Mayu Iida

Mayu Iida

三度の飯より寿司が好き。 たまの贅沢にひとり寿司を嗜む、普通の会社員です。寿司好き歴も知識も浅め。いろいろ教えてください!

  • 42投稿
  • 68フォロー
  • 44フォロワー
  • エリア(すべて)
  • />
    ジャンル(すべて)
Mayu Iida

Mayu Iida

excellent

新橋駅

中華料理

坦々麺といえばここ。 遅めのランチで、新橋駅近くでふらふらしてたら、頭に浮かぶお店。 何回食べても、すごくちょうどいい坦々麺。 辛いんだけど甘くて、マイルドで、スープ飲みたくなっちゃう美味しさ。 いっしょについてくるライスも、つい食べちゃうんだよなあ。

Mayu Iida

Mayu Iida

excellent

大手町(東京)駅

フランス料理

西麻布でもなく、表参道でもなく。 まさか、神田の外れというこの立地に、こんなに美味しいお店があったとは。 デートで連れて行ってもらえたら、ちょっとセンスあるなあって思っちゃうよね。 ビオワインがおいしくて、(オレンジ系が特に好き)どのお食事もおしゃれでした。。 ごちそうしていただいたので、金額はわからないけれど、コースとお酒でひとり10,000円ちょっとくらいでしょうか。 ここから駅まで歩く帰り道も、なかなかによいです。

Mayu Iida

Mayu Iida

good

牛込神楽坂駅

創作料理

神楽坂で覚えておきたいお店。 創作料理屋さんで、趣向を凝らしたお料理がいくつも! パスタも美味しいみたいなので、次回はぜひいただきたい!

Mayu Iida

Mayu Iida

2020

乃木坂駅

寿司

2時間半で、なんと50品超え。笑 お腹をスッカスカに空かせていくことをお勧めいたします。 西麻布のすし匠まささん。 とても腰の低い、柔らかい印象のまささん。 これは塩で、これはワサビだけで…と、ひとつひとつ丁寧におすすめのいただき方を説明してくださいます。 特筆すべきは、(いろいろあるけど) ●まさ特製!トロフィーユ● でしょう。 外国のお客さんに向けて、何かインパクトのある寿司ネタを残したくて、開発したそう。 薄く切られたトロは、よりとろける。 その脂のしつこさを絶妙に消す段々ワサビ。 いやあ、まいりました… あとは、これだけ品数があるからこそ、部位ごとに食べるという新しい楽しみ方も味わわせていただけます。 おなじホッキ貝の、柱?の部分をいただいた後に、貝殻から出ている「舌」の部分を焼いていただけたり。 水蛸やサバの白子なんて初めて食べたし、カツオに、ニンニクの醤油漬けを添えたものもおいしい。とにかく飽きない、お腹がいっぱいになっていくのが本当にもったいない!笑 そして、玉はわたしが今までいただいた中で一番好みでした。甘くてトロトロ…!女子が好きそう笑 冷酒は、飲みたいタイミングでおすすめを出してくださいます。どれも美味しい。のみやすい。 贅沢だなぁと思いつつ、この量とホスピタリティなら3万は仕方がない、と思えるお店でありました。お仕事頑張って、また行きたい。。 ================ たこ いしだい あかがい みるがい みるがいのみるした★ 昆布締めの甘海老 つぶがい 塩じめのサバ 天然の帆立 ホッキ貝 ホッキ貝の先端 鰆の昆布締め 鰆の炙り ばふんうに★ 平貝 水蛸の白子★ あんきも★ サバの白子★ すみいか すみいかのげそ 生から焼いたホタルイカ かすご(こだい) 梅わさび★ ホタルイカのわた ブリの赤身 ブリの外 ブリの血合 さより 平貝の磯辺焼き かつおのづけ 和芥子★ かつお ニンニクの醤油漬け★ あぶらがれい ハツカダイコンの漬物 小肌 中トロ トロフィーユ(脂のしつこさを消すためのわさび)★ 赤身のづけ ひもきゅう(赤貝の紐ときゅうり) カワハギのキモのせ 車海老 半生で 車海老 頭 のどぐろのきも あじ 赤味噌★ あぶらごうす ホッケの皮 穴子の白焼き 穴子 塩とたれ 青森 紫雲丹★ べったら漬け★ とろたく巻 生のりの味噌汁 干瓢巻 玉★

Mayu Iida

Mayu Iida

excellent

外苑前駅

寿司

「海味と書いてなんて読むか知ってますか?」 「うみ、じゃないんですか?」 「テキトウって読むんですよ!笑」 …なーんて、これが高級寿司屋でのやりとりか?ってくらい。いやあ、大将にたくさん笑わせていただきました。外苑前の海味さん。大将はかわったばかりとうかがっていますが、先代を存じ上げないので変化を語ることはできないものの、今の大将は、まず見た目の豪快さがインパクト大。笑 さらに、お弟子さんをイジりながら笑、くりひろげられる軽妙なトークと繊細なお仕事で楽しませていただきました。 重要なのは内容ですが、いやはや、あの 肴が最初は続くのかなと思いきや、2品目にいきなり出てきたのはキャビアの巻物!! 「あん肝のあん肝がけ」がめちゃくちゃ美味しかったのを今でも覚えています…最高… 雲丹もねえ、こんなに盛る?!ってくらい、盛り盛りに盛っていただいて…とろける… 食べたことのない贅沢を、ギュッと凝縮したような2時間でした。 ちなみに、お土産でお箸もいただけます。めちゃくちゃ使いやすくて、そこにもこだわりを感じます。 こういうこだわりを見せつけられると、高いけど、高くないなあと思ってしまう。 ========= 2020.2.19のおまかせ========= 白子の茶碗蒸し キャビアの巻物 ひらめ かつお 空豆と海老芋 ボタンエビとたまご 雪塩添え さより 真鯛の昆布締め いわし 水蛸とあん肝のあん肝がけ(奈良漬入り) 太刀魚の酒蒸し 伊豆下田のマグロ のどぐろ べにひとみ 中トロ 大トロ 赤貝 雲丹 車海老 煮蛤 トロの巻物 玉