k.Yokogawa
朽網駅
定食
ボリューム満点! 野菜もたっぷり付いているのでバランスも良い。 黒酢はかなり酸っぱいがタルタルソースとは良く合っているのでご飯が進む。 衣パリパリのチキンに色々な味付けが合って、また来たい気にさせるところが売りかな。 お腹ぺこぺこで行きたいお店です。
食欲がいまだに暴走するのんべえ。 ①性質は温厚。 ②エチルアルコールなら何でも摂取したがる。 ③新しいもの好き。 酔っ払いランナー、自家製麺にも凝る。昔は利き酒師も齧った。 どこかですれちがった際は是非よろしくお願いします。
k.Yokogawa
朽網駅
定食
ボリューム満点! 野菜もたっぷり付いているのでバランスも良い。 黒酢はかなり酸っぱいがタルタルソースとは良く合っているのでご飯が進む。 衣パリパリのチキンに色々な味付けが合って、また来たい気にさせるところが売りかな。 お腹ぺこぺこで行きたいお店です。
k.Yokogawa
門司駅
ラーメン
古系の名店、健在! 余計な飾りも何もない昭和の空気。 ある種の緊張感が漂う綺麗とは言い難い店内には、声高に主張するこだわりなど一言もない。 しっかししみじみと旨い。 スープを全て飲み干さずにはいられない。 塩味は効いているのだけど、塩分過剰を全く感じない。 豚骨スープには珍しく、後から喉が渇かない。 背脂がこれ見よがしに浮いているわけでなし、スープに特別なとろみもないし、目立ったところは何もない。 歯応えのある焼豚が唯一の主張だが、これがまた初見のインパクトの無いスープに良く合う。 名人芸ここにあり。 古の名店いつまでも続いて欲しいなあ。
k.Yokogawa
城野駅
うどん
讃岐うどん、手打ちの店。 気にはなってたのですが、なかなか寄る機会がなく初訪問。 いやー、驚きましたー。嬉しい驚きです。 一言で言うと繊細な手打ちうどん。 茹で置きしていないようで、少し提供に時間がかかります。そのためか、麺は讃岐にしては細目平打ちです。 柔めの麺肌、つるみのあるもちもち麺で丁寧に打たれた絶品麺です。 スープは少し甘目の出汁が効いたこれまた繊細さを感じる味、美味い。 土地柄かどきどきうどんスタイルの肉うどんがあったので今回はすじ肉うどんを頼みました。 これがまた、肉がゴロゴロしてドキドキうどんの専門店より美味しい。 素晴らしい! どきどきうどんの店ではないので、次回は普通のうどんに天ぷらを頼もう。 こんなに美味しい店が近場にあるなんて。 楽しみだなあ。
k.Yokogawa
今川河童駅
うどん
どぎどぎうどんで、今一番売れている店。 最近、二号店も開店した。 まずは、本店に行ってみなければ。 入り口券売機、どぎどきの定番メニュー、肉、肉肉、大、小などの区別はない。 シンプルに肉うどんと肉そばとなっている。 もちろん、どぎどきうどんなんだから肉うどんの券を購入する。 来ました、まごうことなきどきどきうどんさま。 まずは、すりおろし生姜を山盛りドサッON、輪切り唐辛子をこれまたドサッといきます。 軽く混ぜて、汁(すめ、と言います)ひと口。 うま〜、美味い。 甘口の醤油に出汁が効いた汁に肉脂が混ざり、なんとも美味しい。 力強い味に生姜と唐辛子が良く合う。 これは、どきどきうどんのスメとしてかなりの高レベルです。では麺は。キリッと引き締まった麺線、硬めの感触。これまた、濃ゆいスープに良く合う麺です。 どぎどぎにはこんな硬めの強い麺が合うんです。 昔ながらのどぎどぎうどんの店では在りませんが、このどきどきうどんなら、小倉の激戦区でも十二分に通用するどころか一二を争える。 替え玉とあったので、蕎麦をたのんでみる。 おー、来た来た。 たっぷりのスメに浸かって、蕎麦麺が来ました。 こんな出し方もあるんだ!、ラーメン含めて初めてです。 スメも増えたので、振り出しに戻っておろし生姜と鷹の爪をどっさりと追加でON。 肉蕎麦をいただく。 蕎麦麺は普通の茹で麺でした。 うどん屋ですから、しかしだからこそ汁の旨さが引き立つ。 そうそう、肝心の肉はどうだったか。 筋肉がほろほろで、出汁が効いて旨さ爆発、満足です。 さすがに流行っているのは伊達ではない。 今風のどぎどぎうどん、おすすめです。
k.Yokogawa
動物園前駅
串カツ
串カツの聖地、新世界、ジャンジャン横丁の老舗にしてチョイ高級店。 美味しいのはあまりにも当然の場所で、最高の串物を甘目の二度漬け禁止ソースでいただく。 文句の付けようがない料理に、隙のない接客。 串カツ以外にも大阪名物が揃っています。 他の店がコスパが良過ぎるので、比較すればコスパでは劣ります。でも決してお高い訳ではありません。 ジャンジャン横丁にしては落ち着いた店内でじっくり味わう。これも静寂な店内という訳ではなく他の店がさわし過ぎるだけです。店内は至って普通です。 他のド派手でいかにも大阪下町の店も悪くないのですが、清潔な店内で美味しい串ものをいただくのも良いものです。 今回は串もので、腹一杯。次回は名物ものをお願いしよう。