Tamiko Hasegawa

Tamiko Hasegawaさんの My best 2015

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1

北海道

インド料理

Tamiko Hasegawa

2ヶ月ぶりのジャドプール。。 ビリヤニを食べてみたくて食べてみたくて食べてみたくて………やっと行ってきました(*˙˘˙*)ஐ 金土日月のみ提供で、土日は10食、他は5食限定。 なので、お店にキープをお願いし夜に伺いました。 かなりたっぷりな量のビリヤニに添えられてるのは野菜料理のポリヤル。 その他にも名前を忘れちゃいましたが、ヨーグルトソースと、辛さのソースを絡めるのがおすすめとのこと。。。 みじん切りの玉ねぎやきゅうりが入り、塩味がついた酸味のあるヨーグルトソースは、単体で食べると好みがわかれるかな?という印象ですが、ビリヤニにかけて食べるとたまらない味に… レモンを絞ると更においしくなります。 チキンがゴロゴロ入っていて、女性ならかなりヘビー級、男性なら大満足な量かと思います。 正直ひとくち目の印象は、期待してたわりに…という感じです。 ナイルレストランのムルギランチのときにも同じ感覚でした。 あれ?わざわざ足を運ぶほどの料理だったかな?…と。 ところが…ですよ。 食べ進めるうちに虜になってしまうんです! あ、おいしいっ!…ってなるんですょ。 これとても不思議。 スパイスの効果もあるのかもしれませんが、やはり調理技術なのでしょうね。 味のついたごはんをこれだけの量食べるとなると、大半は飽きます。 個人的な考えでは塩分の加減が絶妙だからかと思うのです。 濃すぎず薄すぎず…ソースをかけてもバランスが崩れない絶妙な加減。 そして、完食後にはまた食べに行きたい!となるのです。。 初めてジャドプールに行ったら大半はターリーかミールスを選ぶと思います。 何度も行ったことある方でも同じかもしれません。 ですが次に行く時は是非ビリヤニを食べてみてください。 私は次回から、ターリーにするかミールスにするか、ビリヤニかまかない風か…悶々としてしまいそうです。

2

北海道

インドカレー

Tamiko Hasegawa

南インドのミールスをメインにしたお店。 月火金は18時〜21時、土日は12時から15時 18時〜21時 …と、若干不規則な営業時間なのは、もともとはお母さんが経営されてるお店を間借りしてるかららしい。 ベジタリアンとノンベジタリアンのミールスはメインが異なるのと、ベジタリアンにワダがついてくる以外は同じカレーや副菜がついてきます。 サンバル、ラッサム、バスマティライスはおかわり自由と素晴らしい心意気。 これで1200円はお手頃なんじゃないだろうか? この日のメインはベジがナスとココナッツ、ノンベジがゆで卵のマサラカレー どちらもそのままで十分おいしいけど、店主の言う通り、いろんなものを混ぜながら食べると更に食味をそそります。 そしていつしか病みつきの域に陥り、ライスおかわりしちゃうんだな。。 完璧な食べ過ぎです笑 ドーサもあったなぁ。。 食べてみたかっけどおなかいっぱいで断念。 メニューこそ少ないけれど、のせられた料理の種類はハンパなく多く、個々に主張するくせにまとまると一体化して美味。。 中毒必須の一皿、病みつきになりそう。 次はいついけるかな?

3

アメリカ

ステーキ

Tamiko Hasegawa

ロイヤルハワイアンセンター内にある名店 ウルフギャングステーキハウス …大行列です…笑 効率よく行きたい方は予約必須。 ネットで日本語予約ができます。 …と言いつつ、私たち、当日時間に遅れてしまいました…>_<… なんと、30分も! 大行列を見てこれはもうダメだ…と諦めつつもナイスバディなフロントの美女にお願いしてみると、なんとOK! 快く入店させてもらえました。 見た目も中身も美しい女性です笑 …ということで、無事、着席。 店員すべてが美男美女のこの店で食べたいのはもちろん、Tボーンステーキ! 色々食べ歩きたいからコースまでは必要ないの。 マッシュポテトは食べてみたかったけど、これはじゃがいも王国北海道の私なら作れるわ!…と言い聞かせ、変わりに滅多にいただけないジャンボシュリンプをオーダー。 んで、肉には赤ワイン…とオサレに行きたかったけど、ビールで乾杯が一番私たちらしいスタイル。。 ほどよくプリプリにボイルされたシュリンプをいただいてると、きましたステーキ! 余分な脂を集める為に皿をヤオヤに傾けて登場! 写メを撮る間も無くイケメンがナイフでカットし、サーブしてしまうので物足りない写メに見えるけど、ボリュウム、ハンパないですから! そしておいしすぎますから!! 高級なだけあって当然なんだけど、ばっちりな火加減のミディアムレアで脂ゴテゴテすぎず赤身もきちんとあり、でも柔らかい肉質。。。 んーわーーなんだろう、食レポよくわかんないけどマーベラス! よく海外モノって豪快だしどこか雑みたいに聞いてたけど、そんなことはなし! 国産高級ブランド牛…滅多に食べたことないけど、負けてないですから! …と地産地消に貢献せねばと、普段の食材は味や安全性を含めてほぼ国産を選ぶ私ですが、ここは許していただきたい。。 かなり遠巻きな表現ですが、それくらいおいしいです。 こんなに美味しいなら、コースにして色んな料理を味わってみるのも良かったか…と思い直しましたが、パンとかサラダとかそういったものを食べてる味わい方より、とにかくがっつり肉の味だけを楽しみたちのなら、単品オーダーで十分に堪能できると思います。 肉肉肉祭って訳じゃないですが、日本のウルフギャングもいつか行きたいです。。

4

北海道

カフェ

Tamiko Hasegawa

祝日の12月23日にいってきました。 3のつく日はフードをオーダーするともれなくミニケーキがついてくるそうです。 周囲を見てるとそれを知ってオーダーされてる方がたくさん。 ミニケーキと謙虚に言ってるけど、お店で普通に販売されてるケーキでちょっとびっくり。 そそられましたが、私の目的はパンケーキ。 食事とケーキを一緒には食べられないのです。 オーダーしてから焼かれるパンケーキは完成までに30分程かかります。 リコッタチーズと卵でふわふわに焼き上げたパンケーキは4枚。 ベリーデラックスとフルーツデラックスをオーダーしましたが、果物のフレッシュな香りがしました。 アングレーズソースと生クリーム、さっぱりめのミルクジェラートが添えられてましたが、くどいものが苦手なわたしは生クリームとアングレーズソースにほぼ手をつけずにいただきました。 まぁ。。。おいしい。 ふわふわのパンケーキでフルーツがさっぱり、甘さもきつくないしおいしいので、ペロリといけるにはいけるけどさすがにおなかいっぱい。 一緒にオーダーしたホットコーヒーがおかわり自由なので助かりました。 これを札幌市内で出したらけっこう並ぶんだろぅなぁ。。。 この日は祝日の昼時だったけど待ち時間は15分程度でした。

5

東京都

居酒屋

Tamiko Hasegawa

1880年創業、日本初のバーとして浅草に根付く老舗。 バー、レストラン、割烹とフロア別にあり、今回は2階のレストランへ。 建物が妙にきれいだったので、恐らく改装されたことと思われますが、テーブルのデザインや配置、ウェイター、ウェイトレスの服装は老舗感たっぷり。 店内はウェイティングがかかるほどの混雑。わいわい賑やか。 年末に行ったこともあるんだろうかど、常連の年配客が集まって昼間から一杯どころじゃなくひっかけててすごく楽しそうな雰囲気。 こちらはブランデーの他、数種のお酒をミックスしたデンキブランでお馴染み。 ツウは、ソーセージとナポリタンにデンキブランを嗜むんだそうです。 そんなことを知らない私達は、酒にも強くないのでデンキブランは断念。 ビールと串カツ、カニコロッケをオーダー。 大きめの串カツは肉感ずっしりでサクサク。 レトロ感ある中濃ソースとの相性は絶妙。 トロリとしたあつあつのクリームがたまらないカニコロッケも絶品。 カニの食感は正直あまりないけど、風味はしっかりとカニ。 カニクリームコロッケといわないところに納得。 私が都内に住んでいたら、たまに行って少しずつメニューを制覇したいお店です。

6

アメリカ

スイーツ

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ヒルトンハワイアンビレッジ内にあるラニカイジュース アサイーボウルを始め、生のフルーツや野菜をふんだんに使用したジュースやスムージーをいただくことができるお店。 サンドイッチやシリアルバーなんかもあるらしい。 オーソドックスにアサイーボウルのMサイズだかを注文したけど、かなりなビッグサイズで食べ応えあり。 honey ok?と聞かれ、うなずいてしまった為にがっつりとはちみつをりかけられる。 あまーい朝食。でも食べれてしまうという不思議。 よくよく考えたら、日本でも食べられるアサイーボウルより、ピタヤとかにしとけばよかった。。。

7

北海道

スープカレー

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札幌スープカレー界としてはもう老舗になるらっきょ。 カレーという視点から北海道の魅力を伝える先駆者として今も最先端にいるイデゴウさんのお店。 ここ大サーカスは、おこげスープカレーをいただけますが、今回はベーシックな野菜きのこのスープカレーを選択。 エビスープでいただきました。 海老の香りが強い濃厚よりなスープ、おいしいです。 素揚げされたきのことブロッコリーも香ばしくなっててこれまたおいしい。 肉がなくても全然オッケィ。 友人はモッツァレラチーズとトマトのおこげカレー。 熱々のスープをおこげにかけるとジュワッと食味をそそられます。 んで、恒例の交換味見。 これもおいしいんだなぁ。 おこげがふやけすぎないように、別盛りで添えてくれるので、自分の好みで食べられるのは嬉しい配慮。 地味に10年ぶりくらいのらっきょ。 ひとくち食べたときに、 あれ?こんな味だったっけ? めっちゃおいしくなってる! エビスープにしたからか?と思いましたが、ノーマルのを食べてた友人のを味見したけど、やっぱりおいしい。。 いや、もともとおいしかったんですけど、なんていうか、おいしいっていうのからめっちゃおいしい!っていう感じです。。 雰囲気が良く、インテリアも素敵で長居もできるお店。 今度は本店に行ってみようかな(*˙˘˙*)ஐ

8

北海道

カレー

Tamiko Hasegawa

今やすっかり有名店になったラマイ。 本州にも出店されてるので、知名度は相当なものでしょう。 私が知ってる限り、もとは札幌の南郷18丁目LUCY近くの路地にある飲屋街の2階にひっそりたたずむ隠れ家的な店だったはず。。 有名になり店が増えると味劣ったり、変わったりすることが多いけど、こちらは変わらないなぁ…と思います。 うまい。 小樽というか、銭函のONZE隣にあるこちらは、ライスとスープの大盛りが無料の太っ腹な店。 ラマイは全店そうなんですかね? …というわけでスープ大盛りにしたけど、もともと量が多いから完食はキツかった。。 因みに今回はビーフです。 チキンが一番だけど、ビーフのボリュウムがハンパなく、肉喰ってます!って感じです笑 個人的な見解として、スープカレーは辛めの方がスープに深みが出ると思ってます。 って言っても辛党ではないので、そのお店の平均プラス1にするのが私の基準。 ラマイは4がオススメです。 あーカレー食べたくなってきた!

9

北海道

ジェラート

Tamiko Hasegawa

言わずと知れたジェラートの人気店 コーンが苦手なのでカップにするのがお決まりな私ですが、シングルカップだと300円なので、ジェラート2種選べてバウムクーヘンがのっかってるバウムパフェミニ400円に。。 ここ、何がすごいって、値段はそれなりな分、量が多い。 コスパ悪くないです。 今回は渋く、あずきとさつまいも。 因みにいつもはラムレーズンオンリー 一緒に食べた仲間はあんずとキャラメルナッツ どれもおいしいŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹

10

北海道

ダイニングバー

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千歳鶴の直営店 飲み会の帰りにもう一杯ということで立ち寄ったため、料理はあまり食べたくない気分 …ですが、ここは千歳鶴。 地酒を飲まないわけには行きません…となると、つまみくらいは欲しいですね。 秋田名物いぶりがっこと、漬物の盛り合わせ、イカの一夜干しをチョイス。 クリームチーズがそえられたいぶりがっこですが、私はそのまま食べたほうがいいかなぁ。。 燻製の香りがとても良いので、漬物なのにサクサク食べれてしまいます。 盛り合わせは浅漬けメインで塩加減や酸味も程よくきいてました。 日本酒は大好きってわけじゃないけど、美味しい料理がそろうとすすみますね。 今度はゆっくりと伺いたいものです。