門前仲町から千駄木まで移動し、ホタルイカのシーズンが終わる前に行きたいお店！ 【魚貝三昧 彬】 グラスビールとお通しでスタート〜 石焼きホタルイカを注文❗️ コレコレ(^^) お皿に綺麗に並んだ生ホタルイカ❗️ これを、石焼きで焼いて食べるのです。 呑兵衛心がグラグラと来ます(^^) 石焼きに乗せるとプックリと膨らみ、チョイと箸で潰しながらワタをだしてジュクジュクさせます。 良い頃合いで食べる。 ウマ〜〜〜〜〜イ(o^^o) 旨さを日本酒で流します。 日本人で良かった〜と思う瞬間です。 ゆっくりチクチク焼いて飲む、楽しい時間です。 〆鯖好きな私、注文して〆鯖チェック！ 好みは生に近いのが好き。 中々良いですね〜旨い！酒が更に進みます。 次は、刺身でゆっくり飲みに行きたいと思います。 美味しかった〜(o^^o)
HIDE.SUさんの My best 2015
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今回の旅の目的の一つでもある、本八戸に店を構える 【ばんや】 《ふらり旅 いい酒 いい肴》太田和彦氏 《吉田類の酒場放浪記》吉田 類氏が行く銘酒場！ 夕方から雪がチラつき雪国の旅の演出が増します 外で縄暖簾が出るのを待ち18時ピッタリ開店！ 流れ込む客は自分を合わせて5名〜 カウンターに着座し大将に八仙のいさり火を注文！ 酒量は1合の盛っきりで注がれます。 大将は動かず指示をします。 お通しはイカの共和えで、これがまた美味い。 湯気たつ出来立てカレイの煮付けが大皿に盛られ そそられて即注文〜 ほっくりした身に醤油味がほのかに染みて美味しい〜 追焼き雲丹と横浜産(青森県横浜町)なまこ酢を追加〜 やはり酒は青森の地酒の八甲田をチョイス！ 焼き雲丹は大根おろしに醤油を付けて雲丹と眩して、 いただきます。こりゃ旨いね〜 寒い時期に寒い地方で、美味しい物をいただく！ 最高に至福な時間です。 もう一軒、酒場を探しに行きたいと思います。〜〜
私が旅の候補地に決めるのは、太田和彦さんの 《ふらり旅 いい酒いい肴》を観て参考にしています その中で金沢おでんが紹介され絶対行きたかったお店 【高砂】 2軒目に、ふらりと行ってきました。 暖簾を潜り引き戸を開けると〜満席！ 地元の方々、観光客にも人気な店ですね〜 しばし時間を潰して、客人が何人か出て来るのを待ち 再度トライ❗️ おでんが目の前のカウンターが空いていたので着座 まずは熱燗を注文！ こちらの熱燗は、温めた酒がポットからコップに注がれます。 おでん種を注文 ＊ばい貝 ＊牛すじ ＊かに面 ＊車麩 ＊赤はべん おでんは関東風の出汁。 ばい貝の肝が旨い❗️トロリとした濃厚な味。 思わず舌鼓してしまいます。 この旨味を熱燗で流す！最高〜 牛すじは、生姜味噌を付けていただきます。 良く煮込まれていて柔柔プルンプルン！ コラーゲンたっぷりですね(o^^o) 1番食べたかったのは、かに面(^^) 香箱蟹までが、おでん種になっています。 おでん出汁を吸った蟹身・内子・外子・蟹味噌が 絶妙に旨い❗️ もちろんお酒が進み熱燗を追加〜 香箱蟹の食べ方で1番好きになりました。 蟹を食べ終えたら甲羅に酒を注いでくれます。 甲羅酒を堪能〜と言っても綺麗に食べてから注いでいるので味はしませんでした。（≧∇≦） 車麩、赤はべんも美味しい〜 冬はおでんが最高ですね。 お会計は木札で計算！ 〆て4,300円でした。 ご馳走様でした(o^^o)
今日は仕事が16時に終わりましたので、会社の仲間には真寿美ちゃんの店に寄ってから帰ると伝え会社を帰社しました。 多分、会社の仲間はスナック真寿美？ 飲み屋のお姉ちゃん？と勘違いしている事でしょう (^^)まぁ良いか〜 今日は木場にある【河本】で一杯やってから帰ろう〜 店の前に行くと、やはり外に暖簾が出ていませんね〜 暖簾を出していない理由は、風が強い時に飛ばされてしまったからと聞きました。 引き戸を開けると別世界！ コレコレ！この雰囲気がたまらない。 河本と言えばホッピーと煮込みですよね〜 ペットボトルに入れ替えられた金宮をコップに計り、そしてジョッキに注がれます。 ここだけは、女将さん(真寿美さん)の動きがら素早いんです。 他は80歳になる真寿美さんは、スローモーションのような動きです（笑） ここの煮込みは、プルンプルンの脂味あるモツで、他では味わえない旨さ！ ホッピーと良く合います。 やっこさん(小)とホッピーを追加〜 さっぱりした、やっこさんですが楽しめちゃうのが真寿美マジックです。 昭和ノスタルジーを感じ、時間を忘れてしまう空間！ 中々、この味のある店ってないですよね。 真寿美さんと楽しい会話ができました。 元気で良かった〜(o^^o) また、来るからね〜
神田駅近くに昭和の酒場の香りをプンプンと放つ店 その香りに誘われ【浜貞】で一杯！ ・お通し ヤリイカ ・赤貝刺し850円 ・活シャコ920円 ・関サバ850円 ・どじょう丸煮730円 こちらをアテにお酒をいただきました。 海鮮好きには堪らないメニューばかりです！ 酒は王道の、真澄・一の蔵・高清水が並ぶ。 赤貝もさばきたては風味と甘味でいっぱいですね、この旨味を真澄で流す！最高〜 シャコは殻ごと茹でて、殻をハサミでさばいて提供してくれます。 海老と蟹の中間な味、ふっくらとしたシャコを食べるの初めてかもしれません。 関サバの白い身が綺麗ですね〜 ネットリした旨味に、頬が落ちます(^^) 〆に、どじょう丸煮をいただきました。 どじょうのトゥルンとした食感に箸が止まりません。 臭みなんか全然無し、小ぶりのどじょうなので骨も硬くないですね！ どれも、お酒と相性が良く美味しくいただきました。 調理は熟練した大将が1人で切り盛りをし、配膳は多国籍軍！ 今後の後継ぎらしき人は見つかりません！ この店、この味、この空気 残してもらいたいですね〜
東北旅の最後は、岩手県一関にやって参りました。 宿を決めて街をふらり〜 肴と酒を求め【海地】に入店 店のおすすめの三陸地魚の逸品は食べたいものばかり 海鮮好きにはたまりません。 まずは、お通しが七輪で小魚と豆イカの干物が出てきました。嬉しいですね〜 初獲れ殻ホヤ550円と青森産天然もずく650円を注文し、日本酒は純米吟醸の夜明け前をチョイス。 ホヤの刺身の独特の風味が鼻から抜けます。 これが新鮮で美味しい〜 青森産天然もずくは、パリパリ、シャリシャリした、もずくでこの食感は初めてです。 追加したのは、金華サバの刺身580円 これまた脂が乗り美味しいですね。 飲み過ぎモードに突入かっ？ いやいや昨日まで、お腹を壊していたので3杯だけにして、〆に寿司と限定ウニのふわふわ茶碗蒸しを食べて帰りました。 寿司も一貫から注文ができて、一貫50円〜300円リーズナブルなお店です。 内陸なのに、本当に新鮮な料理の数々で驚きました。 店の大将は雇われと言っていましたが、腕は最高な方でした。 一関や平泉に来たら、おすすめのお店です。
今日は江ノ島に来ました。 しらす漁が3月11日から解禁したので、生しらす丼を食しに来ましたが、海水温がまだ低く不漁みたいです。 お店でも生しらすを扱う店がまばらでしたので旬な時にまた来よ〜う。 しらす達、黒潮に乗って早く来〜い( ´Д`)<<<‼️ では、江ノ島から鎌倉に移動してRettyメンバーの児玉さんの情報から行きたかったお店へ。 杉本寺の近くの、穴子丼のお店【左可井】でランチしました。 やはり人気店ですね〜外待ち8名❗️ しかし、待つ事20分、相席で入店(^^) お店は普通の一軒家で、1階のリビングと和室を飲食スペースとしております。 そうめんセットCを注文(^^) (穴子丼(大)・小鉢・玉子焼・そうめん) 日本酒宋玄・上選の熱燗一合も一緒に。 穴子丼の色艶は最高ですね〜(^o^) 身切れも良く、柔らかくて美味しい〜 見た目だけで美味しさが伝わりますよね。 口の中の旨味を熱燗でクイっと流す。(^^) 至福の時です。 そうめんも竹を外し、器に花が広がります。 美和食❗️上品ですね。 美味しい物をいただきお酒も入り、ご機嫌ですので、この後は千鳥足でお寺回りをしたいと思います。(^o^)
桜木町ぴおシティ2軒目【はなみち】 早い時間からご常連さんたちで賑わってます。 郷に入っては郷ひろみの理念から まずは、ご常連さんから酒のアテのオススメを聞き、マグロ刺し300円、イカげそ天250円が一押しとの事❗️ ご常連の話だと、店主は古くからマグロ卸が得意と聞きました。 マグロに醤油をかけると、脂で弾くほどの逸品。安くて旨い(^^) イカげそ天もボリュームがあり、アテに最高です(^^)緑茶ハイも超濃い目です。酔うな〜 こちらの店は日本酒の自販機があり、200円を入れてボタンをプッシュ。 自動で酒が注がれます(^^) 日本酒ときたら、アテにウニでしょ〜❗️ 箱ウニなんと300円❗️ これがまた、新鮮で旨い❗️ 舌鼓しちゃいます。 〆サンマ250円も追加〜 初めてなのに居心地がいいので、日本酒を数杯飲み…かなり酔ったどぉ〜 隣のご常連さんからは、次に会ったらご馳走してくれる約束をしました。 酒場の口約束だからな〜本当かな〜（笑） 桜木町に来たら、必ず寄りたい店になりました。(o^^o)
大宮駅東口のディープな店をご紹介します。 南銀座通り手前、いずみやの裏のお店、 まぐろ料理【いろは三世】に久々に行って来ました。 まぐろの頭から採れる部位を得意料理とするお店。(^^) 店内は汚ない❗️狭い❗️が否めない。 (^^;;キタナシュランMAX❗️ しかし、マスターの心配りと料理が美味く最高なお店。*\(^o^)/* まずは、生ビールとお通しで一杯(^^) マグロのにらみ1本150円を注文❗️ にらみとは、マグロの目の回りの肉の串焼き。 炭で焼かれ香りが良く美味い❗️(o^^o) 日本酒に切り替え、刺身の3点盛りを注文。 しかし、5点盛りで出て来ましたけど値段がわからん。 時価かサービスか❓(´Д` ) 5点盛りの内容は、マグロの脳天、マグロの頬、ホタルイカ、赤貝、カワハギの肝和えの5種(^^)食べ応えのある量に酒が進みます。旨し❗️ 日本酒もマスターの目利きで仕入れており、珍しいものが多数あります。 店内に吉田類さんのサインがあり、いろは三世の雑誌の取材で来たらしいです。
最北の私鉄❗️津軽鉄道ストーブ列車 ひとり旅〜 列車の中は、イカ臭いのです。 何故ならダルマストーブでスルメを焼いて、 日本酒が飲める観光列車なんです。 肴は炙ったイカで良い〜八代亜紀の舟唄が頭の中で 流れっぱなしです。阿久悠さんの詩は染みますね。 ＊スルメ……………………350円 ＊津軽鉄道ストーブ酒……350円 列車のアテンダントのお姉さんがスルメを焼いてくれます。 車両は昭和23年製で、天井、床、窓枠はすべて木製です。雰囲気あり旅を満喫してます。