Kosuke Kasahara
一人ランチで気になっていたお店へ。変な時間だったので、お客さんは私一人で貸し切り。 ラーメンと迷いましたが、究極の文字に惹かれ今回は【究極の親子丼 900円】をポチ。 濃厚な玉子に味の染みた鶏モモチャーシューが食欲をそそり、あっという間に完食! 次回はラーメン行ってみようかしら。
東京生まれの割と横浜育ち。社会人になってからは仙台からの北海道・帯広での十勝ライフ、札幌すすきのライフの4年間で完全に道民と化す。その後、さいたま市〜新潟市〜横浜市と住所を変え、今年からは再び新潟市に戻ってきました。ラーメンは結構シビアに判定しちゃいます。お酒はビールからの日本酒が基本。よろしくお願いします。
Kosuke Kasahara
一人ランチで気になっていたお店へ。変な時間だったので、お客さんは私一人で貸し切り。 ラーメンと迷いましたが、究極の文字に惹かれ今回は【究極の親子丼 900円】をポチ。 濃厚な玉子に味の染みた鶏モモチャーシューが食欲をそそり、あっという間に完食! 次回はラーメン行ってみようかしら。
Kosuke Kasahara
小針駅
ラーメン
【続・新潟ラーメン県巡り109・鶏白湯系】 本店が越後石山にあるこちらのお店。鶏白湯が美味しく、奥さんもお気に入りの鶏白湯ラーメンが食べられます。 今回は家族を連れて3種類のメニューを注文。初めて食べたつけそばは、つけ汁が鶏白湯というのは割と珍しい気がします。麺がひらっとツルツルしていてヒット。 座敷席が広く子供にも優しいので、家族連れは本店よりもこちらの方が居心地いいかもしれません。 ちなみに、25.4より新潟駅のCoCoLoに3号店?がオープンしました!これは更に知名度があがることになりそう。行ったらまた投稿します。
Kosuke Kasahara
Kosuke Kasahara
新潟県民御用達の雑誌、Komachiの2月号【グルメな新店案内】の表紙にもなっていた話題のお店に、旅行帰りに寄ってきました。 ランチ時は、MAXで6種類から選べます。 中でも人気なのがBセットのチーズに溺れるハンバーグランチ。タイトルどおり、チーズとデミの海に溺れられるハンバーグで、運ばれてくる際にその場でチーズの海にしてくれます。 また、Aセットは、生卵につけて食べるすき焼き風も含め、何種類もの味変が楽しめ、ご飯お代わり(無料)は必至。 子供にも優しく、プレートを用意していただけました。人気店なのも納得のオススメ店です。