永井 康仁

永井 康仁さんの My best 2015

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新潟県

魚介・海鮮料理

永井 康仁

今年はかなり回数を通った魚屋ですが 今回食べたメニューは、当日限定の 寒ブリ丼スペシャル。 何がスペシャルから一目瞭然。 刺身、炙り、タタキと極上の寒ブリに 一手間加えて丼に仕上げた正に スペシャルな逸品でした。 この写真を見てもらえば、 余計な言葉は不要。見かけたら 迷わず注文する価値があります。

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新潟県

ラーメン

永井 康仁

長岡では今最もお気に入りのこちらで 最後の未食メニューにして、最も基本の 中華そばと豚飯を頂きました。 しおそば程のインパクトはありませんが 充分に美味しいラーメンです。 そしてこの豚飯も中々イケます。 これでこの店のレギュラーは一通り 頂いたので、あとは本能の赴くままに 食べまくります。

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新潟県

中華料理

永井 康仁

この日は少し間を置いての剛龍さん。 ここはやはり御飯ものの未食から 攻めていきたいので五目餡掛け御飯を。 やはり食欲をそそるビジュアル。 野菜も肉も海鮮も含まれて、 栄養バランスも良さげです。 ここのお店も当然餡掛けメニューに ハズレは無いので、味わいは申し分無し ご飯ものは大体食べたから、 今度は麺メニューを攻めていきます。

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新潟県

ラーメン

永井 康仁

ほぼリアルタイム情報ですが、 昨日の晩飯時に上越とあっては あごすけへ行くしかありません。 狙いはこの時期限定の娘鶏麺。 あごすけの鶏白湯をやっと食べられる 機会に恵まれました。 大盛りはできないので、 これも冬季限定の和牛飯を追加。 これは今年一番が出てしまいました。 盛付の美しさ、味の深みと円やかさに 完全にノックダウンです。 これならば寧ろ和牛飯より、 ただのライスにして、麺を食べたあとに 投入したほうが良かったかも。 良いものが食べられました。

永井 康仁

私のランチお気に入り店に認定した こちらへお邪魔しました。 今回は山菜いくら丼のセットメニューを 注文しました。 海の宝石、いくらがだっぷりと 山菜の対比が美しいコントラストを 形成しとります。味わいは説明不要。 これらと茶碗蒸し、アイスクリームが 付いて1080円なので、コスパも 申し分無し。また来ます。

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新潟県

パスタ

永井 康仁

今日のご紹介は、男の為のパスタ屋、 部愛想な親父が一人で営業してる、 間違ってもデートなどの浮ついた 気持ちのまま訪れてはいけません。 というのが、初訪問した私の感想。 メニューは充実してますが、 名前に惹かれた本物のカルボナーラを 注文しました。 自家製パンチェッタの塩味と、 黒胡椒の効いた大人向けの味わい。 生クリームは多分入っておらず、 これまた本場イタリアに近い仕様。 サラダなどのオプションも無く パスタのみを速やかに平らげ、 店を後にします。なお、このお店では パスタをラーメンのようにズルズルと 吸うのは厳禁なようです。ご注意を。 ただ、味は確かです。

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新潟県

中華料理

永井 康仁

事務所近郊のランチとしては、 既に定番の広来さんへお邪魔しました。 今回は基本メニューの五目炒飯を 注文しました。 やはりここの炒飯は安心して 食べられます。一通りの炒飯メニューは 食べましたが、どれもいい出来です。 ここは餡掛けが美味しいので、 個人的には是非餡掛け炒飯を 提供して欲しいです。

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新潟県

寿司

永井 康仁

新潟オススメ回転寿司シリーズ、 久しぶりの続編で、名在門さんです。 ここも県外の友人、知人を連れて行くと 喜ばれる回転寿司。 今回のピックアップは、炙りノドグロ、 カンパチ、ビンチョウ大トロ。 特にカンパチはレモン塩で食べる こだわりの一品なのに一皿180円と とてもお得です。 普段あまり通らない道沿いなので 訪問頻度は低めですが、自信を持って オススメできるお店でございます。

永井 康仁

新規開拓という事で、長岡インターに ほど近いこちらのお店に初訪問。 入り口の松明が気分を上げます。 カレーとパスタとロコモコが売りの ようなのでまずはカレーから行く事に。 ベジタブル黒カレーを注文です。 これは相当に好みのカレーです。 辛さは程々でコクがしっかりとある とても美味しいカレーです。 これなら他のメニューも期待が 持てそうです。

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新潟県

定食

永井 康仁

お昼は肉を食べよう、肉の日に決めた。 という事で肉を頂きにだいどころやへ お邪魔しました。メニューは即決で チキングリルを注文です。 相変わらずの素晴らしい外観。 外側の皮のパリッとした食感と、 内側の肉のジューシーさで驚異的に ご飯が進みます。肉最高。また来ます。