ちょっと休んでたRettyをまた始めたくなるほど、久々に心が震える名店だった！日本中から選び抜かれた魚とそれに合うお酒。お料理とお酒を合わせると、これがプロの仕事かって痛感します。かなり大人なお店でした
Yoko Itoさんの My best 2015
シェアする
今夜は首までどっぷりお肉に浸かって仕舞いました。ニュージーランドのお肉を一晩で2kg以上オーダー。帰るとき、皆、少しお肉ハイになってしまいました。 最初の一杯は東京タワーが見える、外のテラスで乾杯させてくれるんです。 スターターのラムが柔らかくて、癖がなくて、いきなりテンションが上がりました。チーズは相当食べてるのですが、キコランギブルーと言う初めて聞くチーズソースを使ったシーザーサラダやオーガニック10種の野菜のキヌアが入ったサラダはメインの肉が来る前からかなりの手応え。 キングサーモンの燻製がまた絶品で、フワっとジューシー。肉より感動なくらいの美味しさでした。 肉が出てきたら、ちょっと獣の気持ちになりました。東京タワーの向かいのすごいお店です。
テラス席で食べる朝ごはんは非日常的。新鮮な卵で玉子かけご飯を作っちゃいました
フカヒレのお刺身に、餃子、姿煮と麺。とことんフカヒレ尽くしで明日はお肌がプリンプリンになりそうな予感です。お刺身はなんとなく臭いのかと自分では頼めなかったのですが、食べてみると、想像を超えたちゅるんとした食感にバジルの隠し味で、スーパーオススメ！ 老舗の中華。落ち着いていながら、華やかな、素敵なお店でした。
タルトフランベとアルザスワインが最高のコテフー。今日は初めて一人ワイン中。ハーフサイズがあるので、でも一人でも安心なんです。今日の目玉はさんまとポテトのサラダ。お釜で焼いたパリンパリンのさんまを眼の前でポテトと混ぜてくれるから、感動の美味しさ。 ワインに合わせて、お料理の出す順番も考えてくれる、アルザス好きにはオススメのお店です
ミシュランの2011－12年版で1つ星を取ったという広東料理でグループディナーだったのですが、ガツンと豚の丸焼きとダックの丸焼きが出てきて、主催の香港チームの本気度が垣間見えました。豚は皮を薄い白いパンのようなものに乗せていただきましたが、パリンパリンでマイルドに脂がのってて非常に美味。ただどのお料理も一品でもメインを張れるボリュームで、ちょっと食倒れそうです。 隣に座っていたオーストラリア人の女の子はダックの顔つきが怖くて一口も食べれなかったのですが、中華が楽しめるなんてアジア人に生まれて良かったと思った瞬間でした。 夜景も非常に綺麗です。
蟹が食べたくて、地元民に人気のシーフードレストランへ。オシャレとは程遠いのですが、海に面していて、外の水槽から食べたいものを選んで、お料理の方法を相談できます。英語も通じるので安心です。 私達は、水槽から必死に脱走しようとしている蟹と、香港で人気のお魚ガルーパ、ホタテ、それからRazor Clamを食べてみました。 個人的にはここのお店は、貝系が物凄く美味しいと思います。聖子(Razor Clam)のBlack Bean Sauce & Chiliは絶対オーダーすべき逸品で、スパイシーですが、美味しすぎてお箸が止まりませんでした。ホタテは、フレッシュでガーリックが効いていて、やはり必須オーダーです。 蟹は甥っ子のために生姜にしてみました。穏やかな味だったので、大人だけならHot Chiliも美味しいのではないかと思います。カレー炒め、卵炒めなどかなり好き勝手にお料理を選べます。 個人的に感動したのは、お酒の持ち込み。たった100HKで好きな飲み物を持ち込めます。私達はワインを持ち込みました。
ビジネスランチで憧れのモナリザに！ 最初のお皿は、なんとお皿とお皿の間に花びらが入ってもてなし感満載。季節のお野菜の一品一品が美味しくて、納得の美味しさでした。
お子さんがいらっしゃる同僚が夜に出席できないので、ということで、なんと会社の忘年会ランチ。お酒が飲めない分、ご飯を追求できたので、まさに月曜から全て仕事を投げ出して、濃いめの時間が過ごせました。 そろそろ年末も迫り、ちょっと胃が痛くて、少しずつ全ての量を減らしてもらってます。我儘を聞いていただき、胃にも嬉しかったです。