S.Takeuchi

S.Takeuchiさんの My best 2016

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神奈川県

そば(蕎麦)

S.Takeuchi

食べてしまった(≧▽≦ヘ)♪ 登茂吉さんの天せいろ~~~~♪ しかも大盛りで!! ぷりっぷりの特大車海老を使ってるんで見ごたえ食べごたえ充分! 天せいろ大盛り(¥2,200)。 思いきったランチになりましたが、なんという贅沢………なんという食い道楽…… ああ、もし今度わたしに息子が授かったなら登茂吉と名付けましょう♪ っていう程の至福の蕎麦。格別の海老天でした! 最後の蕎麦湯もたっぷりどろんとした濃いいとこ持ってきてくれて……ほんとに何から何まで大満足です。 また明日も来たいけどお小遣い続きませんから!! 今度はKazuhiro.T さん推しのとろろ蕎麦を目指して♪ しっかり働くぜいっ ご馳走さまでしたm(__)m

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東京都

ラーメン

S.Takeuchi

ああなんという幸運……… ミシュラン獲得のラーメンをひょっこり食べれるなんて《*≧∀≦》 所用があり巣鴨へ。 午後3時過ぎだったでしょうか、用事も済ませお腹も減ってたんで行きたいリストを潰そうかと。 超有名店の蔦さんが目にとまりましたが、整理券持ってるわけじゃないし並ぶ気もなかったんでスルー。 でもちょっと話の種に店の前まで行って様子でも伺おうかと思いまして。 店の前には門番の如くの店員が2名、まるで来るもの拒むような仁王立ち。 でも不思議に行列はありません。 ん???なぜ? 仁王さまに訊ねましたら「整理券お持ちですか?」 わたし「やっぱりないとダメだよね~。」 仁王さま「今ならいいですよ!どうぞ!」 えっ!マジかっ!ウソみたい! 仁王さまありがとう (ToT) でもミシュラン騒ぎももう落ち着いたのでしょうか? 何れにしてもこの降ってわいた幸運逃すまいとそそくさと入店。 ああ、中はけっこう狭いんだね~。 L字カウンターには10人ほど席があったでしょうか。 厨房には厳かにそれぞれの仕事に打ち込む作り手が3名。 店内はちょっと会話すら出来なそうな緊張感漂ってまして、まあ私は1人だし何の不自由もないわけですけど。 そしてやはりミシュランの影響でしょうか? 海外からのお客さんが多いですね~! わたしの左はカナダからの年配の女性3名、右は中国人のご夫婦とおぼしきカップル。 ようし、ここは日本代表としての意地もあるしラストサムライとしての食いっプリ見せたるでっ!っと気合いも入ります。 オーダーは焼豚醤油そば(¥1,150)を。 う~~ん♪綺麗なラーメンですね(^^) 上品な小振りな丼には九条ネギ、黒トリュフのソースがのった焼豚、極太のメンマなどの具材、麺、スープが泰然自若と収まっててホント絵になります。 そしてこのトリュフと海鮮風な香りが入り交じって凄く良い匂い! 私がラーメンの写真パシャパシャやってましたらカナダお母さん、ニコニコ笑いながら感心して見てましたが。 負けじとカメラ取り出してパシャり始めて。 ふふふっ見たか!21世紀のサムライ精神を♪ 冗談はさておきこのラーメン、まずスープいただきましたらこれが極上! 何だかラーメンのスープというより上質で濃厚なコンソメスープ?みたいな透き通った美味しさにトリュフの香りパンチが加わって見事! そこにアサリ出汁で凄い深み出てるような。 でも鶏やアサリの旨みだけが強調してて雑味は全く感じない味です。 これは本当に美味しいスープ。参りました。 いっくらでも飲んでいたいけどスープ量としては少ない感じでしたね。 焼豚も厚めのスライスで、肩ロースをハーブとローストしてるらしくこのラーメンに凄く合ってるものでした。 やっぱり全体として物凄く高い完成度を感じさせるラーメン! 完食しましてふと横を見ますと、カナダ母さんは何か食べるのに苦労してる様子。 はは~ん、すすれないんだ。 もっとこうズズズーっとやんなさいよ!なんて言って国際問題になってもアレなんで黙っときました。 しかしミシュラン効果で人気行列に拍車がかかり、近隣問題で苦労してるような話を聞いてましたが、ラーメン自体はとても美味しく丁寧なお仕事ぶり伺えます! 「ありがとうございます!またお越し下さい!」 気持ちの良い見送りの挨拶も清々しくとても好感もてる蔦さん、また来ます! 本当にご馳走さまでした♪

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東京都

ステーキ

S.Takeuchi

やっぱり美味しかった~♪ミート矢澤さん! 有名店で行列必至で。 でも旨い肉のためには真夏の夜でも並ぶひと~~。 はーーーーい \(^o^)/ っていうことで並んで参りました。 土曜日の17時過ぎの到着だったと思います。 名物の行列、すでに店舗脇の待ちスペースは埋まってしまい、目黒川沿いへの列に15名程度の並びでした。 でもA5の黒毛和牛を美味しく手頃に食べるためなら並んじゃいますよ~。 小1時間ほど待ったでしょうか。 店内は肉臭が漂い満席の喧騒と相まってとにかく活気に溢れてます♪ ステーキ屋さんはこうでなくちゃ! 素敵なステーキ屋さん♪ぷっ(*≧∀≦*) オーダーはというと、私は100gのサーロインと200gハンバーグのコンボ(¥4,980)、友人はデミグラスチーズハンバーグ300g(¥2,730)に目玉焼きトッピング(¥150)。 それぞれにライスと和牛スープのお食事セット(¥600)を付けました。 ジュンッジュワーー♪ みたいな芳しい焼き音とともにお目見えしたお肉。 本当に美味しそうな匂い発してます(^^) ここ矢澤さんはデミグラスやおろしぽん酢、香草バター醤油やわさび醤油など、ハンバーグ用とステーキ用に数種類のソースが用意されています。 そしてこれも最大の特徴と言いますか、表面の焼き色はしっかりしてますが中は超レアな仕上がり♪ お肉の質と鮮度に自信ないと出来ませんよね~。 実際いただいてみても本当に美味しい肉汁滴るハンバーグと、柔らかくとろけそうな甘い上品なサーロインでした(^^) これは並んでも食べに来るよな~的な、苦労が報われるパフォーマンスです。 お肉はもちろん美味しかったですけど、この用意されてるソースも抜群に良いお味でしたね~。 これは私見ですけど、多くのステーキ屋さんがお肉の味を落とすようなソースを使ってるという印象が強くて、私は普段ペッパーソルトで食べることが多いんです。 でも矢澤さんのソースは本当にお肉を美味しくいただける内容でしたね! ハンバーグのデミも良いですけど私が特に気に入ったのが香草バターと醤油の組み合わせ♪ 凄く美味しかったです(^^) 若い店員さんが多いですが、どのかたも接客に優れ気持ち良く食事が出来ました(^^) もうちょっと涼しくなってからまた並びに来ますかね♪ とても美味しかったです! ご馳走さまでした(^^)

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神奈川県

そば(蕎麦)

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箱根ドライブで寄りました(^^) 今日の最大のお目当てはここミシュラン一つ星獲得のお蕎麦屋さん竹やぶの箱根店です! 千葉県の柏に本店があり、ここ箱根店はひっそりと隠れ里の如く佇んでいます。 まだ入場規制がかかっている大湧谷から下って行く途中にあり、ちょっと場所は分かりずらいかもしれません。 でも着いてみると駐車場待ちの車が数台。 さすがの人気店です。 そして驚くのは店舗を囲む緑豊かな庭々と、そこかしこに飾られた不思議なオブジェ。 全てが店主の阿部孝雄さんの手作りだということ。 正直言って、かなりの異彩感を放っている空間です。 HPにはこのような記載が。 『不思議な空間は、訪れる人を清閑な世界へと誘っている。そこは、「竹やぶ」の主、阿部孝雄が辿ってきた蕎麦との対峙の場であり、人生の想い出が刻まれた、まさに手作りの”庵”である。フランスのオートリーブという村にあるシェバルの城をモチーフにしたという古瓦を葺き、割れた皿やビー玉を埋め込んだアプローチや店の内装にいたるまで意匠のおもしろさが感じられる。』 アトリエの中に蕎麦屋があるのか、それともこの異空間の雰囲気を含んだのが竹やぶの蕎麦なのか。 いずれにしろ、待ち時間が多少あっても飽きずにこの不思議庭園の散策が出来ます! 「竹やぶ」の主、阿部孝雄さんは江戸そばの伝統を受け継ぐ「薮」の系統である「池之端藪蕎麦」で修業したということ。 店内にも少なからず手製のオブジェが迎えてくれますが、『一匹狼』と記された書も目をひきます。 これは早稲田大学教授で蕎麦打ち名人で知られる高瀬礼文氏が、竹やぶの大ファンで亡くなられる2日前に阿部さんに譲られたというもの。 晩年箱根で過ごした画家・中川一政氏の書です。 孤独で気高い気風の店主、阿部氏にあつらえたような墨痕でした。 ちょっと前置き長くなりましたが、店内も落ち着いた木材を基調とした自然そのものを感じさせる作り。 開放的な林に突き出したテラス席もあってかなり良い雰囲気です。 残念ながら今日はもう天ぷら種、田舎せいろ、にしん蕎麦は終了とのこと。 くぅ~~~!残念です! そこでオーダーはせいろそば(¥1,000)、とろろそば(¥1,300)、汁なしそば(¥840)を注文。 汁なしそばとはせいろのおかわりのこと。 でもちょっとお値段は張りますよね(^^; しかも他の方のレビューにもある通り、量は極端に少なめ! 少食の方でもおかわりは必要かなと。。。 出てきたお蕎麦、見た目からして艶やかで蕎麦色もしっかり。 かなり細くて繊細さも伝わってきます。 口の中でほぐれる感じ、細いけど腰もしっかり楽しめる風味抜群のお蕎麦でした。 そして汁です。 これも本当に美味しい! どちらかというと濃くて辛み甘みが立ってますが、絶妙のバランスで凄い好みの汁でした(^^) 山あいの大自然のなか、こんなに美味しいお蕎麦食べてゆったり寛げるなんて。 こんな贅沢はないな~っとちょっとまどろんだりして。 美味しいお蕎麦、素敵な空間ともに堪能させて頂きました! 今度はもっと早く来て今日逃したメニューに挑戦したいです。 本当に美味しいお蕎麦、ご馳走さまでした(^^)

S.Takeuchi

年末の挨拶も兼ねて客先をまわり、近くにあったここ『にしむら』さんに(^^) お店の前はいつも人だかりが出来、行列の絶えない人気店です。 店舗の軒先で何人もの焼き手さんが手分けをして大わらわ。 さばく場所は別棟であり、やはり数人で一生懸命作業をしていました。 この日は目黒不動尊の月に一度の縁日なのでいつもより人が多いだろうと思ったらそうでもない! ここの行列、最後尾の人が持ち回る札がありまして、「お食事の方の列の最後尾はここです」みたいなことが書いてあります。 だからその札を前の人から受け取り、次の人へ手渡す使命を授かるわけで、なかなかのコミュニケーションツールにもなってるんですね(^^) 私の後ろに並んだ人は『いつもより並んでないね~』とお話してました。 それでも、なかなか進まず待つこと40分位。 席を案内してくれるお兄さんについていくとお店の前を通り過ぎ道路を渡り、とある一軒家に到着。 どうやら離れの飲食スペースみたいです。 中は小綺麗で落ち着いて食事出来ますね(^^) オーダーは鰻重定食上(¥3,200)。 お新香と肝吸いがついています。 注文してから焼きに入るのでやはり20分くらいは待つことになります。 そして出てきた鰻重♪ 見た目も鮮やかとても食欲をそそる焼き色です♪ フワッフワな肉厚な鰻、脂ものっててとても美味しい! タレも甘み抑えて鰻の味を引き立てるわたし好みのもの♪ 凄い好感もてるお味ですね(*^^*) やはり待った甲斐があるとても満足な鰻重でした! わたしの隣で食べてた若い男性も「旨い!旨い!」を10回くらい繰り返してましたよ。 本当に大満足の美味しい鰻、また食べに来ます! ご馳走さまでした(^^) #年末年始

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東京都

魚介・海鮮料理

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知りませんでした(^_^;) ここがあの「海の宝石箱やあ~!」のお店だったんですね。。。 築地ランチで寄りました♪ 相変わらず人で溢れてる場外市場。 往来するだけで体力消耗しげんなりしてしまいますが、旨いもののためには気力振り絞って人波に潜りましょ! そんなアドベンチャー精神と共に友人と連れだってやって参りました。 魚河岸千両さんの宝石箱を求めて、いや海鮮ひつまぶしを求めて。 辿り着くとかなりの行列。 近くに数店舗あるので比較的空いてるほうに案内されますが、それでも30分ほど待ったでしょうか。 3人だったので、それぞれみんな違うものをオーダー。 海鮮ひつまぶし(¥2,380)、築地丼竹(¥2,680)、海鮮丼(¥1,580) 海鮮ひつまぶしは友人に譲り、私は築地丼竹を頂きました。 さすがに海鮮はどれをとっても美味しく、文句のつけようもありません! そして宝石箱ですが、お店の方が丁寧に食べ方レクチャーしてくれます。 「1杯目はなるべくウニを避けてそのままで、2杯目はウニとご飯をよーーく混ぜてウニ飯風で、3杯目はそこに出汁を足して海鮮茶漬けで食べて下さい!」 うーーーん♪凄い美味しそうで楽しげでもある(^^) ちなみに混ぜ混ぜはお店のかたが一生懸命やってくれます! ウニ飯風をちょっと分けてもらいましたが、なるほどさすがの美味しさでした♪ 彦麿呂さん、あなたの名言しかと受け止めました! Nice! jewellerybox ♪ 本当にご馳走さまでしたm(__)m

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千葉県

うなぎ

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成田山新勝寺の参道。 数ある鰻屋さんの中でも人だかりの多さ、深い歴史感じさせる偉容も際立っている川豊さん。 店先で何人もの職人さんが鰻をさばいて串に刺し、焼きまで見せつけられちゃあ………入らざるをえませんよねえ(^_^) しかもこの上なく香ばしい焼きの煙り浴びせられたらもう我慢出来ません♪ 入店のときに食券を買うシステムです。 うな重上(¥3,100)と肝吸い(¥100)を購入。 店内は座敷になっていて靴を脱いでビニール袋に入れ、そそくさと案内される座卓へ。 さすがの人気で満席です。 観光で来られてるのでしょう、外国からの方々もちらほら。 隣の卓には若い韓国人のカップルがキャッキャ言いながら鰻を楽しんでました。 でも私だって負けてません。 オジサンなりの精一杯のキャッキャ♪で鰻をいただこうじゃありませんか! 待つこと15分ほどで出てきたマイ鰻重。 この鰻重の蓋を取る瞬間って、何物にも代えがたい緊張感と期待感でいっぱいになりますよね~。 疲れて体弱ってるときなんか気絶しちゃうほど。 でもこの日の私は大丈夫。 何が飛び出してきてもグッと受けとめる許容力に満ち溢れてますんで。 前置きダラダラですいません。 蓋を開けたらとってもふわふわ香ばしい鰻がお目見えです♪ 鰻ちゃん♪鰻ちゃん♪ 見てるだけで美味しい鰻ちゃんですが食べないわけにもいきません。 いや、本当にふわふわの鰻。 タレは控えめな味で鰻自体の味の邪魔をするような必要以上の甘さしょっぱさはありません! 美味しいなあ~♪ほんとに美味しい♪ この日は愛知県三河産の鰻を使ってるそうです。 昔風な言い方をすれば、鰻食って元気モリモリ♪ さあ明日からまた頑張るぞお~!!! いや、今この瞬間から頑張れ!っ的な。。。 いや本当に美味しかったです(^^) ご馳走さまでした! #GW2016

8

東京都

ハンバーガー

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世界の渡部も店名間違えながら強力プッシュし、色んなメディアで取り上げられ話題のシェイクツリー♪ 絶品の肉肉肉バーガー食べてきました(^^) 日曜の昼前くらいだったと思います。 3人での来訪でしたが並びも2~3人、これはラッキーと迷わず入店です(^^) ハロウィーンの時期(だいぶ前の情報ですいません)だった店内は仮装店員やらにぎにぎしいデコで飽和状態! あのドナルドくんまでいるんですから! はやる気持ちを抑え落ち着いてメニューに目を通し(もう既に下調べの段階でオーダーは決まってる)また一段声を低めに 「すいません、オーダーを。」 金髪マシューくん駆け寄ってきて立て膝&オーダー通し! 注文はワイルドアウト(¥1,450)、チャンキージャンキー(¥1,600)、ベーコンチーズ(¥1,300)などなど。 ワイルドアウトとはまさしくここの名物、 240gのビーフのパティでトマトとオニオン、チェダーチーズをサンドした天国バーガー♪ チャンキージャンキーはワイルドアウトでも使われてるステーキ肉と挽肉をブレンドのパティをバンズで挟んだ贅沢バーガー♪ まあそれなりにお値段張るのはしょうがないですね(^^; ノリの良い大音響の音楽に合わせカウンター内ではドナルドくんがパフォーマンス披露してますます盛り上がりの様相♪ そしてやって来ました絶品バーガーです。 見るからに肉!肉!肉!って感じ。 かぶり付いてみましたらやっぱり肉! しかも凄い旨い肉! ソースの味も押さえ目でしっかり肉味を楽しめる作りですね(^^) これは確かにごっつ旨いわあ~♪ っと気を抜いたその瞬間、事件は起きました。 卓上に設置されてますバーガーを包むペーパーにくるんで食べますが、この隙間から肉汁&ソースがブッシューー!! パンツにしっかり染みが残りました( ̄▽ ̄;) いやいや美味しいですけど要注意ですね! 皆さんも気をつけましょう! 肉汁ブッシューーーー!には。 本当に美味しかったです! ご馳走さまでした(^^) #いい肉

9

神奈川県

ステーキ

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遂に行ってしまいました信州エルムさん(*^^*) Kazuhiro.Tさんのレビューに何回行きたいを押したことやら。。。 最初覗いたときは周りの怪しい雰囲気にたじろぎ撤退。 2度目はランチタイムの情報がずれてて休憩中(ランチタイムは13時30分までということ) 信州エルムさんには縁がないのかも……と諦め半分で覗いてみたら今日はスッと入れました♪ 中に入ると少~~~~し気難しそうなおばさんが出迎えてくれ、あとは厨房脇から凄~~く人の良さげなシェフのおじさんが満面の笑みを投げかけてくれます。(ご夫婦なのかな?違ってたらごめんなさい) 初訪問なんで評判の良いデミグラスソースを是非とも試したいとハンバーグランチ(¥1,000)をオーダー。 あとはこれも絶対食べたいと思ってたカニコロッケが、ミニサイズで1個から注文出来る!(¥260)ってメニューに発見したのでそれも! そして連れは牛タンのカレー(¥1,000)をオーダー。 ふんわりとしたハンバーグも美味しいけどやっぱりこのデミ、最高です! 画像でもわかる通りかなりたっぷり目で、デミの海にハンバーグ浮いてる風なので最後までしっかりデミ味楽しめるし! 赤ワイン効いた大人な味できっとバゲットにも合うんでしょうね~♪ 嬉しいのはこんなにキチっとした洋食なのに一緒にお味噌汁出てくる温もり……涙もんです!(あれ?前にも書いたかな?) そして今日一番の収穫と言いましょうか、ちょっと忘れられない味になったのがカニコロッケ! これは旨い!いやマジで旨い!! 3個注文するべきだった(^^; 『ミニカニコロッケは3個注文せよ!!』家訓にすべし。 ちょっと気になったのは、信州エルムって書いたラベルが貼ってある焼酎?のキープボトルがいっぱい並べられてて……いったいあれは何でしょうか?? 何はともあれ色々気になるメニューあって、何度も通いたくなるお店ですね! あっ、牛タンカレー食べた連れの感想は 『タンがほろほろに柔らかくてカレーも深い!タンシチューとタンカレーの中間的middleclass!』 っだそうです。 こんな野暮な横文字使うやつは日本的洋食屋さんに向きませんから!! 冗談はさておき次は何を食べようか、しっかり作戦練ってまた来ます(^^) 夜なんかも来てみたいですね♪ いや、決して快楽求めての話ではなく… でもたまには羽目外すのも必要か!? とんでもない!そんな酔狂はやめにして… とにかく本当にご馳走さまでした!

10

神奈川県

ラーメン

S.Takeuchi

200投稿目は年甲斐もなく、二郎インスパイア系の豚星。さんです(^^) キリ番はどこにしようかあれこれ考えましたが、若さと男らしさを前面に!っのコンセプトでこちらに。 カロリーや脂っこさ気にして小さい男になったらいかんぜよ~~! ここ豚星。さんは以前白楽にて人気はくしてました二郎インスパイアのお店。 わたしは二郎系のラーメンはほとんど食べたことがなく、脂や量、コールやら行列などちょっと面倒くささばかり頭よぎりまして。 でもキリ番だし。 チャレンジした感も演出せねば!っと友人付き合わせての訪問でした。 入口には看板もお店の表記もなく怪しい雰囲気。 店内にはやはり10人ほど並んでます。 でもここでオッサンだからと引け目感じず、決してよそ者感出さず、券売機にてチケ購入。 大丈夫、予習はちゃーんとしてありますので間違いはありません。 豚入り小ラーメン(¥850)、連れは期間限定の台湾混ぜそば(¥900)を。 待つこと30分、店員さんに券を渡してさらに待ちます。 この待ちの時間ですが、なんかこう誰かと雑談しながらとか、いわゆる軽く楽しくラーメン談義的なチャラさは一切なし。 男は黙って一点凝視、只々直立で待ちに徹するの雰囲気なんですね~。 待ってるときに気付いたんですが、カウンター席だけのこの店内。 カウンターに座る椅子が種類とか高さとかバラバラなんですけど(画像参照)これも何かの演出??? そして10分後ようやく着座。 いえいえ、まだ食べれません。 さらに10分後、ここでようやく好みをコール。 私は野菜マシ、友人はカラメを。 豚星。さんは親切にコールの仕方も壁に書いて貼ってありますんで我々みたいな初心者でも安心ですね(^^) 出てきたラーメン、やっぱり増量の野菜(ほとんどもやしですね)が目につきましてその下はよくわかりません。 天地返しやら何やら、そんな技術も持ち合わせてないので野菜から食べ進めます。 もやし→もやしの味。 その下に隠れてた豚肉(チャーシューではなく肉塊)→柔らかくて旨い。 麺→二郎系っぽい太め(でも思ったほどゴワついてなく美味) スープ→激ウマ。 なるほど、美味しいなこれ! ジャンキーな感じが癖になるってやつですね。 量的にも丁度お腹膨れるくらいでいいかも(^^) ああお腹いっぱい♪って出てきたら………胸焼けが…… やっぱりこの歳ではキツいか!? でも胸焼け引いたときにはまた食べたくなってました(^^) 不思議な感じ~♪ この歳で二郎系に目覚めたら自殺行為かな? でもここまた来ます! ご馳走さまでした♪