Osamu Kitajima

メニューとおすすめとが説明も値段も全く違うので注文するのが非常に難しい。 もみじ鶏はタレに漬けてあり、このタレがニンニク臭くて結構な甘さ。地鶏なので硬いのは仕方ないが、とても噛み切れる硬さではなく、タイヤを食べてる感じでジューシーさも地鶏特有の旨味も完全に消え去っています。 鳥のウインナーはそこらへんに売ってる物と大差無くおすすめに書いてあったが何か勘違いして書いたのでしょう。 高菜地鶏飯は白ごはんの上に高菜がこれでもかって位に乗ってて、地鶏を甘辛く煮込んだのが乗ってるだけ。この地鶏が甘過ぎて辛くて硬くてニンニク臭い感じ。ご飯は土鍋で炊いてる様な写真がありますが、ベチャベチャしてます。炊飯器のような臭みを感じます。これで４４０円はボッタクリかな。コンビニのオニギリの方が安い分だけマシ。 さざなみ地鶏は味がしっかりしてて肉質もしっかりしてるけど硬すぎない感じで美味しかった。これだけは美味しく頂けました。 練炭を使って焼くけど、火力が弱すぎてウインナー焼くのに１０分近くかかります。どれも焼くのにかなり時間がかかるので暇な人にはいいと思います。 配膳される時は一度、注文した物を床に置いてからテーブルに置いてくれるので、気分的にも萎えるし不衛生な感じは否めません。それを当然の様にされるのでその場で文句言って帰れば良かったと後悔してます。 室内換気も悪く、入った瞬間に煙くて仕方ない。換気扇と扇風機が７，８台は動いてたけどかなり煙い。煙臭くなるのは覚悟してそれなりの服装を選んで行きましょう。私は２度と行かないけど。

一度なら行ってもいいかなって位です。 値段は味よりも高いと感じます。 お勧めの馬刺しを頼んでみましたがこれがお粗末でかなり残念。素材は悪くないけど、押し潰したような切り方でグッチャグチャの状態で出されます。テーブルに出される時も向きを逆方向に出されます。 焼き鳥の塩加減も焼き加減もはっきりしない感じで中途半端な印象。 他にもお勧めの物を頼んでみましたが今一つな感じでした。不味くはないけどまた行こうとは思えません。 コロナで大変とは思いますが素材だけはいいだけに残念な感じでした。

値段はちょっとお高い感じ。 味は好みによるけどちょっと塩分高めに感じた。 刺し身は魚の良いところ引き出してた。

油ギッシュで味のしない餃子が好きな人にはいいかな。 皮は分厚く、餡はベチャベチャ、包んでないから味はボヤケてる。 ラードを多量に使って焼いてるから臭くて脂っこくて、かなりしつこ。 これで有名店で美味しいと言う人が多いのが不思議