2度目のちんちん。今回は上司とではなく、同期8人と行ったのでガンガン写真を撮りました。 やはりどれを食べても美味しい。 どれを食べても美味しいことが分かっているので誰かがボソッと口にしたメニューもお姉さんにオススメされたものもすべて見境なく頼みました。 ■刺身4種盛り 10種ほどの中から選んでくれる、幸せプレート。以前も食べた〆サバ風のお魚が美味しすぎる。 ■おでん せり立つ大根が素敵。 ■江戸前シチュー 言わずもがななメニュー。きっと。バケットにつけるとただただ美味しい ■レバーパテ くさみなし、クラッカーあり ■アボカドとマグロのなんか これもバケットにつける。これだけでアボカドとマグロのなんか乗せパン屋さん開けるくらい美味しい ■とり天 だし醤油につけて。サクサク ■白エビの天ぷら が、なくて川エビの天ぷらだったが、さっぱり担当でよい ■若どり一夜干し炭火焼 ゆずごしょうと食べるし炭火焼なのでもれなく美味しい ■なにか大きい魚の煮付け お姉さんに、残りふたつ残ってるんですけどって言われてじゃあふたつ、と頼んだのでなんの魚か忘れましたが、味が染み込んでいて日本の味がした ■たまごかけご飯 卵おかわり自由な卵かけ御飯。関西と関東の醤油がえらべる。 ■しじみ汁 お腹いっぱいだけどしじみ汁は飲みたい!!とみんな必死だった ■炎のプリン 焚き火したくなる。 これだけ食べて、飲んでも一人5000円ちょっとなので最高ですね、ただの。
土曜日の夜。ドラエモンも空いておらず、やきとん大地も繋がらず、同じくらい行きたかったおとしぶたが運よくその場で予約できたので女友達とふたりで。 Rettyで前情報はあったもののやっぱり分かりにくい。看板がなく、エレベーターで6階についても扉に何もない。 予約したんですけどー、と出てきたお兄さん言ったものの、全然違うお店だったらどうしようと思うくらい不安に。 でも案内してもらうと狭目な店内はお客さんでいっぱい、店員さんたちも温かく迎えてくれました。 豚料理がメインなので梅出汁の豚タンしゃぶしゃぶ鍋、もつのアヒージョ、やきとん5本盛り、豚トロのパテ、豚とトマトのリゾット風炊き込みご飯などなど豚尽くし。 しば漬けのポテトサラダも美味しかったです。 かなり飲み食いしてふたりで11000円。 どれを食べても美味しいしいい雰囲気なのでまた突発的におじゃましたいです。
4000円で前菜とメインそれぞれ選べるお腹いっぱいフレンチランチをいただきました。 前菜が来る前にはバゲットとモンサンミッシェル産のムール貝の小皿が。モンサンミッシェル産のムール貝ってなんなんだ。小粒だけど甘くて美味しかったです。 ちなみにバゲットはお代わり自由なので、食べ終わって暇を持て余していると店員さんがパンを配給しにきてくれます。 ※店員さんが使っていたテーブルクロスに落ちたパンくずをかきとるステンレスの道具、ほしい 前菜は仔羊のパイ包み焼き。サクッサクで美味しい。 他の2人はテリーヌ、美食家のサラダを食べていてどれもしゃれこんでます。 メインは本日の肉料理として、たしか牛肉の煮込みとミディアムレアのステーキの盛り合わせのようなもの。しゃれてて全然名前覚えてないですが、煮込みはほろっほろ、ステーキも噛めば噛むほど味が出て美味しい。 最後にワゴンで持ってきてもらうデザートはシュークリーム、ジュレ、ソルベ、杏のタルト、などなど目移りしそうなラインナップが並んでいて迷います。 が、全部盛りもokという太っ腹すぎなサービスだったので、全部盛りにしました。 全てゆっくり出てくるのでお腹も満たされました。 何かの時に誰かを連れて行きたいお店です。
エスニック料理好きな友人がクソ美味いと言うので行ってみました、桜ヶ丘の坂の上にあるタイ料理研究所。 店内は狭いので行く前に電話をしてから行きました。 とりあえずメニューがたくさんあり(メニューのレイアウトとかが何だか可愛い)、とりあえず食べたいものをイケイケドンドンで頼みました。 ・エビトースト ・ラープガイ ・ガイヤーン ・豚肉の卵炒め ・空芯菜炒め ・カオパックン ・春雨の辛いラーメンみたいなやつ などを注文。とりあえず全部美味しいです。 タイ料理に甘いのでうまくレビューできないのですが、全部美味しいです、とても。 エビトーストはサクサクに揚げてあって、ハチミツのソースをつける感じでまた美味しかったです。 店内の雰囲気も清潔感があり、屋台メシ感はないものの4人で1人2000円なので高級なわけでもない、いい塩梅のタイ料理屋さんでした。