Hiro Shimizu

Hiro Shimizuさんの My best 2020

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1

東京都

うなぎ

Hiro Shimizu

『かりっふわっのかりっが大事!』 うなぎって『ふわふわで美味しい~』と評価の高い店は良くあるけど、食べてみたらふわふわというよりも『ほろほろじゃない?』ということがありませんか? 『ふわふわ』を表現するには、まずきちんと『かりっ』がだせないと、残念な『ほろほろ』になってしまうと思います。 こちらは『かりっ』がちゃんと感じられるお店。 最高です。 #うなぎ

2

東京都

ラーメン

Hiro Shimizu

『Wチャーシューの極ウマラーメン』 魚介ラーメン 800円 煮卵ハーフ  60円 券売機で注文です。 メニューいっぱいあって迷ったけど、券売機の先頭だったからきっとおすすめなんだよね。 お店は清潔感あってお水のグラスも綺麗です。 待つこと5分で着丼! 見た目がきれい! 目をひくのは豚と鳥のチャーシュー2枚入り! そして煮卵の半熟具合の美しさ。 いい仕事してますねー。 ネギも彩りにアクセントを足してくれてます。 まずはスープ。 煮干しガツンで油とまじりパンチが効いている。 そして麺は太麺。 全粒粉の麺かな? 詳しくないけど笑 とにかくパンチの効いたスープにあう! わしわし食べれる系のラーメン 鳥のチャーシューはむね肉だがパサパサせずしっとり。 酒で蒸された優しい味付けが、このラーメンのよき箸休めになってます。 豚さんも方もこれまた上手に煮込んであります。 こちらも優しいお味。 うまいな~。 こんなに食べ終わるのがなごりおしいラーメンは久方ぶりでした。 ごちそーさま。

3

東京都

回転寿司

Hiro Shimizu

『行列店になること必至。  回転してない回転寿司』 築地食堂源ちゃんの名前がレジにあったので同じ系列らしい。 今月出来立てのお店で、清潔感もあって接客も丁寧。 回転レーンはあるけど、実際の注文はタブレット。 めんどくさいからあんまり好きではない… でもここはしゃり少もタブレットで選べるからそこはいいな。 炙りが売りのお店らしく色々美味しそう。 メニューみてると結構安い! まぐろ食べ比べ680円(大トロ、中トロ、赤身) こぼれいくら 680円 鮑のおどり軍艦280円(うろ覚え) マグロの解体ショーもあり、おろしたてからの食べ比べを発注。 なかなかうまいっす。 その他色々食べたけど外れ少なめ。 コスパ最高で気軽に来れるお寿司屋さん。 リピありです。

4

東京都

イタリア料理

Hiro Shimizu

『コ・ス・パ最高のランチコース』 大人の週末掲載店。 こんなとこに洒落た店があったもんだな~ 豚肉のチーズソース食べたけど(うろ覚え) お肉だけでなくソースも美味しい。 肉は素材が良ければ美味しいけど、ソースが美味しい店は間違いないやろ。

5

東京都

とんかつ

Hiro Shimizu

[食は生命のもとののもと屋] 大門の有名店 LO2000とはやいのでなかなかいけなかったのですが ようやく行けました! 入り口は雑居ビルにはいっているので要注意。 俺は通りすぎちゃいました笑 めったにこれないので ヒレもロースも入ったセットを注文。 ゆっくり揚げる系のとんかつ。 断面をみても食べても上手に揚げてるな~っと感心しきり。 自分ではこうはいかないな。 ヒレはほんとにあっさり! ロースは油てかてか! 食べ比べを楽しめます。 わさび醤油で食べさせるのが売りらしいです。 俺は塩派でしたけど1度は試すべき! #とんかつ

6

滋賀県

ラーメン

Hiro Shimizu

[並ばなくても食べれる新福菜館] 先日、本店に行ったけど、めっちゃ行列であきらめた新福菜館。 ここは穴場。 おまちかねの黒いスープ。 でも見た目だけ。 醤油の濃すぎずいい感じ。 うまし。 特にチャーシュー。 本物の豚の甘み。 うまし。 今度はいつ食べれるかなぁ。

7

東京都

鶏料理

Hiro Shimizu

『串にささない焼き鳥屋さん』 写真取り忘れるぐらい旨かった。 店内もおしゃれだし。 連れていったグルメ番長からも絶賛をいただきました。 またゆっくりいこう。

8

東京都

とんかつ

Hiro Shimizu

『油の香りが印象的なとんかつ』 今さら説明不要の丸五さん いつも行列であきらめていましたが、たまたま平日1330にお店の近くを通りこれはチャンスではと思いチャレンジ。 チャレンジ成功!列は2人だけでした。 2階の席に案内されました。 落ち着いた店内。 注文は特ロースを定食にしてビールも。 ビールはジョッキと瓶が選べます。 ここは瓶でしょ(^^) お通し代わりに昆布の佃煮がでてきますが、卓上にはらっきょうと梅干しがありつまみには困りません。 時間に余裕がないビジネスタイムではできない幸せだな などと考えつつ、10分ほど待ってとんかつが到着。 見た目は少し白っぽい衣。 丁寧に時間をかけて揚げてある印象。 食べてみるとまず、気持ちコーン油とゴマ油の香りがフワッと香ります。 その後、肉の脂部分の甘味が口いっぱいに広がります。 お肉自体にも固くならない程度にしっかり火が通っており、肉に厚みがあるので食感も楽しい。 衣にもベタつき感がなく本当に職人技。 幸せ。 良くある高級店のロースは肉の脂がしつこかったりで、途中でつらくなってしまうのですが、こちらのとんかつの最期の1切れは名残惜しく感じてしまうぐらいのものでした。 噂通りの名店でした。 #とんかつ #名店