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東京都

タイ料理

すぎやま まさたか

驚愕の調理技術とセンスで仕上げる極上タイ料理店。 タイ料理を食べ歩くようになってから、ずっと憧れ続けていたのですが、まだメイさんのクリエイティブなタイ料理を美味しく頂けるだけの、知識も味覚も無いと思って自粛していた店。 お盆の頃、かなりの時差投稿ですが、そろそろメイさんが作る、神がかったウルトラクリエイティヴなタイ料理を美味しく頂けるだろうと思い、意を決してランチに行ってきました。 ・ヤムタオフー タイ風冷奴、タイ風お豆腐サラダ、そんな感じで捉えていただくとベスト。「ヤム」は「混ぜ合わせる」という意味で、和え物やサラダなどの料理。ただし、唐辛子やマナオ(ライムの一種)などの調味料を加えて混ぜるため、辛くて酸っぱい味になるのが一般的。 爽やかでとても上品な辛さ。 酸味もナチュラルでとても優しい。 一口で「美味しいタイ料理」の一言で語れない、メイさんのこだわりが伝わってきました。 冷たいお豆腐が夏らしい食感を演出。 ご飯に混ぜ合わせて食べると… 最初ちょっぴり甘酸っぱくて、すぐに自然な辛味、その後に清涼感がふんわりやってくる。 酸味、甘味、辛味、香りの素晴らしいバランス感。 日本人向けの、辛さ控えめアレンジなどではなく、ストレートな現地の味とも違います。 ストイックな調理へのこだわりと、素晴らしいセンスの良さで生まれるミラクルなタイ料理です。 どんな料理でも、そこまで大きく味に違いが出ない工程なら、効率性を上げるために機械を使ったり簡略化した調理を行う部分は、多かれ少なかれあると思います。 メイさんの場合、全てにおいて効率より『味』。 徹底して手間暇かけて作り上げます。 例えばピーナッツのソースだと、皮付きのまま中華鍋で1時間ほど焦がさないように煎ったものを乾燥させ、豆に含まれた水分や油を乾燥させて飛ばした後、皮むきの作業が待っています。 ​さらにその後は、皮を剥いたピーナッツを潰す作業になるのですが、メイさんは臼を使って手作業で叩いて潰します。 ミキサーを使うと粒が揃ってしまい、香りも飛んでしまうからとの事。 ​こうしたピーナッツソースまで、殆ど手作りで自家製のものを使ってお料理を提供してくれます。 タイ料理中・上級者向きです。 驚くほどクリエイティヴなタイ料理。 ランチにたった一品頂いただけでも感動。 このお店は、食◯ログ百名店とか、タイ料理ランキング◯位などに選ばれない方がいい、選ぶ必要のない、肩書き不要の名店です。 BEST確定。 過剰な拡散はメイさんの本意に反するので、今後再訪の投稿は自粛。 もし次に新規で投稿する事があるなら、昇天のディナーを体験できた時かも。 また、写真掲載は店名を伏せてくれとも仰ってるので、とりあえず写真モザイクかけてます。 (あんまり意味ないかな…) SNSへ公開する際は、メイさんのお店のポリシーも一緒に伝えてもらいたいとあるのでリンク貼り付け。 WEBのメニューから『当店からのお願い』を読んでから行く方がいいでしょう。 http://www.baanmay.com 追記 クリエイティヴなメイさん。 お料理は徹底的に手間暇かけて作りますが、ランチセットのドリンクは、1リットルのジャスミン茶をペットボトルごとカウンターにドーーーン!と出してくれて、 『これ、おかわりいいよ〜』と。 メイさん、お茶目で素敵な人です(╹◡╹) #料理がクリエイティブ #ワンランク上のタイ料理 #ルールは厳守 #名店 #お一人様歓迎 #過剰な拡散お断り #まずはランチへ #レジェンド

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カレー

すぎやま まさたか

心の底から感動できるスパイス愛に溢れた神カレー。 食べログ3.97当然の百名店。 お料理のご紹介前に、まず感想を。 えりつぃんさんが素晴らしい。 皆さん女神と言う理由がわかりました。 超有名人でありながら、非常に丁寧で素晴らしいおもてなし。常に笑顔で全力接客。 オーダーも、調理も、提供も、後片付けも、もちろんワンオペ。 お客さんの顔と名前もちゃんと覚えている。まさにプロ中のプロ。 そして、次元が違う美味しさのカレー。 エリックサウスで南インド料理の美味しさに感動を覚え、いつか魯珈に行こうと思っていましたが、ここまでの感動をおぼえるとは思っていませんでした。 あまりに衝撃的で素晴らしかったので、一口をゆっくり、噛みしめ、味わって、感動に浸りながら頂きました。 こだわりもすごい。詳しくは写真12枚目「魯珈6つのこだわり」をご覧くださいませ。 初回は記帳が終わっていて撃沈。 2回目は目の前で定員に達して撃沈。 三度目の正直で行ってきました。 ・魯珈プレート ラムカレー&魯肉飯 ライス大盛 ・プチカレー 限定カレー 谷中生姜ほのかに薫るスパイスフル鶏キーマカレー ・アイスチャイ 魯珈プレート(ラムカレー) 魯肉飯とカレーの合いがけプレート。 魯珈のカレーは、台湾発の魯肉飯と合わせる事で、美味しさが数倍に跳ね上がる。 南インドのカレーのごとく、それぞれを味わった上で混ぜて食べるのが鉄板。 添えられている野菜はサラダではなく、これも混ぜ混ぜ、アチャールも同じく混ぜ混ぜ。 カレーは、一晩マリネしたラム肉が柔らかく美味しい、魯珈の最もおススメできる鉄板メニュー。 酸味があり、カルダモンがおどろくほど薫り高い。 魯珈のカレーは、スパイス感のレベルの違いがはっきりわかります。 スパイスが生きています。 躍動してるって感じ。 魯珈は新鮮なスパイスに拘ってます。 新鮮なスパイスは、香りが段違いに素晴らしい。 これは、スパイスを知り尽くしているだけでは実現できない、天才的なカレー。 中生姜ほのかに薫るスパイスフル鶏キーマカレー こちらは期間限定メニュー。 レギュラーメニューの神がかった安定感と違い、オリジナリティ溢れる味わい。 えりつぃんさん、天才ですね。 こんなの努力しただけで作れるもんじゃない。 すごく爽やかで、スパイスが前面に押し出されているのに、まったく癖のない美味しさ。 期間限定メニューなのに、魯珈のオリジナリティーが完全開花、満開です。 スパイスフルと言ってるだけあり、複雑なのに感動的な完成度。 こんな完成度の高い、神がかった限定カレーが毎週誕生してるなんて信じられない。 並んででも食べたいわ。 アイスチャイ 感動の余韻に浸っていたかったんです。 ドリンク追加しました。 甘さ抑えめでスパイシーなチャイ。 天才的スパイスカレーの〆にバッチリです。 新大久保に8時50分到着。 のんびり歩いて、待ってる間の水分補給のためにコンビニでミネラルウォーター買ってから9時に店頭到着。 その時点で9人待ちで10人目。 席数で時間ごとに割り振られるため2巡目。 11時半に店頭に戻りました。 戻ったら店頭で待っていれば呼ばれます。 食べに行くなら、インスタフォローしておく方が間違いなし。 一発殿堂入りとします。 #大久保の女神 #百名店 #日本一のスパイスカレー #記帳制 #Retty人気店 #記帳のルールは守りましょう #スパイス錬金術師 #レジェンド

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タイ料理

すぎやま まさたか

食べログ3.60圧倒的な安定感の超人気老舗タイ料理店。 Rettyでは☆☆☆の人気店。 ここは『現地の辛さ』コール可能。 前回伺った時に『現地の辛さで』コールをしました。そして、辛いを通り越した、次元の違う本場の味と辛さをなんとか克服。しかし、あまりに辛くて美味しいとか味を感じる余裕がなかったので、今回『現地の辛さで』コールは控えてちゃんと味わうために、2名で再訪しました。 ・ポピアソッ(生春巻き) ・ヤムウンセン ・プーパッポンカリー ・スィークローン・ムー・ヤーン(タイ風スペアリブ) ・カオニャオ(small、large1つずつ) ・グアバジュース×2 プーパッポンカリー そびえ立つ蟹がフォトジェニック。 迫力の一品です。 プーニムパッポンカリーではないので、ソフトシェルではありませんが、むしろこのビジュアル目当てで注文される方もいると思う。 テーブルに現れた瞬間、「うわ〜おいしそぉ〜」と、 2人して声に出してしまったほど。 最初はチマチマと蟹の身を取っていましたが、やはりここは手づかみが一番。 掴んでばきっと真っ二つに割り、むしゃむしゃかぶりつくのが一番美味しいとわかりました。 ソフトシェルではありませんが、殻が薄いところは食べられちゃいます。 ここはカレーも激ウマで有名なので、もちろん味は非の打ちどころなし。 ソンブーンなどに行ったことがある人でも、おそらく納得する美味しさなんじゃないでしょうか。 プーパッポンカリーを食べるときは「カオパッ」と合わせていただくと、さらに味わいが増すみたいです。 カオパッは炒飯ですね。 手掴み作戦決行したので、両手がプーパッポンカリーの匂いプンプンになりました。 かなりレベルの高い本格的プーパッポンカリーでした。 スィークローン・ムー・ヤーン 甘辛なソースに付けていただく骨付きのお肉。 香辛料と調味料で味を付けた豚のスペアリブをオーブンでこんがり焼いたもの。 見た目以上にボリュームがあり、どれも骨にお肉がたっぷりくっついてます。 そして、お酒を飲む人にはたまらない味だと思います。 お肉は余分な脂が落ちているので、食べ応えはあっても脂っこさは意外とありません。 火を通すのに10分程度はかかりますが、待った分だけ感動できる味。タイ料理の中では、かなりお肉を食べてる感が強いメニューだと思います。 ポピアソッ 生春巻きです。 だいたいエビ入りか鶏肉入りどちらかの場合が多いですが、ここは両方入ってました。 太くて長いので、よくある生春巻きに比べると1.2倍か1.5倍くらいでは。 一本が三等分されてるものが二本出てきます。 片方の端にエビ、反対側に鶏肉でした。 野菜がたっぷり巻かれていますが、ライスペーパーは薄めで、やわらかさが絶妙です。 極太の生春巻きなのに、歯ごたえやライスペーパーの感触含めて美味しいって、結構な職人技だと思います。 ヤムウンセン 今回は、前回食べたソムタムが売り切れてました。 なので、ソムタムが無いならコレ。 辛さはコールなし。 ほんのりと温かくて、出来立て感MAX。 ソムタムも美味しかったけど、ヤムウンセンも最高! 2人でシェアしたましたが、もう一皿注文して1人で一皿食べたい気分でした。 連れは『辛い、辛い…』と言いながら食べてました。 現地の辛さと比べると1/10位です。 すんごい美味しいです。 おススメ。 ご飯はもち米。 飲み物はグアバジュース。 食べログ先生の都内タイ料理ランキングでは6位らしいです。 ただ、1位からこちら6位までは、ちょっとした好みの差があるくらいでしょうね。 辛さコールしなければ、食べやすくバランス取ってくれてます。現地の辛さを体験したければ、コールしてみてください。 出てくるスピード早め 店内広め 場所わかりやすい 入り口怪しい ホールのおばちゃん達優しい お値段高め(歌舞伎町設定) 料理スーパー激ウマ 現地感かなり強め 辛さ調節可能 メニューたくさん 再訪してよかった。 また行きます。 #激辛好き御用達 #本格派 #現地の辛さ #Retty人気店 #新宿

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タイ料理

すぎやま まさたか

食べログ3.87伝説シェフ、タム氏の激ウマタイ料理店。 知る人ぞ知る凄腕有名シェフ「タム」さんのお店。 2016年8月1日にオープンして、間も無く食べログTOP1000にランクイン。 驚異的な人気と実力です。先月半ば頃ですが、そろそろ自分もこのお店の美味しさをちゃんと理解できる舌になってきたかな〜と思い、いつもの如く予約などせず突撃してまいりました。 ・ソムタムタイ ・プーニムパッポンカリー ・カオ ・ジンジャエール ・ジャスミン茶 初めてなので冒険しないで安定メニューで。 ソムタムタイ ソムタムの都会風だそうです。 トマトがうまい! もともとソムタムは酸っぱ辛いサラダですが、トマトの酸味を上手に使っていて、まさに都会風ですね。 洗練されてパワーアップしてますよ。 最初からタムさん飛ばします。 最初と言っても料理は二品なので最初と最後しかありませんが。 このソムタムは強烈ですよ〜辛い! もちろんある程度バランス取ってくれてますが、辛さと酸味が絶妙すぎて、2人前はあるソムタムを1人で食べ尽くしました。 あまりに美味しいので厨房に目を向けると… タムさんドヤ顔!! 流石です。 プーニムパッポンカリー メニューにはプーパッポンカリーとなってますが、端っこに「ソフトシェルもあります」と殴り書き! こりゃまたすんごいプーニムパッポンカリーですわ。 たっぷりのソフトシェルが柔らかくて最高。 そして、このカレーの味付けが完璧すぎて、ナンプラーも唐辛子も砂糖も何にも使う必要なし。 この料理、カレー味が前面に出ますが、基本卵料理です。卵の使い方が神がかってます。 どんなジャンルでも、卵を完璧に調理する料理人は一流な気がします。 あまりに美味しいので、厨房に背を向ける形で着座してたのですが、再度振り向いて厨房に目を向けると… タムさんドヤ顔!! タムさんはタイ東北部イサーン地方出身の料理人。 フランス料理家を父に持ち、10代の頃からバンコクのホテルで研鑽を積んだという経歴。 来日は2011年頃ですが、いくつかのタイ料理店で働くものの、長く続かず様々なお店を転々と。 しかし、料理の腕は折り紙付きで、タムさんがシェフになったお店は、どのお店もまたたく間に大人気に! さて、今回は突撃しましたが、ここまで美味しいのなら予約がいいと思います。 なぜなら、予約をしないと食べられない手の込んだすごい料理もあるからです! 以下、食べたい&おススメ ・ヤム・プラードック・フー ナマズのふわふわ揚げサラダ乗せ ・カー・ムー・バロー 豚足煮込み(調理に約3時間予約必須) ・オースワン 牡蠣の卵とじ ・プーニムパッポンカリー 言わずと知れたソフトシェルの卵炒めカレー味付 ・ホーモックタレー シーフードのカレー味蒸し ・ガオラオ 豚の内臓と野菜のスープ とりあえず、この辺りは確実に食べた方がいい料理。 僕は絶対食べ尽くします。 ただし、かなり本気のタイ味付けなので、辛さが苦手だったり、ナマズとか豚の内臓と聞いてドン引きしてしまうなら、精神と時の部屋で修行してから行きましょう。 たった二品しか食べませんでしたが、伝説のシェフは間違いなく超サイヤ人フルパワーです。 激ウマ過ぎるのでリピ確定。 そしてベスト入りします。 #伝説のシェフタムさんのお店 #本格派 #現地の味 #Retty人気店 #百名店 #イサーン #大久保

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フランス料理

すぎやま まさたか

山本英男シェフの美しさ際立つモダンフレンチ。 食べログ4.06、食べログAward2019にも選ばれている有名店。7月中旬の事ですが、お誕生日をお祝いするなら、一度はここでと思っていたので、予約して行ってきました。 花束 フルーツトマト 馬肉 車海老 エール 鮎 きゅうり 茄子 シェリービネガー ハイビスカス チェリー ヨーグルト ライチ 杏仁 パッションフルーツ パイン ハーブ お茶菓子 ドリンク 厳選された白葡萄で作ったジュース ドイツ産 厳選された赤葡萄で作ったジュース ドイツ産 amuseは山本シェフの挨拶文と花。 花が敷き詰められたボックスには、よく探すと野菜のチップスが隠れていて、そちらはちゃんと食べられます。 ドライ茸、ドライ人参、ドライビーツ。 フルーツトマトは、トマトのジュレも使い、さっぱりと味覚を目覚めさせます。 馬肉はソースに絡めて頂くとすき焼きのような濃厚な味わい。 車海老は湯葉をあしらった和のテイストが強めの逸品。 そして、Airの看板メニューでもある野菜のパフェと悩みに悩んで、今回は共に『エール』をチョイス。 ワイングラスの中で鮮やかな魚介がたっぷり。 蓋の裏にはコーンとヤングコーンの髭。 蓋の上にあるアイスクリームごと、全てグラスに落とし、全体を混ぜて頂くと、魚介の様々な食感、若干の酸味と全体に広がる上品な甘みが格別。 鮎は手前の白い気泡が微炭酸で、これまた味覚を一度りせっとしつつ、上品に焼き上げられカリッとした鮎の風味を堪能。 茄子とシェリービネガーのソースは、鳥取県産のヒラメのやわらかさを際立たせ、白身が旨味を思い切り含んでいて最高のおいしさ。 ハイビスカスとチェリーには、肉厚の鴨。 フルーティーな風味で鴨を美味しく頂けます。 あまりに美味しくて無言になりました。 パッションフルーツのブラマンジェ、ホワイトミントのアイス、ピーチパインフェンネル、そしてコーヒーにお茶菓子はマカロン風のどら焼きとチョコ。 映えるビジュアルも素晴らしいのですが、なにより食材に対する強い想いを感じるフレンチ。 野菜、魚貝、旬のお肉、全て手が込んでいてすばらしい。 これだけのすばらしいコースですが、お店は白を基調とした居心地のいい雰囲気づくり。 カジュアルに楽しめます。 ここに来る前に、ゲーセンでUFOキャッチャーやって、でっかいすみっこぐらしのぬいぐるみを600円でゲットして、ゲームセンターのわしゃわしゃしたビニール袋持って行く事になったんですが、もちろんぬいぐるみは預け、そしてお会計を済ませて帰る時も、でっかいわしゃわしゃビニール袋をエレベーター前まで持ってくれましたw 嬉しいお心遣いです。 しかも、これだけのおもてなしとお料理なのに、お値段そーでもない。2人ともお酒苦手だからワインなど開けなかったからかもですが。 素晴らしかったです。 激しくおススメですね。 #Retty人気店 #Awardsilver #イノベ #記念日はここで #特別な日のデートに #高級感ある店内 #大人デート #食べる芸術品 #Retty人気店 #銀座

すぎやま まさたか

mango tree最上級の高級タイ料理極上ビュッフェ。 食べログ3.58、知らない人はいない高級タイ料理店の、まさに代名詞的なお店マンゴツリー東京です。ディナータイムは予約可ですが、ランチは予約不可。 ホワイトデーのお返し兼ねて、2名で行ってきました。 青菜のタオタオ炒め 平麺のナンプラー風味焼きそば 海老の塩炒め ガイヤーン ソムタム ヤムウンセン ナンプリックオン ネームクルック トムカークン ガパオ グリーンカレー マッサマンカレー トムヤムフォー 他にも色々… ちょっと凝っているタイ料理からみんなが知ってる有名メニューまで、提供されている数がとっても豊富。 特に今回イーサンフェアと題され、タイ北部の料理を中心に構成されておりました。 丸ビル35階、地価も高ければ階層も高い、ラグジュアリーな店内で頂くタイ料理はどれも本格的でありながら、あらゆる客層に満足してもらえるよう、絶妙なバランスで調理されてました。 本格志向な人も満足できる、素材の良さと適度な辛さ。 ライト志向な人も楽しめる、バラエティに富んだ内容。 そんな感じ。 ジャスミンライスの炊き加減バッチリ。 チキン・トムヤムスープは味を調節できるよう砂糖、酢、ナンプラー、唐辛子のほかガーリックオイルまで完備。 フォーのトッピングもパクチーから貝柱まで。 ヤムウンセンは沢山の魚介を利用し本格的な辛さ。 ソムタムは新鮮な歯ごたえと旨辛な味付け。 激ウマ文句なしのマッサマンとグリーンカレー。 ものすごい肉感で贅沢仕様な絶品ガパオ。 濃厚でまろやかなスープ極上トムカークン。 スイーツも豊富で最後まで大満足できました。 どの料理も適度な量で常に提供されるので、時間が経ち過ぎて美味しさが損なわれている料理が何1つなかったところは、すごいと思いました。 パッタイなどは、ビュッフェの大皿でドカンと提供されてると、最後の方にはクタクタになってしまって美味しくなくなることもあるはず。 そうなる前に、ほぼ完食されて新しいパッタイが提供される絶妙なサイクル。 スイーツを取りに行った時にも、丁度ココナッツミルクを交換していたのですが、1分も待たずに出来立てココナッツミルクが到着しました。 ある程度、提供する量となくなるまでの時間を考えて作られているのかも。 それから、料理によっては、その料理専用のスパイスやソースも用意されていて、それぞれ何を使ったどんなもなか説明書きまである丁寧さも有難い。 とても美味しいソースに、一体何を使っているのか気になることってあるので、こんなところも嬉しいポイントです。 ビュッフェとは別料金で、ランチドリンクとしてマンゴージュースとフローズンスイカジュースを注文しました。 ドリンクまで激ウマ。 特に、フローズンスイカジュースは、連れが注文したのですが、とても感動してました。 お皿の交換もすぐにやってくれるので、食べ終えたお皿がテーブルに残ったままなんて事もありません。 また、反対に一口分でもお料理が残っている時は、必ず下げてもいいのかちゃんと声をかけてくださいます。 当たり前の事ですが、そうしてくれないお店も時々あるので嬉しいポイントの1つです。 ディナータイムも最高のおもてなしと料理でしょうね。本場の素材を惜しげもなく使って、バランスの良いタイ料理を頂けます。 #ワンランク上のタイ料理 #スカイビュー #ランチビュッフェ #ラグジュアリーな店内 #高級店 #洗練されたタイ料理 #ホスピタリティ高い #Retty人気店 #丸の内

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インド料理

すぎやま まさたか

北でも南でもない日本初マンガロール料理専門店。 開店わずか8ヶ月で食べログ百名店、現在3.72の評価になっているインド料理の超新星。 南インドのマンガロールはゴアよりさらに下、王朝の港町として栄えた観光都市で食の都。 ゴアもそうですが、イスラムやヒンドゥーに加えカトリックのコミュニティもあるので、魚や野菜を中心に牛、豚、羊、鶏と各種の肉料理がある。 またもや珍しく、ほぼリアルタイム投稿。 まさにインド料理新時代の扉を開けた、今とてもホットなこちらのお店に、なんと「shu.g」さんから嬉しいお声がけを頂き、®️ユーザーの皆様との楽しい宴にお呼ばれしてまいりました。 ・ソルカディ 〜写真11 ココナッツを使った酸味のある飲み物。 これ、もともとソフトドリンクメニューとしてありましたが、最近スープに入った曰く付きのもの。 一見ポタージュのような見た目ですが、甘く見るとむせて鼻から垂れます。 酸味がすごい。 ドリンクとしてもスープとしても、かなり存在感のある味で、慣れると美味しいけれど最初の一口は心してすすったほうがいい。 ・マサラ ウッタッパ 〜写真3、4(サンバル、ココナッツ) いわゆるインドピザ。 サンバルとココナッツチャトニ付き。 薄いけれどピッツァと違って食感はもっちり。 白いのがココナッツ。これはチーズ的な濃厚な風味をプラスしてくれます。 ・スタッフド カラマリ(ヤリイカ) 〜写真7、8 スタッフド=詰める。そのまんま、烏賊にすごいスパイス詰めちゃいました的メニュー。 この中身がすごくスパイシー&ジューシーで美味しい。 烏賊がこれまた柔らかくて、端っこ一口だけ頂いたのですがとで印象に残ったメニュー。 (イカの中身は小エビとマッシュルームの刻んだ物、豆の潰した物のようです) ・ギー スモーク チキンティッカ 〜写真5、6 自家製のギーとたっぷりのスパイスでスモークしたチキンティッカ。家で作ったら火災報知器鳴りまくり確定。 笛を吹いたらコブラでも出てきそうなツボですが、代わりに串刺しになったチキンティッカ。 shuさんが串刺しティッカを取り出してくれて、なんともフォトジェニックな1枚に。 もちろん、この濃厚なギーを使ったチキンティッカは、柔らかくて最高。 これ食べたら、当分ファミチキなんか食べられません。 ・ジーラライス 〜写真16 ジーラとはヒンドゥー語でクミン。 クミンを炒めて香りが出てきたらバスマティライスを投入。軽く塩を振って、最後にレモンを軽くしぼる。 ここがポイントみたい。 すごく爽やかで、クミンの香りがバスマティライスそのものの美味しさをガチ上げ。 カレーに合わせると最強らしいのですが、美味しすぎてこれだけで食べられます。 ・プリムンチ(さば) 〜写真12、13 プリがタマリンド、ムンチはスパイスの意味。 タマリンドは、タイや南インドで酸味付けに使われる、酸っぱい果物です。つまり、スパイシーで酸味のある料理。そもそも、インドにカレーってものはなく、インドを植民地にしたイギリスが、インドのスパイシーな煮込み料理を、あれもこれも一緒くたにカレーと呼んだだけ。 つまり、これこそサバカレー! 鯖の美味しさを損なわず、酸味があるからクセがなくなり、鯖の肉厚な食感が際立ってます。 ・ギーロースト 〜写真9、10 ローストする素材は色々。 辛さとスパイシー感は、今回の中でダントツ。 スパイス感ずっきんどっきん! ・マトンマサラ 〜写真14、15 この辺りから脳内はスパイスまみれになり、感想と言われても、『やべえ、うまい』となります。 南インド風マトンカレーです。 今回の中で、最も普通のメニュー、これが。 レベルたけぇ〜! ・マンガロールビリヤニ(エビ) 〜写真1、2 竹ですよ、竹。 開けたらパンダもびっくりビリヤニ詰まってます。 竹を割ったらかぐや姫ならぬ、ビリヤニ姫ですよ。 調理したビリヤニを竹筒に詰めるタイプですが、竹の清涼感があってなのか、適度にしっとりした食感と贅沢なスパイスの香りが最高。 しかもエビです。 ザ・マンガロールです。 今まで食べてきたビリヤニの中でも、最高クラスの美味しさでございました。 パインジュース オレンジジュース はい、最初だけ、ビールをグラスに1/3注いでもらった飲みましたが、とっても気持ちよくなってしまい、2杯目以降はソフトドリンクで。 ジュースもなんだか、マンガロールだった気がします! すごかったの一言。 全メニュー制覇したい気になった久々のお店。 ダントツにおススメです。 #最強のビリヤニ #マンガロール料理 #メニューの写真はNG #百名店 #スパイス飲み #有楽町 #銀座

すぎやま まさたか

食べログ3.60®️☆3人気店エリックサウスの頂点。 魯珈の店主も修行をした、南インド料理の超有名店エリックサウス。エリックサウスは、どの店舗も百名店に選出されていたりして高評価。 ここは2018年4月にオープン。出来てまだ日の浅い新しい店舗ですが、既にTOP5000入り。Rettyでも☆が3つも付いてます。 ここは絶対にディナータイムに行こうと決めていて、予約(僕は予約嫌いなので普通ならしません)して、2名で行ってきました。 アラカルトで注文。 ・前菜 天然カジキマグロのインディアンセヴィーチェ ¥980 カジキマグロ激ウマ。 新鮮なお刺身カジキマグロをレモンとライムでマリネ。香菜や青唐辛子などでスパイシーに仕上げた逸品。 ・ドーサ マイソールマサラドーサ(small) ¥770 チリトマトソースとマッシュポテトのドーサ。 smallサイズを2人でシェアしました。一般的なドーサからするとハーフサイズ。 ものすごく丁寧に作られていてめちゃうま。 チリソースを使っていますが、ココナッツ味のチャトニーを付けると素晴らしい味のバランスになる。 サンバルも楽しみながら、あっという間に完食。 ・グリル 豪州産骨付きラム肉の厚切りスパイスステーキ236g 7円/1g 赤身の味わいが満喫できる、最高にジューシーなステーキ。その日にカットした肉を持ってきてくれて、その中から好きな部位とグラムを選べる。 スパイシーなソースはラム肉の味を引き立たせます。 お店の方曰く、骨付きの部分は手づかみでかぶりつくのがいいと。 骨付きはさらにラム肉の風味があり、無言でガブガブと食べ尽くしました。 食べた後はもちろん、お店の方がナプキンを持ってきてくれます。 ・カレー 鰆と菜の花のケララフィッシュカレー バスマティライス添え ¥1200 旬の限定メニューから、鰆と菜の花を組み合わせた、マイルドで春らしいカレー。 エリックサウスマサラダイナーは、日本の新鮮な旬の魚に力を入れているので、魚料理はオススメ。 大きな鰆が入っていて、菜の花のほろ苦さが上品にアクセントになった、エスニックと和がクロスオーバーしたようなすごいカレー。 ・ビリヤニ ハイデラバード風骨付きマトンビリヤニ ¥1350 カレー食ったのにビリヤニもいくのかよ!w ビリヤニの聖地と言われるハイデラバードの味わいをそのまま再現している絶品ビリヤニ。 鍋ごと登場します。 フタを開けると、見事にふんわり炊き上がったバスマティライス。層になっているので、下からすくい上げるように、優しく皿に盛り付けると、色とりどりの鮮やかなビリヤニの出来上がり。 マトンも骨付きで柔らかく、一口ごとに味わいが変わるほどスパイスが超絶効いてます。 ・ブレッド 薄焼きロティ×2 ¥400 お店の方に、カレーのバスマティライスは2人前なのか聞いたところ、そこまで多くはないと言われ注文… ふつ〜に、これは2人前と言いますwww パンがわりに食べましたが、カレーソース追加して、もっとロティを楽しんで食べればよかったな〜。 とっても美味しかったです。 ・ドリンク マンゴーラッシー ¥390 ソルティマサララッシー ¥450 ハニーレモンラッシー ¥450 ラッシー ¥390 ホットマサラチャイ×2 ¥300×2 ラッシーはバリエーションがあり、ほぼ全て飲みました。特にオススメはソルティーマサララッシー。 すごくスパイシーに仕上がった、今まで味わったことのないラッシーでした。 南インド料理を日本に広めた、日本における南インド料理の宣教師エリックサウス。 南インド料理のお店として、とても重要な存在だと思ってます。魯珈の店主が、エリックサウス八重洲店で修行をしたのは有名ですよね。 そのエリックサウスの集大成となるこのお店。 マニアも唸る、超本格派の調理技術と設備。 初心者も満足できる充実したメニュー。 グループでも楽しく食事ができるコース。 お一人様でも満喫できるお店の作り。 大人デートにも使える、ワンランク上の雰囲気。 ホスピタリティばっちりのサービス。 高級感があり、どんな料理を頼んでも美味しくて、それなのに敷居は低くて誰でも楽しめる。 素晴らしいです。 #平成〆ごはんキャンペーン #南インド料理 #Retty人気店 #落ち着いた雰囲気でゆったりできる #南インド料理を広めた第一人者 #お一人様OK #ビリヤニ #大御所 #エリックサウス #ラッサム #サンバル #渋谷

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タイ料理

すぎやま まさたか

レベルの違いが明らかな本格タイ料理超実力店。 食べログ3.66で、都内の超美味しいタイ料理店の特集が組まれれば、必ずこの店の名前が上がる、タイ料理ヒエラルキーのトップグループ常連店。 どうしても本格的なガパオが食べたくて、仕事帰りに総武線に乗って小岩駅まで出向きました。 ガパオライス ヤムウンセン タイティー、ウーロン茶 (辛さ普通) 1人で行ったのでこんなもんです。 本当は数人で行って、あれもこれもたくさん頼んでみたいところなんですけどね〜。 ヤムウンセン わお!ちょーボリューミー!! イカやエビなど海鮮ものはもちろん、ナッツもたっぷり入ってお花が飾られ見栄えもいい。 思わず春雨をお口に大量投入すると、からーーい! からうまです。 辛さは普通にしたのですが、からーーーーい!! 素晴らしいですね。 辛いのに美味しい。辛さと爽やかさのバランスが良く、魚介のプリプリ、葉物野菜のシャキシャキ、春雨のツルモチ、ナッツのカリカリと、歯ごたえの変化も楽しめる優秀なヤムウンセンです。 これは美味しすぎる。 ガパオライス こっちもボリューミー!! 惜しげも無くホーリーバジルが使われていて、ひき肉も粗めですが、米と一緒に食べても邪魔しない。 ご飯と一緒に食べる事を考えた、少しだけ濃い目の味付けが最高。ヤムウンセンで口の中が大炎上しているので、ガパオの辛さは強く感じませんでしたが、今まで食べたガパオライスの中でもトップクラスのおいしさとバランス感。 昨年、新宿ダオタイでもガパオライスを頂きましたが、あちらでは現地の辛さに指定した事で、口内がキラウェア火山になっていたので比較が難しい。 もう一度ダオタイに行き、普通の辛さにして食べ比べたいほどに、ハイレベルなガパオライス。 美味しすぎて汗が垂れてるのも忘れて完食。 タイティーはアッサム寄りで甘み強めのミルクティー。 辛いお食事によく合うドリンクでした。 ウーロン茶は、食後ちょっと一息するのに。 シェフが変わったとか、味が落ちたとか、はすの里の方が美味しいとか、色々な情報が交錯してますが、個人的には流石と唸りたくなる段違いのおいしさだと思います。 めちゃめちゃ本格的な味です。 多分、ガパオライスよりも炒め物系や焼き系などを頼むと、さらに本気度数高いんじゃないかと。 お店はヤバイ指数70%! アコムとアイフルが目印です。 アコムに金借りに行こうとして、間違えて通り過ぎたらいなかむらがあるって感じ。 店構えも内装もディープです。 しかし、世の中さらに上を行くディープなお店はまたまだあるので70%。 タイカラオケ歌えたら80%かなw この間伺ったはすの里は日本人向けでしたが、あちらももしかしたら夜は本気モードに変わるのかなぁ。 こちら、いなかむらは店名からもお察しつくでしょうが、オシャレ感はまったくありません。 しかし、味は間違いない。

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東京都

カレー

すぎやま まさたか

食べログ3.60百名店2018超ディープ激ウマカレー店。 バングラディシュはインド?いえいえ、バングラディシュはバングラディシュです。インドに囲まれておりますが、インドではありません。 食文化としては、魚、豆、野菜メインで主食は米。肉や卵も食べますがḤalālはあります。 料理はインドと同じくカレーがメイン。 そんなバングラディシュのカレーが、錦糸町で食べられます。 あまりに美味しくてやばかったので、他にアップできてないお店ありますが、急遽リアルタイムで投稿いたします。 ・キチュリ(お代わり無料) ・マトンカレー(黒っぽいやつ) ・チキン(最初の写真右下) ・カレーにまみれたゆで卵(最初の写真左上) ・サラダ ※ダール(黄色っぽいやつ) ※ラッシー(写真なし) 以上を注文。 セットですね。 ※マークの品はサービスです。 こんなにあって1200円ポッキリ!!! キチュリとは、カレー味に炊き込んだご飯です。黄色いご飯だと思えばOK。 チキンはタンドリーではありませんが、ほぼそれに近いおいしさ。めっちゃ柔らかくて美味しい。 ゆで卵はなんだかわかりませんでしたが、これもそれだけで美味しく食べられる超激ウマゆで卵。 ・マトンカレー 素晴らしいの一言。今まで食べてきたマトンカレーはなんだったのか。この、骨までゴロゴロ入った、まさに羊さんの魂が宿ったマトンカレーは感動モノ。辛さはありませんが、味の深みが半端ない。肉も柔らかくて、しかし適度な歯ごたえがある。骨がくっついてるので若干スジのような部分があるんでしょうね。 しかし、それすら柔らかくてうまい。 キチュリにガンガンかけて混ぜ混ぜして食べれば、カレーの概念が覆されること間違いなし。 辛くなくてもカレーなんですね。 ・ダール 豆のスープ。しかし、食べ方はカレーと同じ。しゃばしゃばですが、迷わずキチュリにぶっかけて混ぜて食べます。僕はマトンカレーもかけて、合わせ技でも食べました。これまた最高のダールです。こちらも辛くはありません。辛くはないのですが、間違いなくカレーです。 無駄にスパイシーな刺激もありません。あくまでマイルドなんですが、超カレーです。 南インドのカレーに近い美味しさですね。 見た目オイリーに見えるところもありますが、まったく脂っこさは感じません。 ヘルシーでスパイシーで美味しかった。 ・キチュリ パラパラですが、しかし若干の粘りもあります。水分量が多いんだと思います。これがバングラディシュ料理の1つの特徴なんでしょう。食感としてはビリヤニが一番近いかも。 つまり、カレーを混ぜなくてもそれなりに美味しいご飯です。ベースが美味しいので、そこに激ウマカレーや激ウマダールを混ぜたら、スーパーウルトラファンタスティックな美味しさになるのは当たり前。 さて、お店はカウンター5席。 競争率は必然的に激しいです。一度土曜のランチタイムに行ったら日本人5人がいて満席。 本日は仕事帰りの9時過ぎで、日本人の女の子1人だけだったので余裕で着席。 夜の方が圧倒的に競争率低いのかも。 今までは1日に1つのメニューにしていたけれど、今は2つにして選べるようにしたんだと、お店のバングラディシュめ〜んが言ってた。 選べると言っても、白いご飯か黄色いご飯かを選ぶ感じでした。 マトンが好きなんだって言ったら、マトンはいつもあるよーと言ってた。 明日(金曜)はスペシャルだよ〜と、帰り際に笑顔で教えてくれました。 愛想良くていい奴オーラ全開な、ナイスガーイです。 友達になりたい。 真剣に考えた結果、味、サービス、バングラディシュめーんの人柄などなど、心から行ってよかったと思えたので、今後順位は変わるかもしれませんが、2019Bestにいたします。 ランチが最高と評判ですが、ディナータイムも素晴らしいのでお勧めします。