Kiyoto Mochizuki

Kiyoto Mochizukiさんの My best 2016

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東京都

ラーメン

Kiyoto Mochizuki

★Retty magazine2016掲載記念★ と言うわけで、こんな自分にオファーをくれ さらには掲載までしていただいた Retty様に敬意を表して(^^) 【孤独のらーめん】 時間や社会にとらわれず 幸福に空腹を満たす時 つかの間、俺は自分勝手になり自由になる 誰にも邪魔されず気を使わず 物を食べると言う孤高の行為 この行為こそが現代人に平等に与えられた 最高の癒しと言えるのである 本社での手配を終え事務所に戻る途中 無性に行きたい店があり 実に9か月ぶりの訪問 こんなに空いたことは未だかつてない 気持ちがはやる 開店時間に到着も 既に列が それでもカウンターにすぐに座れた 危ない危ない いつものらーめんセット(¥750)をオーダー 店主が笑顔で迎えてくれ 奥さまの神対応 相変わらず光っている ファーストロットには間に合わなかったものの 2順目に着丼 いただきます 見た目からして間違いない まずはスープ 魚介豚骨のうま味たっぷり うますぎる 麺は中太、ん少し変わったか 悪くはない変化 脇役ののり、ねぎ、チャーシュー、メンマ すべて存在感があるが 決して邪魔はしない 完成された一杯 至福の時間はあっという間 セットの半ライスに醤油を少々 ラー油も忘れずに さらに生卵を割って こちらも一気にかっこむ うまい、うますぎる 残ったスープも飲み干し ごちそうさまでした 店を出る時にもすでに列が長くなっている 長く愛される一軒 ここは絶対に再訪する NO.1のお店だ 以上雑司ヶ谷二郎がおおくりしました

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東京都

パスタ

Kiyoto Mochizuki

【孤独のロメスパ】 時間や社会にとらわれず 幸福に空腹を満たす時 つかの間、俺は自分勝手になり自由になる 誰にも邪魔されず気を使わず 物を食べると言う孤高の行為 この行為こそが現代人に平等に与えられた 最高の癒しと言えるのである 有楽町での打合せが思った以上に早く終わった ランチには少し早い時間 ! この時間でこの場所 あそこがあるじゃないか なんだか腹が減った 急いで目指す店へ 11時前だと言うのに既にカウンターは満席 1人待ち それでも回転がいいのですぐに着席 この日もオーダーを迷いながら 王道のジャポネ大盛り(¥650)を カウンターの中ではいつものお兄さん2人が 鍋を煽っている これを見ているだけでも笑顔になってしまう 作るメニューのタイミングで順番が前後する このお店では当たり前 程なく着皿 いただきます 茹で置き太麺に醤油味 玉ねぎ、しいたけ、小松菜と豚肉のシンプルな具財 うん、これこれ うまい わしわしと食べ進め 半分ほどで卓上の粉チーズを 思うがままにたっぷりと振りかける さらにわしわし フォークが進む ごちそうさまでした お金を払うタイミングではすでに10名以上の列が 相変わらずの人気店である 大盛りの上は横綱 さらにその上は親方 そして最上級が理事長 もちろん食べることはないけれど この呼び方も好きだ 開店10時30分、30分もしないで満席とは さすがロメスパの聖地 云うこと無しのお店だ 絶対にまた来よう 以上飛鳥山四郎がお伝えしました。

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東京都

油そば

Kiyoto Mochizuki

【孤独のらーめん】 時間や社会にとらわれず 幸福に空腹を満たす時 つかの間、俺は自分勝手になり自由になる 誰にも邪魔されず気を使わず 物を食べると言う孤高の行為 この行為こそが現代人に平等に与えられた 最高の癒しと言えるのである 八幡山で打合せの後 少し時間があったので 足を延ばして多摩方面へ しばらくぶりに行きたくなった お店をめざす 実に20年ぶり 周りの景色も 道路もかなり変わってしまった 思い出しながら路地に入ると 変わらぬ店構え 少し離れた駐車場に止め 開店前の列に なんだか腹が減った 開店しカウンターで 油そば大(¥750)を注文 大鍋で麺をゆで始めるのが見える 何とかファーストロットに間に合い 程なく着丼 いただきます 本当に久しぶりのこのビジュアル メンマ、なるとにチャーシュー1枚 中太麺、ん? 麺はもう少し太いイメージだったが 単なる記憶違いだろう 底にある醤油ダレとネギに絡める ずるっずるっっっ うまい! 1/3ほど食べ進めたところで 卓上の酢、ラー油、胡椒を好みで加える これがまた自分好みに出来るから嬉しい どんどん食べ進む ごちそうさまでした 昼前だったこともあり 客足はさほどではないものの そこそこの入り 相変わらず人気がうかがえる ジャンクのまぜそばも悪くないけど 油そば発祥の店(諸説あり) やはりここで食べなきゃダメだな 以上雑司ヶ谷二郎がお伝えしました

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東京都

ラーメン

Kiyoto Mochizuki

【孤独のらーめん】 時間や社会にとらわれず 幸福に空腹を満たす時 つかの間、俺は自分勝手になり自由になる 誰にも邪魔されず気を使わず 物を食べると言う孤高の行為 この行為こそが現代人に平等に与えられた 最高の癒しと言えるのである お盆の狭間 忙しさもあり単独で動いていた 浅草橋近辺で仕事を終え なんだか腹が減った 何も考えずに 以前うまかったこちらに向かい再訪 券売機で悩むも 新しい味 濃厚煮干つけ麺(¥800)をポチッと セルフと書かれていたが お冷が提供される ここのみせは貝塩らーめんがかなりうまかった 冒険になるかもしれないが 新しい味にチャレンジ 程なく着丼 いただきます つけ汁は煮干しの濃厚さがある 少し緑がかったもの メンマ、ネギ、玉ねぎが入っている 貝塩と若干違うストレート太麺 こちらにのりとチャーシュー2枚 麺だけ一本つるっと 全粒粉を感じさせる甘めの麺 いい つけ汁を箸の先につけ味見 濃厚な煮干しだ これはかなり完成度が高い するすると食べ進め のり、チャーシューも途中投入 悪くない つけ汁は当然のごとくスープ割りで こちらも完飲 ごちそうさまでした 魚介の強いつけ麺が多く それはそれで良いのだが こちらの煮干し強めもかなりいい感じ 気に入った 淡麗塩つけ麺もあるし 貝塩もまた食べたい 機会があれば再訪必須 そんな一軒でした

Kiyoto Mochizuki

【孤独のランチ】 時間や社会にとらわれず 幸福に空腹を満たす時 つかの間、俺は自分勝手になり自由になる 誰にも邪魔されず気を使わず 物を食べると言う孤高の行為 この行為こそが現代人に平等に与えられた 最高の癒しと言えるのである この日も珍しく 午前中は1人 神保町の打合せが終わり 少し早かったが 雨だし混雑していないことを期待しつつ 人気のうどん店へ が既に行列が 余計に腹が減った であればもう一軒 路地裏に入り こちらも気になっていたお店へ 空席があったのですぐに入店 メニューを眺めしばし思いを巡らせる でも初めてのお店では冒険しない とりあえず大盛りカレー(¥550)を注文 水に入ったスプーンと 一口サイズのコーヒーが提供される トッピングがないため早目の着丼 いただきます ご飯が見えないルーのかかり これは大好きなパターン そこにスプーンを入れ ご飯を出しながら食す うまい どこか懐かしい味だ ルーにはひき肉位しか見えないが 野菜のうまみもたっぷり入った味 間違いがない あっという間に完食 最後にコーヒーも ごちそうさまでした 定番のカツカレーもいいが ウインナーや揚げシューマイも個人的に魅かれる こちらは場所的に 何度も来れるので 再訪必須の一軒が また増えてしまった 以上小石川太郎がお伝えしました

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埼玉県

ラーメン

Kiyoto Mochizuki

【孤独のらーめん】 時間や社会にとらわれず 幸福に空腹を満たす時 つかの間、俺は自分勝手になり自由になる 誰にも邪魔されず気を使わず 物を食べると言う孤高の行為 この行為こそが現代人に平等に与えられた 最高の癒しと言えるのである 平日休みで子供の大会を上尾で見た後 車で地元に戻りながら 何を食べようかと考えていた 久しぶりに地元のソウルフードでも いただくとするか 帰り道の永井さんのお店は定休日 >_< 少し回り道になるが駐車場もあるチェンさんのお店へ なんだか腹が減った 2年以上ぶりでスタミナもひかれるが 個人的にはこちらの太麺が好きなので 焼きそばと迷いつつ ジャージャー麺(¥650)をオーダー 昼も終わろうと言うのに席はほぼ満席 相変わらずの人気である それでも程なく着丼 いただきます 少々甘い味噌ベースのスープに太麺 もやし、ひき肉、刻みネギ この感じがたまらない 少し暑い日だったので 汗も滴り落ちる それでもするする食べ進め スープまで完飲 ごちそうさまでした 帰る頃にも客足はさほどひかず 愛されているお店である 地元にいる時は 必ず食べたい一軒 次回はスタカレーも食べなきゃ 以上雑司ヶ谷二郎がお伝えしました

Kiyoto Mochizuki

【孤独のランチ】 時間や社会にとらわれず 幸福に空腹を満たす時 つかの間、俺は自分勝手になり自由になる 誰にも邪魔されず気を使わず 物を食べると言う孤高の行為 この行為こそが現代人に平等に与えられた 最高の癒しと言えるのである 先日車での通りすがりに 日本橋の人気立ち食いそば店の 新しいお店が出来ているのを発見 25日だけが見えたので それだけの記憶でこの日は そちらに向かった もちろん腹は減っている この日がやはりオープン日 開店時間前にすでに列が 最後尾6人目に並ぶ しばし待ってから開店 販売機はもりかかけのみ もりそば(¥270)をポチッと 出来上りの順番を待ち お盆にのせられ好きな場所へ 立ち食いと言えども椅子がある喜び いただきます つゆが命のもりそば 鰹節問屋直営だけあって かなりいい感じ 海苔はないけどこの日は トッピング一品サービスで 野菜天をチョイス さつまいも、ピーマン、ナス 揚げたてではないものの王道でうまい 半ライスもサービスで これまた削り節の粉に醤油をたらし いただく これまたいい! あっという間に完食 ごちそうさまでした 日本橋本店は タモリさんも絶賛のお店 この場所でも人気が出るか オープン記念は27日金曜まで 場所がちょっと悪そうだが 元々立ち食いそば屋があった場所 来週からの本営業が勝負 どうなることやら 以上小石川太郎がお伝えしました

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東京都

ラーメン

Kiyoto Mochizuki

【孤独のらーめん】 時間や社会にとらわれず 幸福に空腹を満たす時 つかの間、俺は自分勝手になり自由になる 誰にも邪魔されず気を使わず 物を食べると言う孤高の行為 この行為こそが現代人に平等に与えられた 最高の癒しと言えるのである 人事異動のあおりで 午前中は自由が利かなくなり ランチを気ままに食べられなくなった それでもこの日は 小伝馬町でひとり 時間もあった なんだか腹が減った この場所でこの時間ならあそこだ 駅の近くの大通りの一軒にかけこみ 券売機でらーめん(¥750)をポチッと こちらの店は先にコール 「野菜、玉ねぎ」 まだ空いているのでセルフの水をとって 好きな席に着席 極太麺の茹で時間は承知の上 程なく着丼 いただきます 味のないもやしをスープに浸し ひたすら食べ程なく麺を上に ここは玉ねぎがいいよね きくらげが一欠けしか入っていないのが残念 チャーシューは小ぶりながら3枚 スープが少し弱いか 麺は変わらずかなりいい スープも完飲 ごちそうさまでした この日は店主がいなく アジアン系の男性が調理担当 悪くはないが少し変わったか それでも二郎インスパイアとしては お勧めできる一軒 気になったのは隣のホルモン系の店 純レバ丼が¥500 いつ来れるかわからないが 課題のお店になった 以上雑司ヶ谷二郎がお送りしました。

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東京都

そば(蕎麦)

Kiyoto Mochizuki

連休間の土曜出勤、歯も痛い それでも腹は減る 午前中なんとか事務処理をし 事務所恒例の土曜出勤ランチ ボスが社員に大盤振る舞い 土曜日はこれが唯一の楽しみだ 最近はチェーン展開のらーめん店に 行くことが多いのだが 先週の祝日に行ったばかりだったので この日はこちらのお店をボスがチョイス 実に一年ぶりの再訪で 鶏ざる赤(¥830)をいただきました 土曜日と言うこともあり そばの盛りがいつもほどではないものの 500gは食べ応えがある 鶏赤つけ汁も相変わらずうまい ずるずるっと食べ進め そばつゆで汁も完飲 揚げたての天ぷらもうまい こちらのそば屋 港屋ほどではないものの このあたりでは人気のお店 腹に余裕があれば ¥100増しの大盛り1kg にチャレンジしたい 天ぷらも一品¥100と 良心的で揚げたて 再訪したくなる一軒だ 孤独じゃないのですが あえて孤独風にしてみました ^^ 2016.05.07訪問

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東京都

パスタ

Kiyoto Mochizuki

【孤独のロメスパ】 時間や社会にとらわれず 幸福に空腹を満たす時 つかの間、俺は自分勝手になり自由になる 誰にも邪魔されず気を使わず 物を食べると言う孤高の行為 この行為こそが現代人に平等に与えられた 最高の癒しと言えるのである 四谷での打合せの後 年度末多忙からやや解放され 新宿方面へ 毎月24日はメール会員サービス半額デー これは行くしかない 路地を少し入った角の店 最近は知名度も少し知れたか 開店したばかりでも数名のお客がいる 券売機で会員専用(¥300)をポチッと。 450gカレーをオーダー 前日とは打って変わって 寒さがこたえたこの日 温かいスープが迎えてくれる 少すずつ飲んでいるうちに着丼 いただきます 玉ねぎ、ピーマン、マッシュルームにハム シンプルな具財にスパイシーなカレーの味付け ほどよい辛さが良い感じ 半分食べたところで粉チーズを大量に これがいつものパターン いつの間にか額から汗が うまい、辛い、後を引く あっという間に完食 ごちそうさまでした メニューも豊富でメール会員サービスも手厚い 昼過ぎは混んでいるのだろうか いつも早めに入るからよくわからないが 通い続けるお店なのは 言うまでもない 以上飛鳥山四郎がお伝えしました。