくと 表面は超極薄のキャラメリゼかと 思わせるようなサク感も感じつつ 柔らかくふっくらした身から あぶらかあふれます きくと 関東の蒸しとは違い 自家焼きなので あぶらもあるのだとか。 なるほど特徴が出ています。 食べ進めると ご飯の下の方にもうなぎが。 なんかうれしいですね。 このお米も ほどよい硬さで たってます。 丼でこの値段かと 思いましたが なるほど納得です！ サイドに うざく お新香 そして蛤のお吸い物 刻みわさび とうなぎを楽しむために がっちりセットされているのも うれしいですね うなぎ食べたーー！ って気持ちで店を後にできますよ。 タレは甘めで あぶらも多めなので 後半から瓶ビール投入しました^ ^ もしかしたら あぶらに弱めの方には 小さいサイズがよいかもしれません。 他のサイドの料理もいろいろあるので 組み合わせも楽しいかもしれませんね 夜のコースも魅力的です！