Miko Hiraishi

旅の最初の食事が台無しになってしまったので少しだけ書き込みます ２名で厨房が見える席に通されたので良くスタッフさんの動きが見えました ①刺身が出来上がってから15分以上も放置 (その間刺身の上でスタッフがお喋り…) ②やっと出てきたのは相方の丼が先でした しかしチョイスしたシラスはクズばかり…目を疑う ③やはり放置刺身は私達のでしたが定食の白米は団子状態…何時のご飯？コレも米の原型ほぼ無し… 余りの対応に悲しくなり、酢飯もあるという事なのでスタッフさんに食べられない旨を伝えて交換してもらう事に… ④酢飯を用意するスタッフさんの手元が丸見えで二つの丼の酢飯を手掴みで半分にしてる…手に杓文字持ってるに？！ 何をしていたか丸見えなのに食べられません！と言うと板場から店長らしき方が炊きたて御飯ですって持ってきました 御飯が無いならオーダーストップすべきだし お客の口に入るものをテーブル拭いて洗ってない手で御飯を捏ねくり回すなんて最悪 だから刺身の上でお喋り出来る店が出来上がるんだな 楽しみに寄り道もせずお腹を空かせて行ったので 悔しくて悔しくて旅は最悪のスタートになりましたわ もちろん 2度と行きません

いつ行っても 美味しい酒菜とお蕎麦を提供して頂けるシャイな大将がいるお店 今回は初夏を感じるプリプリの鱧と大トロの鰯が絶品でした 季節毎のエネルギーを舌で感じる貴重な空間です

車飛ばして行ってきました 平打ち麺巡りの大詰めです 大切に楽しみにこの日を待って良かった（≧∇≦） 麺量は選ばせてくれるので 欲張って200g なんと少食の娘まで同じ量！食べきれないのに… スープは見た目濃そうで不安でしたが 一口頂いてホッと息が漏れました 最初は出汁の香りで優しく腰の強い麺に絡んで… なのに芯のあるお味で最後まで熱々美味しくて 久しぶりにもう一杯！と言ってしまいそう 無言で一気に食べてしまった！ 炊き込みご飯(角切り焼豚)も頼んだのに一口食べただけで娘に食べられてしまいました もちろんラーメンはスープまで完食！ こんなに食に夢中の娘は初めてかも… 最後にもう一度並ぶ？って（笑） 腹壊すぞ スタッフさんも満点だし 丼の中は神だし 隣に越して来たい〜

平打ち巡り町田編 行ってきました一番さん 風が強かった為か暖簾が出ていませんでしたが人がいたのであまり待つことなくin Balの様なユッタリしたカウンターの背後に 腹減り野郎達がスタンディングしてる中 オープン厨房も優雅に独特な時間が流れてる 特中華めんにしました 三種のチャーシューも一つ一つはいいお味 具の多い雲呑もしっかり味が付いてる 味玉も然り スープもつけて食べたら美味しい 残念ながら麺はゆったり出すから濃いスープ吸って味が分からんかった 味は美味しかったから一つ一つを楽しむなら つけ麺が正解かもしれん 年寄りには全部食べ切れん塩分量でした 残してゴメンなさい 舌痛い