Mune Matsuda
味の感じ方は人それぞれ 味の感じ方はその時々 人による評価は不確かなもの
Mune Matsuda
Mune Matsuda
久居駅
とんかつ
オープンが11:30からなんですが、平日でも11:00には並んでます。ランチは開店前に並ばないと売り切れになります。 レアなトンカツに仕上げるために、油の温度管理を徹底されているようで、注文から食事の提供まで少し時間がかかっていました。 平日11:20に並んで、なんとか1ターン目の最終席で入店し、食事が出てくるまで40分待ちでした。 注文したのは、1800円の上ヒレカツ定食(ご飯大盛+100円)です。 絶妙なレア感でヒレの柔らかさが際立ってました。味付けはソースか塩なんですが、このヒレカツは塩で食べて欲しいです。レアなお肉には塩味が合います。 並ぶ価値ありのトンカツです。 是非11:30オープン前に行ってみてください。
Mune Matsuda
一身田駅
うなぎ
皮パリッ、身はしっとりで すごく美味しかったです。 鰻にしてはお手頃な価格で 非常に満足度の高い食事でした。 コロナ対策に関しても 他のお客さんと離れて座れるように 間隔が取られていて、 お客さんが入れ替わるたびに きっちり消毒してされていました。
Mune Matsuda
鈴鹿サーキット稲生駅
サンドイッチ
いつ来てもクルマと人でいっぱいです。 それだけ美味しいってことですね。 シンプルでオシャレな空間で、美味しいサンドイッチを味わえました。 サンドイッチの種類もたくさんあって悩んじゃいますね。
Mune Matsuda
神領駅
とんかつ
豚カツはどこで食べてもうまいと思い込んでいましたが、ここの豚カツを食べて、豚カツと言う食べ物の概念が書き換えられました。 今まで「厚切りの豚カツ」、「塩で食べる豚カツ」を食べたことなく、豚カツはソースか味噌でしょ、塩なんて…と食べる寸前まで疑いを隠せませんでしたが、一口食べた途端、今までの豚カツを全て置き去りにして、二切れ目に箸を伸ばす頃には殿堂入りした王者のごとく堂々した佇まいを醸し出していました。 一般的な「豚カツ」と厚まるの「厚切り豚カツ」は同じ土俵では戦えないので、別ジャンルとして考えなくてはいけないと思えるくらい旨かったです 一つ難点としては、駐車枠が少ないので、席は空いているのに、車が停めれなくて断念することがしばしばあるため、来店時間は見極めないといけないかもしれません。周辺にもコインパーキングなど駐車場はありません…