Keiichi Ogawa

Keiichi Ogawaさんの My best 2017

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1

大阪府

中華料理

Keiichi Ogawa

超人気中華に友達に誘ってもらいました。 噂には聞いてたけど「コレは旨い!」 リンさんの家庭料理。という感じだけどどれもビジュアルからして旨そうで 水餃子も水晶餃子も”永遠に”食べられそうな旨さでした。 (こちらの余裕があれば、お代わりもできるみたい) それまでの、前菜も春巻もチャーハンも全部美味かった。 どれもしつこくないからバクバク食べられる。 予約が取れないのもわかるわー。 無理してでも行った方がいい、そんな店です。

2

北海道

寿司

Keiichi Ogawa

北海道・自然の中をドライブ企画。 ここだけ行くと決めていたのが、小樽の「すし高大」。 5年ぶりの再訪です。  やっと行けた。 小樽に2軒しかない(らしい)立ち食い寿司店です。 店主おすすめ12貫3000円を注文。 大将を中心に、周りの客と会話しながら寿司を握ってくれます。 有名になってしまって、全て観光客。 大阪・名古屋・福井・・・それはそれでちょっとね。。。 せっかくだから地元の人と会話したかったな。 寿司自体は、期待してた通りに美味い。 そもそもネタがいいともあるけどね。 地のネタしか出ないのがありがたい。食べられないもの食べたいしね。 で、あっという間に12貫食べたのに、さらに3貫も追加注文。 途中で隠しメニューとか出してくるし。 腹パンパンになった。 腹パンパンに寿司食べて、4300円って言われた時には思わず「マジで!?」って言うてしまった。「最後のバフンウニちゃんと付いてる?」って聞いてしまったわ。 それくらい安いと思います。 一巡目が終わったら一気に解散状態。 ここから地元の人が来るんだな。 今度はそのタイミングで行こう。 美味しくて楽しい店です。

3

福岡県

もつ鍋

Keiichi Ogawa

福岡に来て、食べたいものがありすぎて本当に困る。 今回は諦めかけてたのですが、結局来てしまった。「幸」に。 夏にクーラーかけて食べるもつ鍋が旨いんだよね。 博多でもいくつかもつ鍋をいただきましたが、 僕の中では一番好きな味。 醤油ベースのあっさり。モツそのものも綺麗で全然臭くない。 。。なんで「諦める」つもりだったんだろう。と後悔。 次回から優先度「幸」で!

Keiichi Ogawa

名古屋メシ祭り、3食目はうなぎ。 ひつまぶし発祥の店が松坂屋のレストランフロアにあります。 行列なのかと思ったらそうでもなかった… 迷わず一択。「ひつまぶし」 出てきてドーン!と細かく切ったうなぎで覆われたお櫃。 見た目、香りで美味いしかない。 まずはそのままガツガツ。 うなぎサクっ×タレ美味い=止まらねー。 ガツガツ。ガツガツ。 ひつまぶしじゃ無くなりそうだったので、我にかえってお茶漬けモードに。 ガツガツ。 うなぎサクっ。×タレ美味い×出汁サラサラー=完敗です。。うますぎる!! これで3600円。 決して高くはないと思いますね。

5

北海道

そば(蕎麦)

Keiichi Ogawa

北海道・自然の中をドライブしたい企画。 道以外に何も調べてないから、行き当たりばったり。 次に見つけたのは、車が4−5台止まっている一軒家。店であることは察知。 よく見ると蕎麦屋だった。 一回通り過ぎたけど、どうも気になったので引き返す。 車を止めて店の入り口に行くと、一組のおばさま方が外で待機中。 聞くところによると、 「夫婦で営んでいて、時間がかかるけど美味しいよ。この店は更科蕎麦だよ。」とのこと。 更科そばの意味がわからないけど、まあいいや。 で、どこから来たとか。軽くおしゃべりして待機。 30分くらい待って着席。もりそばを注文。 出て来てわかる。これはうまい気がする。 半透明の透き通った蕎麦。そのまますすると、蕎麦の香りが通ります。 いい歯ごたえの麺でこれはうまいですわ。 つけ汁も出汁がよく効いていて、蕎麦の香りを邪魔しないし、イイ感じでした。 そして、こんなうまいのに、なかなかの量が多め。 「食べた!」という満足感いっぱいになれます。 そして今、Rettyを見て「こんな人気店だったのか!」と感慨深くなってます。 立ち寄れてヨカッタ。