Keiichirou Yamanami

Keiichirou Yamanamiさんの My best 2014

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1

東京都

魚介・海鮮料理

Keiichirou Yamanami

最近何回か振られ続けていましたが、同僚のしばしお別れ会で、久々訪問。 夏なので煮•焼中心にセレクト。 なんとパリフワ鰻が850円で、専門店超越、抜群でした。 さらに鯛頭煮頼むとスーパーの倍サイズが出現⁈。慌てて焼もオーダー、悶絶の旨さ。 夏でもさわらは外せません。(8/1)

2

東京都

焼き鳥

Keiichirou Yamanami

ひょんなことから、最近No.1の焼き鳥店。2訪目ですが、今回は舌の肥えたオヤジ同伴で旨さを再確認→大絶賛。 肉はジューシー、雑味なし。焼きは外カリ中は絶妙のレアで抜群でした。 写真ありませんが、濃厚鳥スープは最高のチェイサー。締めもスープ茶漬けで•••。毎週通いそうな勢いかも。 (7/11)

3

東京都

洋食

Keiichirou Yamanami

千ベロ肉部門No.1、上野ハムカツトライアングルの一角(らしい)に、万を待して訪問。 肉屋直営で、コロッケ60円、ハムカツ、高級メンチ3点でワンコイン500円以下。 特筆は大山ステーキ150g560円。特選ヒレ150g2400円と食べ比べましたが、肉味は前者に軍配上がるほど。 なお、昨日のアド街6位でした。 通い決定(8/26)

4

大阪府

日本料理

Keiichirou Yamanami

酒の奥田、奴寿司を経て、メインイベントの湯豆腐。旨すぎでした。 実は、斜向かいにあった学習塾で、生徒から先生になったとき、塾長に祝っていただいた思い出の店。 改装され昔の雰囲気は微かに残るくらいですが、先代と二代目夫婦がきびきびと仲良くやっておられ、当分安泰。 客層はこの界隈屈指、いい店です。

5

東京都

そば(蕎麦)

Keiichirou Yamanami

八王子でのBBQの道すがら、今週2店目の新規開拓。 蕎麦は細打ち、粗うち、二八の3種。うどんもあり地元小平の小麦の手打ち。大盛を超えた特盛+350円を楽々完食しました。 粗うちと、意外にうどんが素晴らしかったようです。(5/4) 蕎麦屋通に知られた新興店(と言っても開店から3年は経っていますが)。 店主1人と手伝い1名のこぢんまりで、11:30の口開けに行きましたが、5分後に満席、あとは皆お断りでした。

6

東京都

そば(蕎麦)

Keiichirou Yamanami

久々の蕎麦屋新規開拓。 先代時代から目をつけていましたが、 新橋から徒歩10分弱と微妙な距離感で、初訪。 新蕎麦の時期ではないですが、香り立つ風味、コシ•喉越し全てハイレベル。なみなみ注がれたポタージュ系蕎麦湯も、一滴残さずいただきました。 太うちと細うちのミックスでしたが、特に細打ちは『切り』の美しさが感動もの。つまみ•酒も逸品揃いです。 『うーん、もっと早く来ておけばよかった』店。(5/1)

7

東京都

焼肉

Keiichirou Yamanami

煙立てながら美味い焼肉を食べたくなり、久々の訪問。三社祭最中でしたが奇跡的に前日予約できました。 写真は、新企画の『爆盛り』。7皿限定の総量1kg以上、肉600〜700gで@8,000円のスペシャルメニューで味も◎。煙、満喫しました。 例えが悪いですが、同席の奥様は、A楽亭より安く本とさや肉が食せると大絶賛。 個人的にはA盛り食べたかったですが、次回のお楽しみということで。(5/16)

8

東京都

バー

Keiichirou Yamanami

念願のmaru。同僚のクルーニー、キアヌ、ミランダ(カー)と伺いました。 生ハム4種盛り、ローストビーフ、ボルチーニ茸パスタ旨い。 特等席の焼き場を囲むカウンターで、焼き物も満喫。八丁堀らしく客層も落ち着いており◎。噂にたがわぬ料理レベルで価格もリーズナブル、人気も当然と納得。 写真は3本目の最高級チリワイン赤9000¥。財布も緩みます。 通い決定。(5/30)

Keiichirou Yamanami

5歳児にせがまれ、最近味が更に上がった石窯ピザの新興店へ。生地の旨さと酸味の効いたトマトソースが絶品。 マルゲリータ28cmが700円前後と超リーズナブルなので、開店5分後でしたが、ちょうど満席に。 30分待ちましたが、5歳児はペロッと1枚完食•大満足とのことでした。

10

大阪府

たこ焼き

Keiichirou Yamanami

本町の新ビル視察を終え、まずはビールと、ホームグラウンド天満に。 皮切りは、老舗シリーズでうまい屋。 一皿8個で380円(消費税アップ後)。 同行の関東人2名、ソース無しの旨さに感動していました。