都内でも屈指の焼肉屋さん。土曜の17:00～ということもあり、スムーズに予約取れました。初めての訪問でも、オススメにはメニューに☆マークがついてるのでそれを一通り頼めば間違いないです。ハツ、タン、並じゃないみすじ、並じゃない赤身、シルクロース、上ミノ。どれも今まで食べた中でもNo.1じゃないかてくらいの美味しさ。お肉を口に入れた瞬間に自然と目を閉じてましたw お酒はビール、赤ワインをチョイス。〆には阿波のそうめんを。お会計も一人8000円程度なので、このクオリティーであればCP高いと思います。また行きたいです。
Hidenobu Kuboさんの My best 2015
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外苑前にあるフレンチ。おまかせコース5000円のみのシンプルなスタイルです。入口近くのカウンターに通されましたが、奥の席に比べてかなり雰囲気が良いです。ちょっと普段よりオシャレしていった方が楽しめると思います。1ヶ月程度でメニューが変わるそうなので、飽きることなく訪問できます。食事に合わせたペアリングワイン5000円がありましたが、さすがに5杯は飲まないかと思い、グラスワイン1100円にしました。料理が美味しいだけでなく、雰囲気もバツグンに良いので、デートで来ると喜んでもらえそうなお店ですw
元麻布にあるイタリアン。住宅街にひっそりと佇む、完全なる隠れ家です。お店の雰囲気も重すぎず、比較的カジュアルに会話を楽しめます。時間帯によりますが、6500円のコースが基本。前菜x2、パスタx2、メイン、デザートの計6品が旬にこだわって出て来ます。本日は、海老タルタル、鮎のフリット、カニパスタ、ホロホロ鳥パスタ、あか牛みすじグリル、ココナッツのセミフレッドでした。イタリアンと言いながらも、日本人にアレンジした味付けになっているのは個人的には好みでした。ワインも品揃え豊富で、赤グラスだけで10種類ほどありました。スパークリング、白ワインボトル、赤ワイングラス飲んで、一人あたり約14000円はCP高いと思います。
下北沢にあるイタリアンバール。グラスワインが豊富にあるのが特長です。この日は大変貴重な赤ワインを開けて、グラスワインとして飲ませていただきました。店員さんのワインに対する熱い思いや、知識を聞くだけでも価値アリです。女性のお客さんが多いのも納得の雰囲気でした。
オシャレなワインのお店。たまたま直前にキャンセルがあり、タイミング良く入れました。お店は、カウンターと、テーブルが4つほどのこじんまりとした広さで、この日はカウンターに案内されました。スタッフの方がとても気さくに対応してくださるので、ワインやフードの相談を楽しくできます。メインの牛ホホ肉の赤ワイン煮は絶品。あまりに柔らかかったので、ナイフなんかいらん！と言うところを、肉なんかいらん！と言い間違えたほどです。また行きたいなと思わせる、居心地の良いお店でした。
ジム終わりで、気になる日本酒のお店に行ってきました。新橋ではよく飲むけど、新橋駅前ビルは手薄でしたw ビルの地下が賑わっているのを尻目に、比較的閑散とした二階へ。結果的にはとっても居心地良かったです。お店の方が気さくで、サービスという名のキムチやら、韓国海苔やら、玉子焼きをいただきました。 この日はたまたま近くの席にいた常連さんと意気投合。ずっとお話してました。 まだお店はオープン4ヶ月で多少粗いとこもありますが、また来たいなぁと思わせる魅力は存分にありました。
新宿にある郷土料理屋。伊豆諸島の一つ、青ヶ島の料理が食べられます。何と言っても、青ヶ島の焼酎『青酎』にはビックリした。最近日本酒が多く、焼酎なんてイマイチ飲んでなかったけど、この奥深さは想像してなかった。前割りから始まり、次々と運ばれてくる青酎はどれも個性的。青ヶ島産の魚とともにいくらでも飲めてしまう。極めつけは、島寿司。甘めの酢飯にカラシで食べるお寿司。パクパク何個でもイケてしまう。とにかくこんなに衝撃を受けながら飲むなんてなかなか出来るもんやない。ぜひ食わず嫌いせず、色んな人に青ヶ島の素晴らしさを味わってほしいと思いました。
新宿三丁目にあるビストロ。あの彗富運の2店舗目です。名前のとおり、シルバーを基調とした店内は少し近代的で彗富運とは異なる雰囲気。でも、相変わらずのフードのクオリティの高さ。そして、あえてワインリストは用意せず、客の好みを聞いて提供する自信に裏打ちされたフランスワインの数々。どれも満足のいくレベルでした。これでCPが良いから、流行らない訳がないですね。
新橋にある立飲み屋。二次会で来ました。二次会で来たのであんまり食べたり飲んだりしてないです。でもポテンシャルは感じました。またあらためて来ようと思いました。