Hirotaka Kawasaki

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練馬・桜台、神楽坂、銀座辺りで美味しいお店を散策♪ 2015年4月からRetty生活スタート。 とびっきり旨くなくても、そこで働く人、店の雰囲気など、愛情のこもった料理なら迷わずExcellent。評価は緩めです。

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好きなジャンル

  • 丼もの
  • ダイニングバー
  • バー
  • 焼き鳥
  • とんかつ
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Hirotaka Kawasaki

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excellent

    カトレヤ

    店舗情報

    桜台(東京)駅

    とんかつ

    【牡蠣フライに新たな刺客、揚げカレー餃子】 秋になると、からだが欲しウズウズとするものが あり、そのひとつに数えられるのが“牡蠣”だ。 ふっくらとした身に歯を入れると、磯の風味が ジュワッと溢れ、口の中は海一色。そんな秋の味を 求めて、やってきたるは桜台、夜の八時。 すっかり日もくれ、肌寒さが身に沁みる時節になった。 引き戸をカラカラとあけると、店主、たつ子さんの 笑顔がお出迎え。 ボトルキープの角でハイボールをこさえ、 出汁がたっぷりと効いたカツ煮をつつき、一杯呑り 本命の牡蠣フライを頼む。 ピチピチと揚げる音が高音になり、ほどなく 目の前に運ばれる。自家製のタルタルソースを まぶし、一口かぶりつく。 身はまだ走りの時期ということもあり、小ぶりだが 噛むと海のエキスが口にひろがり、身の縮こまりも ない。粗めの衣のサクッとした食感に、ふっくらと した身とのコントラストよろしく、一口ごと、牡蠣の 滋味深さに、頬もゆるまり、ハイボールが止まらない。 これを平らげ、寛いでいると、たつ子さんが 「これ、食べてみて」とスッと出してくれたのが、 一見すると、揚げ餃子。これをほおばると、厚めの 皮は揚げられパリッとした歯ざわりで、その中から 現れたのは、鶏出汁の効いた濃厚なカレーがたっぷり。 思わず目をつぶる美味さだ。 懐かしみが溢れるカレーが装いも新たに、衣がえ。 これをつつき、ハイボールを呑みほし、 千鳥足で店をあとにする。 秋の味、牡蠣の走りの美味さに、揚げカレー餃子と いう面白みのある新顔に舌鼓をうち、今宵も大満足。 たつ子さんの愛情たっぷりの料理は、何度食べても 飽きることなく、どこか懐かしさを感じる望郷の念に かられ、ついつい引き寄せられる吸引力がある。 #桜台 #とんかつ屋 #カツ煮 #牡蠣フライ #揚げカレー餃子

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excellent

    Heart Restaurant 安ざわ家 練馬店

    店舗情報

    練馬駅

    ラーメン

    【生姜焼きで呑み、しめは背脂生姜醤油ラーメン】 朝晩はすっかり肌寒くなった。 気づけば十月も半ば、練馬を行き交う人の装いも 秋めき、温かい汁ものが美味い季節になった。 近所で用を済ませた夜の五時、一杯呑り、 汁ものを啜ろうと、やってきたのは“安ざわ家” 数日前から、品書きに新たな品が加わったことを Twitterで知り、それを目当てに引き戸をカラカラと。 券売機にて購入したのは *ハートランド瓶(600円) *生姜焼き 単品(750円) *背脂生姜醤油ラーメン(850円) カウンター席に腰をおろし、ハートランドを 受け取ると、お通しも。ほうれん草だ。 これをちびちびつまみ、ビールを呑んでいると、 ほどなく生姜焼きが運ばれてくる。 一口ほおばると、以前よりもガツンとくる味に。 すりおろした新鮮な生姜の風味に、醤油もきいて 濃密、ビールや白米がグイグイ進む味付けだ。 訊くと、最初の頃よりも、パンチ力をました味に 変えたという。 途中、キャベツの千切りを汁にひたし頬張り、 また生姜焼きに戻り、いそぎハートランドをクッと。 食べ終えるころにラーメンのコール! しばし、待っていると、丼が目の前に。 背脂がちらちらと見え隠れ、生姜の香りもふわっと たち、気もそぞろ。さっそくレンゲでスープをズズッと。 嫌な辛味のない生姜の風味に、醤油の塩気、 そこにほんのり甘くコクのある背脂がとけこんで じわじわと五臓六腑に沁みわたる、やわらかい味だ。 パッっとした細麺は啜りよく、肉厚なチャーシュー、 海苔、ほうれん草、ナルトの具材もスープを吸って しみじみと美味い。 スープを残ったビールで、ちびちびやり、ふうっと一息。 席をたち、店をあとにする。 生姜焼きに生姜醤油ラーメン、からだの芯から あたたまり、吐く息も滋味深い生姜の香りがふわり。 生姜のもつ滋養強壮の味は、練馬に吹く寒風を かるく一蹴してくれる、逞しい味がする。 #練馬 #生姜焼き #背脂生姜醤油ラーメン #国産生姜のすりおろし #ハートランド

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excellent

    練馬駅

    バー

    【練馬一の樽生ビールとナポリタンスパゲティ】 このご時世にあって、先月にめでたくも周年を 迎えた、練馬の止まり木“咲場 923”(くにさん) 週末の口開けの時間など、人の往来が穏やかな 時にちょこちょこと寄らせて頂いてる大切な店だ。 この日も休日の開店時間、事前に席を 取り置きいただき、ぶらっと、三階へ。 いつもの席に座り、まずは樽生ビール。 樽ごと冷やす空冷式で注がれたプレモルは香りよく コクがあり、なんといっても、よどみのない綺麗な 味で、スターターとして、申し分なし。 この日は食欲全開。 お通しをつつき、すぐにナポリタンを所望。 ほどなく運ばれたナポリタンは、あいもかわらず 艶やかな姿で、ケチャップの香りが、ふわり。 さっそくフォークで一巻きし、口にほおりこむと しっかりと炒められて酸味の飛んだケチャップの 甘さに、むっちりとしたスパゲティの歯ざわり、 ソーセージ、ピーマン、玉葱という潔い具材にも ケチャップの味がたっぷりからみ、一口ごとに うっとり。これに山崎のカボスソーダを合わせる。 カボスの爽やかな香りに、山崎のどっしりとした 味わいがあいまって、華やぐ後味になり、これを ナポリタンをつついては一口グビり、濃淡を愉しみ 皿はあっという間にからっぽに。 やっぱりここのナポリタンは美味い。 酒のアテに抜群の相性の良さだが、酒を呑まない 生粋のナポリタン愛好者にも挑んで欲しい逸品だ。 ナポリタン好きの皆さん、練馬の呑み屋街、三階に ある喧騒とは程遠いバーで、ナポリタンスパゲティと 練馬一美味い樽生ビールはいかがでしょうか。 やみつきになりますよ? #練馬 #練馬一の樽生ビール #ウイスキー #ナポリタンスパゲティ #チャージ代なし #お通しあり

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    元祖 札幌や 練馬店

    店舗情報

    練馬駅

    ラーメン

    【新たな刺客、鶏ザンギに味噌カレーラーメンを】 創業五十年をこす老舗の味噌ラーメン屋。 ほっこりとする家族経営の店で、老若男女、 広い世代にわたって愛される町のラーメン屋だ。 昔懐かしい白味噌ラーメンや餃子が美味く、 緊急事態宣言があけ、ここで一杯呑ろうと、 インスタで営業日をチェックしていると、思わず 目にとびこんだのは新メニューの“鶏ザンギ” これで一杯呑り、ラーメンを啜ろうとぶらり。 ハッピーアワーは酒も安く、まず頼んだのが *生ビール(380円) *味玉、白味噌(100円) *鶏ザンギ、五個(680円) 二個だと300円 生ビールで喉を鳴らし、白味噌のほのかな甘さが あり、しっとりとした味玉をつつく。まわりには 高齢のご夫婦や、店の娘さんが晩ごはんを食べて いて、この牧歌的な雰囲気に思わずニンマリ。 気持ちもほぐれ、寛いでいると、鶏ザンギの到来。 ごろっとした鶏が五つ、さっそく、一口齧りつくと 熱々、衣はごつっとした歯の入りで、鶏もも肉は ふっくら、下味は濃くなく、食べごたえも充分だ。 一口一口、ハフハフいいながら、これをつつき、 ハイボールを追加!追い酒でザンギをつついて 途中、ラーメンもコール! *味噌カレーラーメン(700円) ザンギを食べ終えたころに、ラーメンが運ばれる。 カレーの芳しい匂いが漂った茶褐色の丼、久々に みるカレーラーメンは愛しさ百倍、なんともそそる 姿に、さいどニンマリ。 レンゲでスープをズズッと啜ると、やわらかい カレーの風味に、魚介の旨味が渾然一体となって 口中にじわーっとひろがってくる。 (くうー、これこれ!たまらんわ…) 中太のちぢれた黄色の麺は、啜りごこちがよく、 このスープをがっちりホールド、麺を啜るたびに スープの旨味がとびこんでくる。 あとは一気呵成、麺を啜り、具材をつつき、 スープをのみ、ビールで流しをくりかえす。 嗚呼、美味かった… 特別な新しさなどではなく、安心の味。 懐かしさの中にカチッと真に響く美味さがある。 どこか懐かしさのある質実剛健の味に、老舗の逞しさを 感じ、店をあとにする。 #練馬 #鶏ザンギ #味噌カレーラーメン #ハッピーアワーあり

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    かしわ屋

    店舗情報

    練馬駅

    居酒屋

    【馬刺しに豚しゃぶ、しめは炊きたての銀杏ご飯】 明日から通常営業となる“酒膳 かしわ屋” 過日、店主から連絡をもらい、指定された 日にちの暮れなずみ、店を訪れると、先客はなし。 「今日は他に誰も呼んでないからゆっくりしてって」 通常営業を前にした、肩慣らしにお呼ばれを。 今宵は友人と二人、晩酌を心ゆくまで愉しもう。 再開後、料理の提供はお任せに寄せてみるという話を 店主から訊き、この日もその流れで出してもらう運びに。 にごりビールで乾杯し、まずは前菜三種。 クレソンと春菊のおひたし、ふきよせ、中華風に 味つけられたぬた。これをちびちびつまみ、酒を 早くも日本酒にきりかえ、野菜自体の味、食感を愉しむ。 ついで、運ばれたのは会津産、馬刺しのカルパッチョ。 これが清らかな味で、嫌なくさみや、にごりがなく、 舌ざわりは滑らか。噛むほどに馬の滋味深さが口に広がる。 次は、揚げ物、かじきのフライだ。これがまた出色の 美味さで、衣はふわふわとして軽いものの、サクッと した歯ざわりも愉しめ、カジキはふっくらとした 熱の入りで、塩をまぶしてほおばれば、口中至福… 盛り合わせは、いちじくのシェーブルチーズのせ、 いくらの醤油づけ、あん肝を挟んだ蓮根を揚げたもの、 ニシンと生ハムをのせた一口パン、イカの塩辛。 とくにあん肝を挟んで揚げた蓮根が素晴らしく、 あん肝のコクと、シャキッとした蓮根の食感を 一口で味わえ、いそぎ所望した燗酒で後を追う。 腹も満たされてきたあたりでニクい演出。 水菜と豚のしゃぶしゃぶだ。これがまた呑んだ胃に 優しい出汁の風味に、柔らかみがあり出汁を吸った 豚肉、爽やかな後味の水菜をつつき、汁をクイッと 口に含めば、からだの芯まで出汁が沁みていく。 しめは、炊きたての銀杏ごはんと味噌汁。 つやつや、ふっくらとしたご飯は一緒に炊かれた 銀杏の味がしみ、思わず目をつぶってしまう美味さだ。 今宵も満足、大満足。 千鳥足で店をあとにし、木曜からの通常営業では どのような料理、日本酒を愉しませてくれるのか、 想いをはせるだけでも、燗酒を一本呑れそうだ。 #練馬 #酒場 #温燗 #馬刺し #豚しゃぶ #銀杏ご飯