Naosuke Nishimaki

Naosuke Nishimakiさんの My best 2017

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東京都

焼肉

Naosuke Nishimaki

2017年5月にオープンしたこちらのお店。 行ったことはないが『酒肆ガランス(シュシガランス)』という白金にある無国籍料理(主に中東以遠)を出す店のオーナーが物件に惚れ込んで始めたらしい。 池尻・三宿交差点脇に並ぶ古民家の2階に上がると、窓が開け放たれていて夕暮れの風が気持ちよく通ります。 店名でもあるケニヤはアフリカといえど大陸最高峰キリマンジャロを擁する高山型の気候、夕暮れにはあっちでもこんな風が吹くんだろうなぁと妄想。 戯言はさておき、料理はというと基本的な味付けはスパイス・スパイス・スパイス! 手元に焼肉タレ・レモン汁は準備されるものの使う機会はほとんどありませんでした。 お肉は、特ハラミ・タン・ミックス特製スパイスホルモン・カルビ。 サイドメニューで、自家製ナムル・ハチノスのパクチー和え・南インドのおふくろの味カレー を注文。 「焼肉」はある意味出来上がりのイメージが湧きすぎて、こだわりある人ほどどこか敬遠してきたジャンルだった気もするが、新しい焼肉に戻ってくるきっかけになる、はたまた焼肉なんて食べてこなかったけど…なんて人も、幅広い人たちを受け入れるお店になっていきそう。 #焼肉はスパイスで食べる時代 #サイドメニューがもはや主役 #これは絶対食べてほしいキャンペーン #初投稿

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東京都

焼肉

Naosuke Nishimaki

浅草で創業から40年ほどを数える老舗焼肉店。 事前に友人から聞いておいた「とさや盛り」と「サービスセット」を注文。 出された大皿に盛られたお肉・野菜・海鮮、まずそのボリュームに圧倒される。 各メニューの内容は、下記のとおり。 とさや盛り:上カルビ、上タン、上ロース、浜盛り(はまぐり・大海老・さざえ) サービスセット:カルビ、和牛上ハラミ、スタミナ焼(てっぽう・ミノ・レバーなどホルモン系) お肉の質感・味を楽しめるレベルの厚みに切られた肉は、軽くつけられた下味だけでも十分に味わえます! ホルモン系にオススメと言われて頼んだ「チリビネガー」のタレは、その爽やかさでカルビの脂身を閉じ込めてサッパリ食べられるので、早めに店員さんに声がけしておきましょう。 良いところをあげればキリがないですが「いい素材をうまく味付ける」までをお店の仕事と割り切り、焼き加減は客任せ(火の調節も出来ない)なところが、焼肉屋さんのあるべき姿なのかも。 昔、肉屋の肉を買ってきて家でやっていた焼肉を思い出しました。 19-21時のピークタイムは平日ながら予約で埋まっていましたが、21時以降であれば比較的店内も空いていたので、仕事終わりにサクッと焼肉食べたいときにも使えますね! #焼肉 #24時以降OK #焼肉オブザイヤー #サク飯 #浅草

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埼玉県

ラーメン

Naosuke Nishimaki

2017年3月19日(日)埼玉県は小江戸川越に「ラーメン二郎」がオープン。 食べたのは、小豚(コールは全部)。 豚が6枚、しっかり味がしみた肉身多めの豚から脂中心のものまであり、これぞ豚増しすることの魅力だなと再確認。 野菜の盛りは結構しっかりしていましたが、麺量含めた全体のボリュームはそれほど多くない気がしました。 まとめると『過去イチ美味しかった。』という話でした。 #二郎系