Kazunori Maggot Ohki

ただの町の食堂。深日だからしらす丼くらい食べれるかと思ったけど、ほんまに町の食堂の域を出ない。近くに『しらす』と書かれた看板がいくつかあるのに、しらす無いってね。仕方がないので、まぐろ丼にしたけど、まぐろはともかく、海苔が古いわ。湿気ってはなかったけど。そういうところの気配りがないようではダメです。 おしまい。

残念ながらアウトです。味はそれなりに文句はないと言えばない。それは好みだからね。 それよりもバカそうな店員、餃子包みながらクシャミするわ、端でボーッと何するでもない店員が鼻をほじってるわ、なんでこんなバカっぽい店員ばかり雇ってんだか。で、それにもまして、店主が餃子を包んでるのだが、そのヘタさ加減ったらありゃしない。丸正行って修行して来いや。で、包んでるかと思うたら、皮に具を乗せて横に置いて、クシャミ店員に包ませたり、いつも丸正の神業的な餃子作法を目にしてるだけに、カウンター内のぐちゃぐちゃ加減はありえない。 スープ餃子も注文したが、スープに餃子の具を少し入れるわけですが、カウンター内の仕事のぐちゃぐちゃ加減か、誰かがすでに具を入れてしまったところに、別の店員がもうひと匙具を入れてしまった。で、間違えて追加してしまった店員が、ま、いいかって、こら！どういうことやねん！ それをすぐ横にいる店主が諌めるでもなく、知らんかったのか、この店、一体全体どういう指揮系統にあるのか、疑われる。 酔っ払い相手に商売してたら、そんなんでもやってけんでしょ。はい、おしまい。次は絶対にありません。 しつこく言うときますが、かつてrettyは5段階評価だったのね。いまはどういうわけか3段階にしやがって。間違いなく評価E!!です。最悪ランクです。

確かにね、わかるんだけど、お茶するだけで2000円近く行っちゃうのはちょというのに辛い。マジ、エスプレッソは美味しいよ。食事は前菜で、コーヒーがメインと豪語するくらいだから。その他、店で売っているシリアルも美味しい。だけど何かが足りない。それってオーナーの若さ故のことなのかもしれないなぁと思うわけです。30くらいの若い人にはバッチリでも、わしみたいな60オーバーのオジンには、いまひとつ馴染めないところがあるわけです。

ゲロ不味、バリ高。あのですねぇ、伊勢ってのは伊勢うどんに代表されるように、ただただダダ醤油辛いだけ。いや、もう素材の味なんてぶっ飛んでます。味が濃ゆすぎもええところ。志摩のなんちゃらポークだって？ 冗談ぢゃない。それで「大トンテキ」ってさー、名古屋の「大エビフリャ」みたいに、なんでもかんでも「大」つける性癖があるのか！ 豚汁ってのも作り置きしてるし、そのせいで豚の食感なし。それでメニューにウーロン茶なんか載せるな！つうの、湯飲みに一杯だけ出して、そんなもんメニューに書くのか。あれで1500円だってさ、こっちの人間はお大尽様か。サービスも悪いし、Eランクです！ まぁね、普通なら100入らん店ですが、向かいの丸魚水産、8時までというのに閉まってたのがあかんのぢゃヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3