Yuki Masuda

Yuki Masudaさんの My best 2022

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東京都

餃子

Yuki Masuda

年末に予約なしで行けるかなー?なんて足を運んだら もちろん入れなかった人気店に、年明け予約して来店。 結論→「蓮月、ベスト、餃子、オブザイヤー。」 今んところの1位。いや2020年代の1位は確実。 肉の旨みと甘味が凝縮された餃子餡が美味。 2皿ぺろりと行ってしまいます。 他の料理も勿論、美味だけど… 圧倒的に焼き餃子。焼き餃子。焼き餃子。 蓮月、またいく!

Yuki Masuda

2週間前に初体験。 未だに最初の一口の幸福感が忘れられない。 サーロインとヒレの肉がジュージュー油を跳ねさせながら向かってくる。 肉汁を絡め、少し塩を振るのが個人的にはオススメ。 そのあとはトッピングで頼んだ マッシュポテトとスピナッチを絡めて、味を変え品を変え。 幸福感は続く続く。 この経験はpriceless. たまには、ここぞで、THE贅沢 of 東京を。

Yuki Masuda

晩酌屋おじんじょ。これは広島弁で"正座"という意味で料理に真摯に向き合う姿勢とのこと。 そうか、なるほど。それは納得。 普通の居酒屋とは一味違う、メニューの多彩さとアイデアに唸る唸る。メニューの隅々まで今日だけじゃなく、次に来店する時を思い描いて、あれも食べたいねぇと盛り上がれそう。 今日のラインナップはこちら ・豆富と牛すじ煮込み ・ポテトサラダ ・春巻き ・神明鶏の肉汁焼き(モモ肉) ・牡蠣のグラタン ・椎茸のトリュフ焼き ・ウニギリ レモンサワーも種類豊富。それ以外にも多様なお酒が楽しめる。 さすがの繁盛店なので予約必須。 仲の良い仲間と美味い飯、美味い酒を堪能するには間違いなし。 忙しい中でも接客も心地よい。 また確実に足を運びたい店。

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東京都

スペイン料理

Yuki Masuda

五反田から歩いて少し。最寄りは大崎広小路駅。 いわゆる本格派のスペインバル、その名はジローナ。 雨の強い夜に、念願の訪問。 絶品ホタルイカのアヒージョとスペインビールで幕開け 鰤のカルパッチョは肉厚抜群。 和牛ハラミのタタキとドリアでほっぺた落ちまくり。 大好きなスペイン料理。この手のバルの雰囲気と。 その間違いない味は、改めて圧巻。 やっぱり4、5人で押しかけてこれでもかってくらい シェアしてシェアして、ワインをかっ喰らいたい店。

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東京都

ラーメン

Yuki Masuda

はしごを食べざるものは 銀座、新橋を制さず。 とりにくとばんばんち 餃子をビールでクイっと。 ちなみに餃子は、お酢とカラシで堪能。 (これが、はしご流) 締めは排骨担々麺。 あー悪いだろうなぁ。そうだよなぁと呟きながら この悪魔のスープをごくごく。 排骨の脂身と共に、細麺をツルツル。 これが止まらない。柚子の風味が罪悪感と共に 程よいコッテリを実現。 このラーメンに残業終わりの身体を どれだけ癒されただろう。ありがとう。はしご!

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東京都

中華料理

Yuki Masuda

間違いないんだ、町中華。 いつかのGW。腹を空かせて14時半。 神楽坂の龍朋へ。 それでも列は、7、8人くらい。 汗を拭って、店内へ。 迷わず頼んだクリーンナップは チャーハン 中華そば 回鍋肉 この味と雰囲気。ど真ん中町中華。天晴。 ありがとう…町中華!

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東京都

ラーメン

Yuki Masuda

初夏のまだ明るさが残る時間から 広尾で降りると 洒落た飲食店ビルの中に、豚そば月や。 ガリトマトと中瓶で始めると よだれ豚でまた進む。 撮り忘れたけど、シュウマイだって最高。 最後の最後は豚豚そば。(豚そばよりも豚多め) このスープの透明さと口当たりの良さ。 グビグビ。グビグビ。 下手するとこのスープの温泉に浸かりたい。 締めof the 締め。皆さんもご賞味あれ。

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東京都

中華料理

Yuki Masuda

水天宮前のナイス町中華、来々軒。 親父さんが1人で営むこのお店のスタイルは お酒はセルフ。飯もカウンターから取るパターンの名店。 ・肉野菜炒め ・レバニラ炒め(写真の撮り忘れ) ・肉入りチャーハン ・豚肉とピーマンの炒め (写真が全体的茶色めなのはご愛嬌)友人と上の4品と瓶ビール4本をぺろっと! 酒と飯が加速するしっかりした味付けが、誘う。誘う。 肩肘張らない、町中華。この飾り気の無さが楽。 水天宮前…人形町…開拓の余地大有りでぃ。

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東京都

焼肉

Yuki Masuda

仕事を切り上げ、17時予約に間に合うように清澄白河へ。 人気の焼肉屋、静龍苑に到着。 最高のタン塩と無限に飯が食えるユッケ。 脇を固めるハラミ、ロースも絶品。 ただもう一度食べたくなる、あのユッケのあのユッケの中に、飛び込みたい。 感動の焼肉体験。間違いねぇ。