Hideyuki Asaka

12/8に水道橋にある”勝本”が打ち出した新基軸店舗が東銀座にオープン。京都の隠れ家小料理屋風のスタイリッシュな外観を既に行列が囲んでいた。前評が高い為か、、開店20分前で10番目。開店時間には25名程の待ちが発生。まだ営業開始から一週間程なのに 味玉中華そば。 何味のラーメンか？と問われたら広い意味では塩ラーメンに分類されるのだろうが、こちらでは味を形成するいわゆるカエシは不使用。スープの具材になる鴨、名古屋コーチン、生ハム、ドライトマト、イタヤガイ、ローストきのこなど。それらの食材から出る塩味と旨味からさらに味を調整しているようです。 麺は勝本では御馴染みの浅草開化楼謹製、カリスマ麺職人の不死鳥カラス氏が製麺した特注の細麺。他の勝本の店舗とはまた違うこだわりを含ませてます。 トッピングは肉の香ばしさを強く出すオーブン、サラマンダーで焼き上げたチャーシューとメンマ、青ネギでシンプルにまとめられ、味玉が加わればさらに食欲をそそられるビジュアルに。 今回は味玉を付けましたが、ノーマルの中華そばで850円。価格の価値基準は人それぞれとは言え、一等地、銀座のお店でこだわりと手間ヒマをかけた中華そばがこれで1000円を切るのはなかなか実現出来ませんね。 とても美味しく食べた後は、水出し献上加賀棒茶を淹れて頂きました。透明に近いのに上品な芳しさを感じられる焙じ茶でした。 美味しさ、コスパ、衛生面、ホスピタリティ…どれを取っても非の打ち所がないくらいの清々しいお店でした。 今後は”季節のそば”を提供予定で、3000円で出すのだそう。四季ごとに旬の素材を使うのだろうか…今からとても楽しみですね！

グルメなお方よりお誘いを受け、久しぶりにまた訪れることが出来ました。 なんたって魚介と日本酒を思いっきり堪能出来るので最低でも１週間は酒、魚欲を溜め込んできてしまいます笑 お酒は作、鶴齢、東洋美人など名高い日本酒が勢ぞろい。 肴にはいきなりカラスミ…！！牡蠣、蛤、鮎、造り、などなど腹がふくれるほどに頂けました。 お料理は他にも、写真が全てではないのですが、白子やらあん肝やら、、全てが酒に合うものばかりです✨ あ〜、、また行きたい行きたい(^○^) #予約必須 #目でも楽しめる料理 #リーズナブルな価格設定 #

神奈川屈指の激戦区、伊勢佐木町、日ノ出町エリアで生き残る優良店。 煮干しまぜそば。 手もみ麺独特なコシと歯応えを味わいたければオススメなのがまぜ系メニュー。 フワリと感じる小麦と煮干のクセ、タレがマッチしています。 また、短期間ながらも限定を出す頻度が高く、創作意欲を感じます。こういう店、大好き！！ #スープを飲み干すラーメン #麺がスープに負けない存在感

点心でキメる恵比寿の夜。 少人数飲み会、貸切パーティーなどシチュエーション様々な環境でも対応出来て何回でも来たくなりますね〜〜(^-^) 蒸餃子各種、小龍包、ハチノス煮込、、八角の香りが好きなのでいくらでも入ります。そして紹興酒で流し込めば、、言うこと無し！ 満足でした✨ #目でも楽しめる料理 #予約必須