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脇道に逸れた住宅街の一角にこじんまりと佇んでいました。店内は和を基調とした落ち着いた雰囲気です。ランチ終了間近な時間だったためか、席に着くとオーダーなしでランチが運ばれてきました。小鉢で10品にご飯と味噌汁が運ばれてきました。豚の角煮、イワシの煮付け、小松菜のお浸し、キャベツの梅和え、冬瓜の煮しめなどなど10品の味付けは柔らかく素材の味を残す感じで、山芋とレンコンの素揚げは野性味溢れる味でどれもこれも美味しくいただきました。

つくば市北条、大正時代に建てられた郵便局を使ったカフェ。店内は落ち着いた照明とガラス戸から漏れてくる光が心地よく感じました。建物自体は文化財のようで雰囲気の良い空間では癒しのひとときを過ごすことができました。メニューは珈琲が中心ですが紅茶もあります。カレーが人気のようですが今回はチーズケーキと珈琲をチョイスしました。チーズケーキには珍しく味噌を隠し味に使い、深いコクを感じました。

ランチで利用しました。上うな重と常陸牛のすき煮と麦とろご飯をいただきました。お店は笠間稲荷の側の隠れ家的というか本当に隠れているような場所に佇んでいました。東京の武蔵野、田川の160年続く伝統のタレを継承したそうです。うなぎはふっくらと絶妙な焼き加減と秘伝のタレの相性は抜群でした。フラッと立ち寄った店でしたが、最高級のお店に出会えたことに感動でした。 #関東風うなぎ #笠間グルメ #笠間稲荷

以前、週末の昼時に来店の時には長蛇の列にて断念を余儀なくされたお店。今日は15時近くの来店でスムーズに入店することが出来ました。とりあえずマグロ丼を注文し待つこと10分くらいでお目当のマグロ丼が到着しました。ネタは新鮮で、赤身、中トロ、中落ちそれぞれが美味でした。店内はカウンターが8席くらいと座敷のテーブルが3卓で余り広くない印象でしたが15時以降もお客さんは途切れませんでした。